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自営業について
40代半ばですが持病がありながら隠して仕事をしています。 ただ最近、薬では抑えきれない時があり限界を感じています。 そのため将来的に自営業をしたいと考えていますがどこに相談すれば良いでしょうか? 今、資本金で用意できるのは2百万程度です。 アドバイス頂けると助かります。
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candymnht さん、こんにちは。 正直言って、お勧めできかねます。40代ですか?厳しいですね。今はどこかの従業員とお見受けしますが、体調がよくないのにさらに厳しい環境の自営業とは危ないですね。将来どんなお店を開きになるのでしょうか?
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- eroero4649
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自営業はサラリーマン以上に体力的にキツいですよ。例えば居酒屋を始めたとします。どうしても持病がキツくてお店をお休みにしたとします。しかし休んだら1円のお金にもなりません。そして家賃は月30日営業だろうが月20日営業だろうが同じ金額です。 もっというと、その日に30人の予約が入っていたとします。持病がキツい。こちらの事情でキャンセルが社会常識的に許されるでしょうか。「お金は一切いりません」で済む話ではないですね。キャンセルを強いられたお客さんは「非常識な店だ」と周囲に言って回るでしょう。それだけではありません。その日のために食材も余計に仕入れていることでしょう。そういう損害も出ます。 もし自分の体調を優先するなら、人を雇ってそいつに働かせるしかありません。しかし人を雇うなら、給料は絶対払わないといけません。その人だって生活がかかっているのです。店が赤字だろうがなんだろうが、働いた分の給料を払わないと立派なブラック企業です。そしてその人に辞められたら、当然仕事が回らなくなります。 ですから、その場合は資金に余裕がないといけませんね。いくらくらい必要か?それは自分自身の年収がどのくらいかを考えればいいと思います。そのくらいは欲しいのが人情ですよね。1人雇ってそのくらいなわけで、2人雇えば倍、3人雇うなら3倍の資金が必要となります。 自営業は、スポーツ選手と同じです。あるいは歌手と同じですね。スポーツ選手が試合に出られなくなったら他の選手にとって代わられるだけですし、歌手は調子が悪いからといってコンサートを休むわけにもいきません。
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ご回答ありがとうございました。
- ketachina
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どんな業種か分かりませんが、相談は地元の商工会など利用するといいでしょう。 ただ、体調がよろしくない状態で自営業はきついと思います。
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ご回答ありがとうございました。
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