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メールアドレスやメッセージをCDにコピーする方法
- メールアドレスやメールメッセージをCDに保存する方法を知りたいです。エクスポートの方法が上手くいかず困っています。
- Windows 8.1やWindows LiveMailを使用していますが、エクスポートしたデータの拡張子が.iafであり、開けない状況です。
- アドレスのエクスポートも@アカウントではできませんでした。保存フォルダの設定に問題があるのかもしれません。
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A.No7です。 >「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外せば、通常のアドレスが見られるようになり、 >これをコピーして保存してしまい、またチエックを入れて元に戻せば良いということですか? いいえ。一般的なアドレスの表示はないです。 チェックを外したら、保護されたシステムファイルの属性である「DBStore」フォルダが見えるようになり、その中に、contacts.edbファイルなどの存在を確認できるだけです。 本来は、アドレス帳のエクスポートメニューから、.csvファイルをエクスポートするのがWindows Liveメールのアドレス帳の推奨されるべきバックアップ方法です。 その機能がおかしいため、裏ワザとして紹介しているだけです。 復元する場合は、バックアップした段階のアドレス帳の状況に戻すこととなります。 例えば、新規にインストールしたWindows Liveメールを起動して、アカウントを設定し、任意の1つの連絡先を登録すると、同じ場所にWindows Live\Contacts\以下のフォルダなどが自動生成されます。 Windows Liveメールを終了して、Contactsフォルダまで辿って開き、Contactsフォルダの中身をすべて削除して、そのあとに、バックアップしてあるContactsフォルダの中身を貼りつけてやってから、Windows Liveメールを起動したら、自動的にバックアップから戻したデータを認識して復元できるのです。 この復元方法は、何回か試しています。 liveメールのバージョンによっては、15.4や15.5のフォルダとなりますが、その下層にあるDBStoreフォルダを戻すとよいと思います。
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- narashingo
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A.No6です。 >それをクリックしてできたファイル15.4とかw4cr1 とかのファイルの中身は空になります。 むやみにダブルクリックなどで開こうとするのは、止めた方がよいですよ。 変に関連付けがされて、使えなくなる場合があります。 で、中身が空ではなくて、実はユーザーにはあまり触ってほしくないのだと思いますが、属性が「保護されたオペレーションシステムファイル」になっているからです。 隠しファイルなど、ユーザーには、通常時は触る必要のない(触って欲しくない)ものは見えないようにしているフォルダやファイルがあるのです。 (Windows 8 / 8.1で隠しファイルやシステムファイルを表示する方法) https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=013914 例えば、 C:\ユーザー\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ)\Local\Microsoft\Windows Live\Contacts\default\15.5\DBStore(保護されたオペレーションシステムフォルダ)\contacts.edbなどのファイル が保存されて、Windows Liveメールに認識されて、初めて見えるようになります。 ※contacts.edbがアドレス帳の重要なデータファイルのようですが、ユーザーが開くことはできません。
お礼
narashingoさん いろいろと難しい内容を教えてくださり、ありがとうございました。 大変重要な微妙な部分であることがわかりました。 contacts.edbがアドレス帳の重要なデータファイルのようで、ユーザーが開くことはできないそうですが、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外せば、通常のアドレスが 見られるようになり、これをコピーして保存してしまい、またチエックを入れて元に戻せば良いということですか? それとも通常はさわらず、必要なときにlive mail にインポートして使用した方が良いということになるのでしょうか。
- narashingo
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A.No4です。 >アドレスを/contactsから同じように実行したら ドラッグ&ドロップで、contactsフォルダを移動またはコピーしてはだめですよ。 Windows Liveメールを閉じた状態で、contactsを右クリック→「コピー」してから、保存先(取りあえず、デスクトップにでも)で右クリック→「貼り付け」です。 復元の際には、同様にコピーして、元の場所に貼り付け(場合によっては上書きになります)るとよいです。
お礼
narashingoさん 方法が違ったのですね。ありがとうございました。 しかし、コピーして貼り付けても(何カ所かに)contacts内に defaultと私のアカウントファイルができ、それをクリックしてできたファイル15.4とかw4cr1 とかのファイルの中身は空になります。 ただし元のDefault等のファイルのプロパティを見るとフィルダーサイズが 10MBあり、データーは保存されていますが、復元表示されません。 どうしてですか?
