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windows10 が立ち上がらなくなりました。
現在、画面には [A disk read error occurred Press Ctrl+ Alt+Del to restart] と表示されてます。 経緯を示します。 *ウィルスソフト Aviraを起動させファイルスキャンを始めました。 その間もネット等を通常通り利用してました。 *しかし、スキャンの最後半部に差し掛かったころになると、PCの動きが鈍くなり、所謂フリーズに近い状態になりました。 そしてキーボードの入力も鈍くなり3文字以上を入れようとすると止まるようになりました。 *そして暫くすると、「アプリケーションは応答してません。プログラムは時間が経てばまた応答する可能性があります。このプロセスを終了しますか」との案内が現れます。 *その後、2~3度ほど再起動を繰り返すことになりました。 最初はWindos10も立ち上がってました。 その時にHDDをチェックしたら、 以下のような数値が出ました。 代替処理保留中のセクター数 86 86 0 回復不可能のセクター数 86 86 0 代替処理済のセクター数 97 97 36 生 97 数値は今となっては確認できないので不正確かもしれません。 そして、その後は立ち上がらなくなりました。 前記の指示が現れるだけです。 どなたか御指導お願いします。 HDDが回復不能なまでに破損してるのでしょうか? 現象が発生する直前まで正常に作動していたので、それは信じられません。 WIndows 10に自動移行する前にバックアップをしてるので損失するデータは少ないと考えます。 よろしくお願いします。
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- Uncle_John
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私もHDDは交換した方がいい、と言うのは同じ意見です。 ただ、強制終了はなるべく避けたんですよね! それが、正しければ、私は、温度要因の可能性が高いと思います。 引用に対する回答でその辺を中心に回答しました。 また、Window10のHDDエラーチェック、チェックディスク、コマンドプロンプトでchkdskとなりますがWindows7に比べると結構改善されています。 その当たりも、今後の参考に回答しておきます。 >強制終了について極力避けていたつもりでしたが、やはり今回は何度か実行していたと記憶してます。 それも災いしたのかもしれません。 ノートPCであれば、ババッテリがあるので100%近い確率で「C0電源断による磁気ヘッド退避回数」が、ほぼ、強制終了の回数です。 デスクトップPCで、バックアップ電源が無ければ(通常は無いと思うが)停電含めた強制終了回数です。 PCにリセットが付いているPCを私は私物で所有した事が無いですが、調べた範囲で恐らく強制終了と変わらないので、HDDにとっては負荷です。「C0電源断による磁気ヘッド退避回数」がリセットで増えれば強制終了と変わりません。 いずれにせよ、この操作はHDDには負荷であり、出来るだけHDDのアクセスがない時に強制終了やリセットすることです。 今まで通り注意されてPCをお使いになることをお薦めします。 >更に、昨夜はかなり室温が高くてHDDの温度に対して赤色の警告が発せられていた件も併せて報告させていただきます。 強制終了が50回や100回であれば、強制終了起因のHDDの不良セクタや」代替処理保留中セクタは本来あっても50~100件+数十件前後でしょう。 HDDのアクセス中であれば「C0」が+1されるのは勿論、不良セクタになる確率が高くなります。HDDアクセス中で無くても、磁気円盤、プラッタ回転がなくなるのでHDDにそれなりのストレスはあると思います。 CrystalDiskInfoであれば「生の値」は10進数が見やすいです。 メニューで「機能」→「上級者向け機能」→「生の値」→「10[DEC]」を選択する ことで、10進数にできます。 ちなみに、私の隠居PC、XPは約8年使ってアクセス中は極力避けて強制終了しています。実質HDDアクセス中は10回前後、C0「≒強制終了」=50で不良セクタ13件です。 なぜ、こういう話をしたかと言うと 「C0電源断による磁気ヘッド退避回数」の値と不良セクタの数がかけ離れている場合 例えば、100回前後の強制終了であれば、1000件以上の保留中はおかしいです。 