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植松の生活保護受給について
相模原事件のこの犯人、退職後ちょっとだけ生活保護を受けてたそうですが、そんなに簡単にもらえるものですか?こいつ、家はあるし(名義は父親かもしれんが)、車は持ってるし、父親と母親は健在だし。不動産や動産の資産をまずは売ってから、それでも困窮したら生活保護を受けれるものだと思っていました。こんな例がたくさんあるのだとしたら、不公平感満載ですね。その後失業手当が出たから打ち切ったらしいが、あれは次の仕事が見つかるまでの2.3か月(こいつは就業期間が短い)。もし事件を起こさずにいて、生活保護の申請をすればまたもらえてたのか?市町村によって違うと思いますが、相模原市の担当者、おかしくないですか?
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そんなに簡単にもらえるものですか? ↑ 市や担当者によってはもらえるらしいです。 昭和55年 和歌山県 御坊市 では 暴力団員70人のうち、60人が生活保護を もらっていた、という事実があります。 数年前、臓器売買で話題になった暴力団員も 生活保護受給者でした。 栃木県警の警察に話しを聞いたことがありますが、 暴力団員で生活保護をもらっているのは 多いそうです。 彼らは無職が多いし、恥も外聞もないし、 そういうテクに長けているからもらえるそうです。 某市の調査では53%に不正の疑いあり、という 結果も出ています。 某市、とあるのは公表しないからです。
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生活保護制度に基づき当確自治体は厳正に調査します。最短2から4週間ぐらいで生活保護可否を決定します。此れはどの自治体も同じ様に義務付けされて居ます。住宅補助、生活補助金額は、当確自治体により異なりますが、生活保護自体は同じ様に扱われます。親、兄弟姉妹が居ても扶養出来ない時は生活保護を支給されます。
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貴方の仰る通りです。3月24日に市の窓口で「預金が底が尽きた、生活していけない」との訴えに市は4月3日「生活扶助」を支給したそうですが、その後、4月下旬に「雇用保険」が支給されたので、これを廃止した。との事ですが、市側も「雇用保険」が出る事を掌握していてそれまでの間、「生活保護」としたと思います。車があったり持ち家があったりこれは当然本人名義であれば処分するのが当然の事ですが、車を持っていても短期間だけ(3ヶ月)医療費が生活保護という制度はあります。