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銅板エッチングの腐敗液の交換タイミング
銅板のエッチングをしています。 初めてなので、分からないことがありまして。 バケツに40度くらいのお湯を浸かって、タッパーに腐敗液(原液)を入れ、揺らいています。 5分から10分ほどで腐敗液が真っ黒になります。その場合は新しい腐敗液を入れ替えるのでしょうか? それとも、そのまま60分ほど揺らずのでしょうか? 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、腐食液・腐蝕液ですね。 >5分から10分ほどで腐敗液が真っ黒になります。 私は、液が真っ黒くなった経験はありません。腐食原理からいっても、真っ黒くはならないと思います。 また、40度で60分は長すぎると思います。 参考になりそうなサイトを上げておきます。下記サイトのページの真ん中より後ろに、実際の写真が出ています。 このサイトでは、ポリ袋に入れてエッチングしていますが、御質問者のやり方と違いはないはずです。 http://haido.blog.jp/archives/1008356869.html パターンの転写やエッチングのやり方に、どこか間違いがあると思われますので、本やサイトのやり方をよく確認してみてはいかがでしょう。
その他の回答 (2)
溶かす銅量によって変わってくると思います。 エッチングとして、銅を溶かすわけですから、溶ける側のエッチング液にも解ける量の限界というのが自ずと発生します。 無限に溶けるわけではありませんからね。 その辺の兼ね合いは、書かれている内容だけではわかりません。 溶かす量が多ければ交換する必要も出てくると思います。
お礼
ありがとうございます。 溶かす量によりますね。 だんだん溶けなくなったなと思ったら交換した方がいいですね。
- teppou
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No.1 teppou です。 電子回路基板のエッチングのつもりで回答しましたが、美術のエッチングのような場合だと違うかもしれません。 思い込みで回答してしまいましたが、違っていたらすみません。
お礼
ありがとうございます。 60分は長すぎましたか? やはり少々溶かしすぎた箇所がありました。 真っ黒というか、透明度が見えなくなるくらい、濃くなりました。 参考サイトをありがとうございます!