- ts0472
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回答No.2です エクスポートはバックアップと考えて下さい バックアップデータなので保存するだけになります そのデータで何ができるのか? 取り出したデータをどう使いたいか? なのかも知れません ユーザーアカウントデータはLive mailでしか扱えません インポートしないと見る事ができないデータファイルになります HDDでもUSBメモリでもCD/DVDでも同じ 何処にエクスポートしても同じです 見る事ができるデータとして残したいのであれば メモ帳などに手入力が必要になります セキュリティ上危険なので紙に書く印刷して残しておく事をお勧めします 簡単に開ける形式でパソコンに残しておかない エクスポートしたデータが正しいか確認したい場合は 新しいアカウントを作成して メール送受信を行わない設定に変更してから(受信してしまうと後の整理が面倒なので) インポートして比較して下さい エクスポート=データ保存 インポート=データを開く にも似たものです Wordで保存したデータ(.doc)はOffice WordやOpen OfficeやApach Officeのテキストを使わないと開く事ができない 無理やり開こうとしてもデータの羅列でしか無い 拡張子を扱えるプログラムが必要になります
お礼
ts0472さん 詳しいご説明ありがとうございました。 拡張子iafのデーターを保存しておき、必要なときデーターをlivemail にインポートして利用すればいいのですね。 ありがとうございました。
- narashingo
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A.No3です。 >ホーム」タブの画面の右上の方に「インポート▼」----のところ、表示画面が違っており、「ホーム」の横には「フォルダー」「表示」「アカウント」と表示されるようになり、 これは、起動時の画面であり、また、左下の「メール」を選択したときの画面ですね・・。 >その下に「電子メール、ニュースグループ、プロパティ」の表示があります。 これは、「アカウント」タブを選択したときのリボン表示ですね・。 「アドレス帳」を選択しても、アドレス帳の画面にならないのでしたら、Windows Liveメールが壊れている状態です。 Windows Essentilasの「メール」を再インストールしてください。 (Windows Essentials) https://support.microsoft.com/ja-jp/help/18614/windows-essentials それでも改善しないのでしたら、メッセージ一覧からのドラッグ&ドロップの方法や次のパスの「Windows Live Mail」フォルダをコピーしておくと、その中にあるemlファイルからドラッグ&ドロップで復元ができます。 C:\ユーザー\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ)¥Local\Microsoft\Windows Live Mail(このフォルダ) また、最初に.iafファイルのことを書かれていますが、「メールアドレスや・・・安全のために保存」の「メールアドレス」のことがアカウント設定のことでしたら、iafファイルは開けないですから、そのまま保存しておきます。 アドレス帳のエクスポート状況は、再インストール後に補足してください。 データの保存場所は、 C:\ユーザー\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows Live\Contacts(このフォルダの中に保存されており、隠しファイルなど見えない状態のフォルダなどがあります)ですから、Contactsフォルダをバックアップしておけば、復元できなくはないです)
お礼
narashingoさん ありがとうございました。 メールを再インストールしてみましたが、うまくいかないので c:-----/windows live mail のドラッグ&ドロップを実行したら、うまくメッセージはCDにコピーできました。 しかしアドレスを/contactsから同じように実行したら、「windows live communications platformによってファイルを開かれているので、操作が完了できません。ファイルを閉じてから実行してください」が出てストップしています。 エラー番号 0x80080005 サーバーの実行に失敗。「エラーのためフォルダーを移動できませんでした」となりました。 元にステップを戻しながら再試行を試みましたがplatformの閉じ方がわかりませんでした。教えてください。
- narashingo
