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なぜ??

福岡からプーケットに行く場合、 行きは10時ごろ福岡発16時30分プーケット着 になっています。 帰りは前日バンコクに泊まって最終日の 8時半バンコク発で台北で乗り継ぎ福岡には 19時半着になっています!! 行きは約6時間で帰りはその2倍なのはなぜでしょう?? バンコクと台北はそんなに離れているんですか? 乗り継ぎのために空港で待っている時間が 長いだけですか?? あまり飛行機に長く乗りたくないもので・・・ それぞれの飛行機に乗っている時間を教えていただけたら 助かります><

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  • nine-o
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回答No.4

ご利用の航空会社は中華航空(チャイナエアーライン)で間違いありませんか? 詳しい日付が分からないので、時間に多少の誤差があると思いますが、以下のようなスケジュールと思われます。 福岡(10:10)→台北(11:40)所要2時間30分(時差1時間) 台北(13:00)→プーケット(16:30)所要4時間30分(時差1時間) 往路の飛行合計時間、約7時間 プーケット→バンコク(前日のフライト)所要約1時間 バンコク(8:25)→台北(13:00)所要約3.5時間 台北(16:25)→福岡(19:30)所要約2時間 復路の飛行合計時間、約6.5時間 ということで、ほぼ同じです。 まぁ30分違いますが、これぐらいは風の影響、航路の違い、地球の自転との関係などにより、多少は発生します。 帰りは前日にプーケット→バンコク間のフライトがあると思います。これで既に1時間違います。 あとは時差の問題と、乗り継ぎ時間(バンコクと台北で2回分)の違いで、詳細のスケジュールを追うと所要時間自体は変わらないのがお分かりいただけるでしょう。 下記中華航空のHPから検索できますので、詳しい日程を入力して、調べてみてはいかがですか? 時差が福岡と台北で1時間(台北が1時間遅れ) 台北とタイで1時間(タイが1時間遅れ)あることをお忘れなく。

参考URL:
http://www.china-airlines.co.jp/
ka-ika-i
質問者

お礼

申し訳ありませんがこちらで皆さんに 回答させていただきます。 詳しくありがとうございました! 時差、乗り継ぎで時間が違う事がわかり 飛行機に乗っている時間自体は変わらないことが 分かりました^^詳しくありがとうございました!

その他の回答 (3)

回答No.3

日本とタイでは2時間の時差がありますので、 ご質問の時刻がすべて「現地時刻」であれば、 ・往路の所要時間は8時間30分 ・復路の所要時間は9時間 ということになります。 (タイの時刻から2時間進めると日本の時刻になります)

回答No.2

往復旅程で時間が異なる原因としては 1.時差 2.乗換に要する待ち時間 3.西向きか東向きか(西向きの方が時間がかかる) が複合的になっていると思いますが、 日本-バンコク間でしたら、一番大きいのは乗換ではないでしょうか? 航空会社と便名がわかっているのであれば、 その航空会社のサイトへ行けば、詳しくわかると思いますし、 手配を依頼した旅行会社に聞いても教えてくれますよ。

回答No.1

乗り継ぎも行きと帰りでは違いますが、根本的な理由は、時差があるからです。