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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『理学療法士』目指すべきかどうか)

『理学療法士』目指すべきか?不安な23歳フリーターの悩み

このQ&Aのポイント
  • 23歳のフリーターが理学療法士を目指すべきか不安になっている。専門学校の乱立や飽和状態、給料の低下などの情報を知り、自身の未来に不安を感じている。
  • 以前はバイト帰りや余暇に勉強していたが、最近は不安で勉強が止まってしまった。将来資格を取得しても安定した職を得られるのか、他の専門学校に資金をあてるか就活をするべきか悩んでいる。
  • 27歳前後になる理学療法士になるかどうかの決断を迫られている。将来の安定やキャリアの選択肢、他の専門学校や就活との比較を考えなければならない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.4

フリーターに比べれば、はるかに安定していますよ。それに似たような業種と比較すれば、あんまマッサージ師はもう持ってる意味がほとんどないし、鍼灸師も鍼が今どきどうにも流行らない。柔道整復師に至ってはもう厚生省が保険治療からの締め出しを明らかにしていて新規開業で成功させるのはほぼ不可能といわれています。 PTの離職率が高いようですが、これは女性が多くなるので結婚や出産を機に辞める人が多いですからね。医療関係としては給料もお高くないですが、代わりに残業や夜勤もなく、暦通りに休めます。「老人ホームでジジババに体操を教える」というヌルい仕事でも我慢できるならフリーターよりは安定しています。 ただ、PTさんたちには失礼ですけれど、存在感が薄いですよね。お医者さんの下請けって感じになってしまっています。あとPTの悲願(?)ともいわれる開業権は期待しないほうがいいです。仮に開業権が認められたとしても、商売を知らないPTさんたちが何十年も町中でやっている柔道整復師や整体をかき分けてビジネスを成立させられるとは到底思えません。

dekisokonai23
質問者

お礼

解答が一番専門的に思えたので締め切ります。 就職先さえ選ばなければ安定はしているのですね。ありがとうございます。 ご解答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

Q、バイト資金を別の専門学校にあてる、若しくは就活を始めた方が良いのでしょうか? A、就活。 専門学校を出たら道が拓けるなんてのは幻想もよいところ。まずは、フリーター人生を否定すること。それが先決。

dekisokonai23
質問者

お礼

そうですね、成功が確約できない以上 時間とお金を失うだけのリスクがついて回ります。参考になりました。 ご解答ありがとうございました

回答No.2

  まぁ、倍率を気にしてるようなら諦めましょう 職に就く気概が無い人は倍率0.2倍でも失職しますよ 気概があれば10倍でも就職できます さらに、周囲と5年遅れのハンディを跳ね返さないといけないのです、それをする意気込みはありますか?   別の専門学校・・・作業療法士でも言語聴覚士でも、同じ事です。 こんな所で、何の責任も無い赤の他人に聞いてるような人は何をしてもだめでしょう 何でも良いから正社員を明日から目指せ!!  

dekisokonai23
質問者

お礼

解答ありがとうございました。

回答No.1

理学療法士は確かにコク数年急激に増えています、今後飽和する可能性はあると思えます、団塊の世代の人たちが過ぎたら、需要は減っていきます。 それに入学出来ても在学中バイトなんて無理ですからその生活費なんかどうするつもりなのですか、また実習先が遠いのでそちらでアパート借りてとか普通にあるようです、そのへんの情報を集めて検討されれば如何ですか? 実際、私が入院していた病院に来ていた実習生に聞いたら、2つ隣の県から来ていました、レボートが多くて、寝る暇がないと言っていましたし、知り合いのお子さんも理学療法士に昨年なりましたがやはり寝てる隙がないほど忙しいと言っていました。

dekisokonai23
質問者

お礼

実は同じ職場にバイトをしながら専門学校にかよっている方がいて、二年生までは両立は可能らしく、食費は貯金とバイトで稼ぐつもりでした。 お知り合いや実習生の話参考になりました。 ご解答ありがとうございました。

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