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この標語の意味、分かりますか?
薬物に 通用しない 「一度だけ」 とあるコンクールで最優秀だった標語です。 何に対する標語で、どういう意味か分かりますか? おかしいと思うところはありますか? 私は単純で分かりやすい標語だと思うのですが、夫が「絶対おかしい」と言います。 私の感覚が一般的でないと言います。 腹が立つので、皆様の御意見を伺いたく投稿いたしました。 宜しくお願い致します。
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- Hi-wi-hi-wi-wi
- ベストアンサー率6% (14/207)
標語とか川柳って読む側にコンテキストを求められますからね。 情報が不足していたら意味がわからなくなる。 これだけ個人同士がばらばらになっているとわからない人もわかる人もいるということがありえますね。芸術作品とかが一般の人にわからないこともある、みたいに感じる人もいる作品ってことなんじゃないでしょうか。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
「理工系男子」につきものの「屁理屈」ですから気にしない様にしましょう。 相方が「文学系男子」でも「屁理屈」です。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
追記 医師から…精神的に疲れる性格だと? 要は?情緒不安定の一種だと診断されています。 一つの物事を?どーでも良いことを?深く追求して多角的に 数種類に分類して考えてしまう。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
50代♂ 多分… 一度だけなら良いか?と感じた。 善悪を無視した場合と旦那さんは思った。 一度でも手を出したら終わる。と考えた。 良識のみ?善のみ?を考えた質問者様ですね。 様は? グローバル発想の旦那様とローカル発想の質問者様です。 私は、その標語を見て…ほぼ、同時に両方考えました。 賛否両論出るなと…
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
「薬物」としてトローチとかムヒを想像すると意味がわからなくなると思いました。
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
薬物とは違法で依存性があるものをさし、1度でやめられなくてズルズル行ってしまうという意味だと思いました。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
- ベストアンサー率14% (675/4694)
私はパッと見わかりませんでした。 うまく説明できないんですが、文法に違和感を覚えます。 「薬物に」→「薬物は」に変えればスッキリわかるんじゃないかと思いました。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9930)
私も分かりやすい標語だと思います。 (危険)薬物は依存性が高く、興味本位で「1度だけ」のつもりが自らの意志では止められなくなるという脅しですよね。 小学生の頃から煙草・飲酒・薬物の害について何度も教わりました。 近頃の方がテレビでよくやっていますけどね。
- caf-caf
- ベストアンサー率64% (1414/2208)
6です。ご質問の回答を書き忘れました。 標語は、薬物という言葉の意味を理解して正しく使っているので、おかしいとは思いませんでした。 蛇足ですが、鎮痛剤は薬剤(医薬品・薬品)で、鎮痛剤を処方以上に乱用した場合は薬物中毒となりますので、鎮痛剤を1回処方通りに飲むことは、薬物を1回使用するとは言わず、薬剤(医薬品)を1回使用するという言い方になります。
- caf-caf
- ベストアンサー率64% (1414/2208)
薬物=身体に影響のある薬由来の物質そのものを指します。 薬剤(薬品・医薬品)=薬物に添加物などを加えたり、加工したものを指します。 厚生労働省の指す薬物は、国際条約での向精神薬・医療麻薬・大麻・覚せい剤・有機溶剤(いわゆるシンナーなどと呼ばれるもの)などです。 また、薬剤(薬品・医薬品)であっても、処方以上の乱用をした場合は、薬物乱用となります。 これは、上記のとおり薬物=物質そのものを求めている(乱用している)ためです。 簡単にすると、例えば、 薬物=アルコール=炭化水素の水素原子の部分がヒドロキシ基と結合したものですね。 薬品=アルコールを含む医薬品など=養命酒・薬用酒などです。 薬物乱用=アルコールを含む医薬品などを処方以上に大量に飲む行為=薬用酒をたくさん飲む=アルコール中毒 薬用酒中毒とは言わず、アルコール中毒と言いますね。 ビール中毒とは言わず、アルコール中毒というのもの、アルコールという物質そのものを身体が求める中毒症状だからです。 覚せい剤中毒を、メタンフェタミン中毒と呼ばないのは、覚せい剤取締法で指定された薬物の全てを総称として覚せい剤としているためで、コカイン=覚醒系薬剤などを含めているからです。 メタンフェタミン中毒と言えばメタンフェタミンだけが対象となりますが、アンフェタミンも使われることがあるので、物質名を使わず、総称の薬物中毒という呼び方をしているのです。