エラーコード1405の真相が知りたい

質問

MG6530を今年の初めに修理に出し、プリントヘッドの交換がなされ、以後順調に動いていましたが、8月中旬、突然1405のエラーコード、「プリントヘッドの種類が違います。正しいプリントヘッドを装着して下さい。」とのメッセージが出て、どうにもこうにも動かなくなり、あの1万円余りの修理は何だったのかと困り果てています。また修理に出す気にはなりません。どうなっているのでしょうか。

※OKWaveより補足：「キヤノン製品」についての質問です。

回答No.1

123admin

ここのQ&Aはキヤノンの公式掲示板ではありません。
ですからキヤノンの公式見解を求めるのであれば不向きです。

メーカーに囚われずにユーザーが奇譚のない意見を交換するという意味ではメーカーサイドが口が避けても言えない事がいえるので有意義ですけど。

で
＞1405のエラーコード、「プリントヘッドの種類が違います。正しいプリントヘッドを装着して下さい。」とのメッセージが出て

これはキヤノン製品のプリンターでは故障するとよく出るエラーです。
でもユーザーが態々プリントヘッドを交換なんてよほどの事がない限りやりませんよね。

つまりこのエラーメッセージ自体が大嘘です。
実際にはプリンターの基盤上で何らかの不都合が発生しているのです。

MG-6530は最終的な販売価格が1万円から1万5千円位だった筈です。
つまり修理価格は体のいいお断りの修理価格だった訳です。

だって純正インクのセットを2回交換したらプリンター本体が買えてしまう位の叩き売り状態です。
保証を量販店で3年入るかメーカーの保証期間が過ぎたら潔く買い換えるなどの割り切りが必要です。
エプソンやブラザーも似たりよったりです。
極論ですれば5万円以下のインクジェットは消耗品で使い捨て感覚で使用する。
それに腹が立つならコンビニのマルチコピーを活用する。