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乳癌か良性腫瘍か

婦人科検診を受けました 20代です 触診で、胸の張りを感じることはありますか?と質問がありました そこで、まあ、悪性のものではないと思いますが…と軽く言われました そと後、超音波(エコー)検診で 右側だけ、やけに長く検診していました そしたら、小さな黒い穴が見つかり そこを拡大して、何度も撮影していました 黒い影は、境目がはっきりしており 丸い形でしたが、右下が少し欠けて、凹んでいました 技術士の方が撮影しており 何も説明もなく婦人科検診は終わりました 結果は2週間後だと思うのですが その黒い影が癌ではないかと、心配でなりません。 癌の可能性はあるのでしょうか…

みんなの回答

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.5

見た事も無いし触った事も無い人の病状を、ここいらのカテに聞いても、判る筈がありません。(貴女は私の靴の寸法が判りますか?) 「オペレ-タ-が何を言おうが」「医者が判断し決定する」ものです。 「主治医の先生に聞いて下さい。」

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.4

ここは素人の集まりですので、「可能性がある」とも 「ない」とも回答は規約違反になってしまいますので・・・ 不安でいっぱいでしょうが、医師の診断を待つしかないのが現状でしょう。 「可能性がある」の回答も「ない」の回答も なんの根拠もありませんからね。 ただ、悪性でないことを願っております。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

(Q)癌の可能性はあるのでしょうか… (A)同じようなご質問は、多数ありますが、 どんな名医であろうとも、画像などの診断データを見ることなく がんの可能性がないと言えるはずがありません。 つまり、可能性はある、としかお答えのしようのない ご質問をされています。 (Q)何も説明もなく婦人科検診は終わりました (A)技師には、患者に説明する権利がありません。 従って、技師からは説明がないのが当たり前です。 (Q)結果は2週間後 (A)日本の医療では、途中経過を説明しないのが 当たり前になっています。 従って、今回の超音波検査で100%と言わなくても、 99.9%ぐらい癌ではないという確信が持てなければ、 次の検査に移ります。 乳がんの専門科は、産婦人科ではなく、 乳腺外科なので、これ以上の検査は、乳腺外科へ 紹介されることになると思います。 医師は、見落としを嫌う(医師としての信用にかかわる だけでなく、損害賠償の請求を受ける可能性がある)ので、 たとえ1%でも、癌の可能性が あるならば、専門医を紹介するということを 知っておいてください。 ご質問の内容からでは、癌かどうか、判断できません。

  • norepe
  • ベストアンサー率19% (107/560)
回答No.2

参考に成れば。 ガンの痛みに長く悩み、長く苦しんでいる方々に朗報!!! みなさんは、重曹がガンに効果的であることをご知っていましたか?? 重曹(じゅうそう:炭酸水素ナトリウム) アームアンドハンマーベーキングソーダ ←Amazonでも販売している。 自分で癌を治療する方法  コップ一杯(約180cc)の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ。 ベーキングパウダーの原料として知られている、いわゆる「じゅうそう」です。 このただほど安い物質ががんに効果があるのです。 この発見者はイタリアの内科医、ドクター・シモンチニです。彼の観察によると、すべてのがんは真菌の一種、カンジダ菌によってくっつきあっているというのです。 カンジダ菌は酸性のにかわ状物質をだし、がん細胞同士をくっつけおり、また、がんのアポトーシス(自然死)を妨害する毒を出しているというのが彼の見解です。 そこで、カンジダ菌を殺せばいいということになります。 したがって、抗真菌薬を使えばいいと誰しも考えるのですが、そうはうまくいきません。未だ、だれも抗真菌薬でがんを治した人はいないのです。ところが、重曹がカンジダ菌を殺し、がんを治してしまうのです。 5%の重曹を500mlの水に溶かして、一時間かけて静脈注射します。一週間のうち6日行います。がん細胞に直接に注入できるような場合(たとえば乳がん)は、がん細胞に直接注入します。 ビタミンCの大量注射(100g)を、重曹の注射と一週間おきにします。つまり、1週目は重曹、2週目はビタミンCで、この2週を1サイクルとします。 ドクター・シモンチニによると、これを3サイクル行うと、ほとんどのがんは治ってしまうということなのです。 実に簡単すぎて、嘘のような話ですが、 生化学世界では、「癌」は、遺伝的な原因や、もしくはウイルスや化学物質や電磁波等が原因で、細胞の遺伝子が変異を起こし、癌細胞化し自己増殖を何度も行うことによって異常増殖の結果であると、考えられてきました。  一般の癌の治療方法としては、抗癌剤・放射線治療、最近は重陽子線や重粒子線など、数百億円と言う規模の癌治療機器まで出てきました。また、樹上細胞治療や免疫療法など、数多くの治療方法が存在します。  漢方などにおいては、アガリスクやメシマコブ、しいたけエキスにハーブテイーにいたるまで、患者は治療を求めて、いろいろな治療方法を試みます。  しかし、多くのがんは治らず、患者は、疲れ果てて亡くなって行きます。  現在最もポピュラーな癌治療は、抗癌剤治療か放射線治療だと思われます。しかし、抗癌剤・放射線治療はいかなる形においても、癌と診断された患者を死に至らしめる療法なのです。 シモンチニ医師で検索かシモンチニで検索すればヒツトするかも。

  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.1

がんの可能性があるか、という問いならば【あります】。 ただし、臨床的に考えるならば可能性は低いです。20代での乳がん発症というのは確率的に極めて低く、良性腫瘍であることの方が圧倒的に多いです。 しかし、可能性という問題であれば0ではありませんので、ないとは言えません。 ご心配だとは思いますが、ストレスは体に悪い影響しか与えませんので気持ちを入れ替えるべきだとは思います。

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