数百回の強制終了であれば磁気円盤とヘッドが擦れ、ゴミになってエラーを誘発するので可能性が出てきますが、もし、「C0電源断による磁気ヘッド退避回数」が100回行かないのであれば、1000件以上の不良セクタや保留セクタがあるのはおかしいです。 温度で、不良セクタが発生した可能性もあります。 軸受けの特性や、磁性体の特性が温度で異常になっている可能性があります。 (一時的かも) 温度は要注意であり、PCの温度スペックは一般に稼働状態では0℃~35℃であり、電子機器なので人よりシビアです。 PCの内部の温度は高いままなのでそれが下がるまで1~2時間、冷房下でも電源は入れない方がベターです。 ちなみに私も冷房は嫌いですが、気温が高い時はPCの電源を切るかPCファンの妨げにならない方向から扇風機をPCに掛けてHDDの温度やCPU温度をモニタしています。 【SMARTの温度が赤は即刻中止、電源OFF】すべきです。 >以前にもHDDを破損させた事がありますが、それは真冬でした。 その時は無知が故に 一般にHDDは40℃代が良いと言われています。 冬は少し暖機運転ですこし、放置して使えばいいと思います。 (私もあんまり冬はあんまり待たないです。) 以下、ご参考 分かる範囲で読んでください! ◆Windows8/8.1/10のHDDエラーチェック(chkdsk)のWindows7、改善点。 (1)Windows10(8/8.1)HDDにエラーチェックの不良セクタ回復(chkdsk /r)は、基本、実行する必要が無い←Windows10は自動メンテお任せ (2)必要があれば、強制終了後など心配であればHDDのプロパティのツールで「HDDをスキャン」する (3)必要があっても、コマンドプロンプトでchkdsk /scan、chkdsk /spotfixで充分 (4)不良セクタ回復chkdsk /rは実行するよう指示がある場合があるが、実行してもWindows7程、時間は掛からない。 実行時間 【Chkdsk /f(ファイルシステムの修復)】 Windows7 パーティション500GBで概ね50分前後←【比較的危険は少ない】 Windows8以降 パーティション500GBで約5分~10分+OSの起動時間 (WIndows8/10実測) 【Chkdsk /r(ファイルシステムの修復と不良セクタの回復)】 Windows7 パーティション500GBで不良が少なくても500分前後(約8時間) 不良が多いと数日かかっても終わらないと言う事例がネットに上がっている 英語のメッセージでその間PCは使えない。←【危険】 Windows8 パーティション500GBでchkdsk /rをコマンドプロンプトで実行しても150分(私のPC,Windows8の実測2時間半) この間、PCは当然使えないが、普段は自動メンテに任せておけばいいのでchkdsk /rは基本、実行する必要が無い。問題があってもchkdsk /fやchkdsk /spotfixを実行しておけば充分で、普段はプロパティのツールでスキャンだけでも充分 参考リンク MSサイトリンク:TB 単位の容量を持つボリュームに関するテクニカル プレビュー ↓↓(対象OS:Windows8、Windows Server 2012) http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh831536.aspx 注意)リンクのグラフWindows server 8はWindows Server 2012の開発コードネーム chkdsk の刷新と新しい NTFS 正常性モデルの追加 ↓↓(開発者ブログ、日本語訳) http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2012/05/16/chkdsk-ntfs.aspx Windows8以降でのchkdskの掛け方、オプション指定方法はこのリンクのFAQをご参考ください。 最後に ◆最近のHDDの特徴 【最近のHDD】(詳しくはWikiのHDD参照) 今時のHDDは2010年代に入って大きく、二つほど進化しています。 (1) 一つはオートリトラクタ機能で電源断になってもヘッドが回避される。 (これは2000年代にも付いているものが有る様な気がします。) (2)もう一つはプラッタと呼ばれる磁気ディスクにライナーと呼ばれるコーディングがされていて、数回の電源断では不良セクタは出来ない。 今後、新しいHDDに替えた場合、強制終了では不良セクタは出来にくい構造です。 不良セクタが出来ていないからと、強制終了を多用するとライナーが痛んでヘッドクラッシュを起こし、ある日突然、全体が読めなくなる可能性があります。 (ウィキのHDD,プラッタに記載有) その辺を留意の上、使ってください。 以上 参考まで
