- 締切済み
Photoshop CS4 ペンツール写真キリヌキ
写真を部分的に切り抜いてレイアウト作業をする際に、Adobe Photoshop CS4でペンツールを使用して必要な部分を切り抜いています。 ところが何か設定を変えてしまったのか…、ペンで切り抜いた必要な部分が逆に切り落とされて、周囲だけが残る現象になってしまいました。 いつもと変わらず以下の手順で作業しています。 例えばテーブルの上に置いてあるリンゴのみ必要な場合 1)写真を開く 2)ペンツールを選択 3)リンゴの輪郭をペンでポイントし囲む 4)バスの保存 5)クリッピングパス設定 6)インデやイラレのレイアウトに取り込む 7)リンゴが切り抜かれた状態で取り込まれる 現状では、この7番で取り込みたいリンゴが穴になって 残った周囲の画像になってしまう。 原因は何でしょうか。 解明していただけると大変助かります。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- AsarKingChang
- ベストアンサー率46% (3467/7474)
回答No.1
囲んだ後、範囲反転しました? 見てる限り、正常な動作に見えますけど。 囲んだ後右クリックで、「選択範囲の反転」 では、どうですか?
お礼
AsarKingChang さま 解決しました! ペンで作成した後の反転が出来ず、ペン自体の設定がおかしいのでは…とあれこれ探していたところ 自動追加・解除の右にある■の重なりを設定する4つのボタンの設定が原因と分かりました。 いつもと違う設定を誤って押してしまっていたようで 一番右の、重なりが白く抜けているボタンにしたところ、元に戻りました。 早々にご回答いただいたおかげで冷静になることができました。 ありがとうございました!
補足
ご回答ありがとうございます! Macなので右クリックが出来ないのですが、メニューバーの選択範囲から「選択範囲の反転」は可能です。 ただ、ペンツールで囲んだ状態では、「選択範囲の反転」はグレーになっていてクリック出来ません。 今までは囲んだ方が活きていたのに不思議です…。