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刺身や生ものについて
うちの親子は刺身が好きで1週間に1回か2週間に1回は食べます。 私はなま物が好きじゃないので3、4しか食べません。あと放射能がこわいからです。 海の生ものは放射能酷そうで怖いです。 刺身や生ものは絶対に食べない方がいいですか?住んでいる場所は茨城です。 あと、食べるとしたら食べても大丈夫な枚数を教えてください。
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体に合う合わないは人それぞれです。 本当に安全なものを求めるなら ご自分で栄養学の本を読んだり、 成分表示について知識を身につけるのが 一番いいと思います。 >食べるとしたら食べても大丈夫な枚数を教えてください。 ネットに情報があふれてますが 医師に相談するのが一番確実です。
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刺し身は放射線より水銀の方が怖いですよ。 特にマグロなどは多くの水銀が含まれています。 妊婦さんは医者から極力食べないようにと指導されるくらいです。
- Gletscher
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まず、誤解があるようですが、放射能は人体に悪影響のあるものではありません。 放射能とゆうのは単に放射性物質を出す能力のことなので、あなたが言いたいのは放射能ではなく、放射性物質のことだと思います。 言葉を間違えると意味が通じないどころか内容を誤解されますし、なにより恥ずかしいです。 他の回答にもあるように、放射性物質は加熱してもなくなりません。従って、生は危険で焼けば良いとゆうことはなく、同じです。 さらに言えば、海は放射性物質が入っても留まることはないので薄められますが、土に入ったものは人工的に取り除かない限り留まりますから、魚より野菜や果物の方が危険です。 だから汚染された土地は必死になって除せん作業をするのです。海や川は汚染されても除せんをしません。 また、あなたは温泉に行きますか? 温泉水とゆうのは地下水が放射性物質で汚染されたものです。だから硫黄とかラドンなどの物質が混ざっているんですよ。 放射性物質を気にするなら温泉は入るべきではないし、レントゲン写真も拒否した方が良いですよ。
- hayasi456
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火を通しても放射線量は変わらないのではないでしょうか。 野菜などにも気を配っている人もいるようです。 http://lite-ra.com/2015/03/post-930_2.html ところで 私が子供だった1960年代は大気圏内での核爆弾の実験が盛んでした。 アメリカ、ソ連、イギリス、フランス、そして中国。 地球の大気、海水はかなり放射能で汚染されていたようです。 アメリカ、イギリス、フランス、は太平洋でも核実験を行っています。 当時、雨が降ると「放射能雨」と言っていました。 参考URL http://shio-shio-shio.dreamlog.jp/archives/51738305.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.83.95.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.82.B9 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41502 ついでに 当時は高度成長期で日本は公害のデパートでした。 http://www8.plala.or.jp/kawakiyo/kiyo9_02_06.htm 田畑の農薬を使用し、加工食品には「合成保存料、合成着色料、合成甘味料・・・・」 海水の汚染もひどかったと記憶しています。 現在50代、60代の庶民は当時は刺身は高級だったのでそれほど食べていないでしょう。 肉も高かったのでそれほど食卓には並びませんでした。 煮魚、焼き魚は食べていました。 50代、60代のおじさん、おばさんを観察しても良いでしょう。
- tzd78886
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放射能は過熱しようが無くなりません。あえて言うなら底魚は多少可能性は高いかもしれません。肉だって、汚染されている餌を食べれば蓄積されます。なお、海産物、肉に限らず内蔵に集積されるので、そこまで心配ならやめておいた方がいいかもしれません。 生ものが嫌いなら無理に食べなくてもいいと思います。寄生虫や細菌汚染の可能性があるのは事実ですから。
お礼
ずいぶんと嫌味なご回答ですね… なにかあなたの癇に障った質問だったならばすみません。