- ii-p
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多分、そのHDDはしばらくすると完全に壊れます。今は全破損に向けての過程みたいですよ。 CrystalDiskInfoで「45A」→「481」と「9F」→「A4」は、数字が増えてます。16進法なので、0~9~A~Fの順で数字が大きい。 それら数値は初期値は「生の値」で「0」のはずで、HDDに不具合が出て読み書き不良な箇所が増えてくるとその数値は「0」から増えていきます。 通常、健全なHDDはずっと「0」の状態が継続していて、その「0」が少しでも増えていくとHDD交換の検討を始めるべきです。その数値が増えるほどHDDの破損が進んでいるということです。 他に2PCをお持ちで、該当PCのHDDを自力交換した経験がある、ということですね。 破損中の該当PCは32bit機でしょうか。32bit機ならWin10のダウンロード容量はISO形式換算で2.8GB程度なので、そちらがUSBメモリにDLしたのはWin10のインストール用データなのかもしれません。 ちなみに64bit機用なら3.6GB程度になります。 いずれにしても他のPCでMicrosoftからダウンロードできるので安心です。 直ぐにやる必要はないかもしれませんが、そのうちにでも出来れば新たにISO形式でダウンロードして、長期保存用にDVDに焼いておいたほうが良い気がします。No5にやり方を簡単に書いてます。その際、「エディション(HomeなのかProなのか)」と「32bitなのか64bitなのか」を間違わないようにしてください。
- ii-p
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気が付いたので、No5に書いたものの追加として書いておきます。 No5の末尾に書いた > やるべきこと。 > HDD内のバックアップしていない重要データを別HDD等に退避させる。バックアップをとる。 というのは、現HDDのWindows10を丸ごとバックアップするということではなくて、HDD内のまだバックアップしてないデータの中で重要なデータを、個別に、別HDDに「退避」「コピー」若しくは「移動」若しくは「複写・バックアップ」するという意味です。 エクスプメーラからやる「コピペ」です。 少量ずつデータの複写・転送をやっていかないと、危ないです。 HDDの丸ごとバックアップやWin10のシステムバックアップ等やりだすと、またHDDがおかしくなりそうですから、注意してください。 現HDD内のWin10はバックアップできずとも、No5に書いたような方法でも再インストールできます。 現HDDからのアップデート(又は上書き)でない場合、細かい設定は破棄されるし、OS以外のデータも消滅するでしょうけど。 また、「強制終了」させる時には「タスクマネージャ」から対象のアプリを強制終了させればHDDにハード的な害がありません。 それが出来ない場合には、通電を保ってPCのリセットボタンを押してます(電源を切るのではない)。HDDは「ハード的には」壊れないはずです。
- ii-p
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返信どうも。 とりあえずは回復して良かったですが、こうなると先回の読み出し不能となった原因はほぼ間違いなく「HDDのハード的破損」に絞られてくるのでは。「一時的な動作不良」ですね。 熱で一時的に動作不良になっただけで、以後問題なく使用できれば良いのですが。 しかし私の予想ですが、恐らくはかなり高い確率でまた、HDDは壊れると思います。 私が去年壊したHDDも、夏の暑い盛りに長時間高負荷作業をして読み書き不良になり、PCを停止。 翌日電源オンしてみると何事もなく読み書きできるようになったので、重要データを別HDDに退避させはじめました。 同じくCrystalDiskInfoで観察していると、どんどん「代理処理済のセクタ数」が増えていきました。 それが「しきい値」になる前にHDDは本当に壊れました。 