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A.No1です。 >保存するフォルダーは、何度も新しく作成し、「iaf」のデーターを削除して試みましたが、だめでした。 この「iaf」ファイルは、設定アカウントをエクスポートしたものです。 初期状態で起動したWindows Liveメールに、インポートして復元できるものです。 空の状態のフォルダを選択して、エクスポートの手順を踏んでも、トレイごとのフォルダにemlファイルとしてコピーが出て来ないということでしたら、Windows Essentialsの「メール」をアンインストールして、再インストールしてみてください。 それでもだめなら、先の回答に貼ったページのドラッグ&ドロップの方法でバックアップコピーを試してください。 >アドレス帳を選択しても、「ファイル」と「ホーム」の項目しか出てきません 「ファイル」と「ホーム」タブで、画面には連絡先の一覧があるのですね? そうでしたら、「ホーム」タブの画面の右上の方に「インポート▼」「エクスポート▼」「ディレクトリ」「・・・」のボタンメニューがあると思います。 「エクスポート▼」をクリックしたら、「カンマ区切り(.csv)」を選択→「参照」ボタンをクリックして、「名前を付けて保存」の画面が開くので、左の「デスクトップ」を選択してから、下の「ファイル名」の窓に「address」とでも入力して「保存」ボタンクリック→「次へ」→「名」「姓」「ミドルネーム」「ニックネーム」にチェックを入れてから「完了」ボタンをクリックしたら、デスクトップに「address」(拡張子は、.csvです)というファイルが生成されてバックアップされます。
お礼
narashingoさん ありがとうございました。 Windows Essentialsの「メール」をアンインストールして、再インストールが必要かなとわかりました。 アドレス帳のエクスポートの件、詳しい説明ありがとうございました。 残念ながら、「ホーム」タブの画面の右上の方に「インポート▼」----のところ、表示画面が違っており、「ホーム」の横には「フォルダー」「表示」「アカウント」と表示されるようになり、その下に「電子メール、ニュースグループ、プロパティ」の表示があります。
- ts0472
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エクスポートで抽出したデータは Windows Livemailでしか扱えないデータ Livemailもインポートを完了しないと表示できないデータになります Live mailのバージョンが変わると非対応になる可能性もあります 拡張子は「iaf」 この拡張子を開けるプログラムはWindowsに装備されていません なので開く事ができるプログラムを探すためにストアーが開きます 抽出したデータ単体は中身を見る事ができない そう理解して頂ければと思います
お礼
ts0472さん ありがとうございました。 拡張子「iaf」のデーターは、livemailでインポートしないと見られないと言うことがわかりました。 ですので、それをLivemailでインポートしてからそのデーターをCDにコピーするという作業は、最初に戻るということでしょうか。
- narashingo
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Win10のWindows Liveメール2012で、案内の手順で、ちゃんとメッセージはエクスポートできますよ。 案内にある「メールバックアップ」フォルダは空でないといけないと思いますが、それでもだめですか? アドレス帳は、左下のアイコンからアドレス帳画面にして、「ツール」リボンの「エクスポート」から、カンマ区切り(csv)ファイルにエクスポートできます。 なお、同じような状況の方の質問がありましたが、参考にして対応できませんか? (メールのエクスポートができない) http://okwave.jp/qa/q9216976.html
お礼
narashingoさん ありがとうございました。 保存するフォルダーは、何度も新しく作成し、「iaf」のデーターを削除して試みましたが、だめでした。 アドレス帳について、「左下のアイコンからアドレス帳画面にして、「ツール」リボンを---」ですが、アドレス帳を選択しても、「ファイル」と「ホーム」の項目しか出てきません。まことに幼稚な応対で申し訳ありませんが、Win8.1のライブメール2012のホーム画面で良いのですか。
お礼
narashingoさん いろいろとありがとうございました。 本来は、アドレス帳のエクスポートメニューから、.csvファイルをエクスポートするのがWindows Liveメールのアドレス帳の推奨されるべきバックアップ方法と言うことですね。 再度はじめに戻って確認をしてみます。