ですので別HDDを買ってきて入れ替えましたが、私の場合はCドライブに別のSSDを使っているのでOSは大丈夫でした。 質問者さんの場合には、 ・他にPCをお持ちなのか。 ・今回壊れかかったPCはノート型なのかデスクトップ型なのか。コンパクトなメーカー製なのか、空間に余裕のあるミドルタワー型なのか。つまりHDD交換は自分でやれるのでしょうか? ・Windows10のインストールディスク(修復ディスク)は作ってあるのか。 ・Win7をバックアップしてあるというが、それは単なるシステムバックアップなのか、それともHDDの全データをバックアップしているのか。前者ならOS以外のデータはバックアップされてないのでは? 他のPCをお持ちなら、そっちのPCで取り急ぎWindows10のインストールディスクを作っておくといいですね。 Microsoftのサイトから今でもダウンロードできるようです。 https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 「ツールを今すぐダウンロード」をクリック。 ダウンロードした「MediaCreationTool」を起動させて、「他のPC用にインストールメディアを作る」を選択し、「64ビット」若しくは「32ビット」のうち該当のPCに適合したほうを選択する。 次の画面で「ISOファイル」を選択して、ダウンロードする。3~4GBあります。 又は「USBフラッシュドライブ」を選択ることもできますが、これはUSBフラッシュドライブに書き込むことになります。 ISOファイルを選択したならそれをDVDに書き込んでDVDを保存。これがwindows10のインストールディスク、若しくは修復ディスクになります。 また、該当PCは一度Win10にアップグレードしてあるので、PCのハード構成を大きく変更しなければ、以後も無償で再インストールできるはずです。 ですので一度Win7に戻した後でも、Win10に変更できる手段があれば無償でWin10にアップグレードできるはずです。 そのために上記のようなWin10のインストールディスクがあればOKですが、無くとも上記URLを見ると、そのページからオンラインアップデートできるような雰囲気ですね。(この辺、自信ありません) やるべきこと。 HDD内のバックアップしていない重要データを別HDD等に退避させる。バックアップをとる。 これさえやっておけば、以後どうなろうと大丈夫です。
補足
ありがとうございます。 気温の影響は非常に大きいと感じております。 今は、普段は使わないエアコンをONにしているのですが、HDDの温度は辛うじて50度以下を維持しているようです。 ちなみに先ほどCrystalDiskInfoでHDDの状況を検査してみたところ 代替処理中… 回収不可能…の生の値が 481 になってました。 前回は 45A でした。 この 481 と 45A の違いは何なのでしょうか? また代替処理済… の生の値は 前回の 9F から A4 に変わってました。この違いについても知りたいので、数字の解釈の仕方を教えて頂けませんか? 状況は悪化しているのでしょうか? もしそうならば、それは急速に進んでいて早急な対応が必要でしょうか? 不安です。 ii-p様の質問に回答します。 *他に2台のPCを所有してます。Asus のノートPC(OSはWindows10) とUbuntu の古いデスクトップPCを使用してます。 *今回の該当PCは Lenovo の一体型PCです。Lenovo IdeaCentre B320 です。昨年の2月にHDDを交換しました。自力で作業を行ったのですが、かなり難儀しました。少しトラウマです。 *Windows10のインストールディスクは作成していません。というよりインストールディスクについてよく分かっていません。 ただ、Windows10への自動Upgrade の際には、ダウンロードでは進行しなかったので、一旦USBメモリにDLしました。2.7 G ほどの大きさでした。それとは別なんでしょうか。(すみません情弱で)。 *Windows7 は丸ごとバックアップしてます(その筈です)。 その時もディスク(DVD)を焼きました。 どうか宜しく御指導下さい。
- qq149598100
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No.1です。 >先ほど測定した値を示しておきます。 その値って「もうダメ」なのでは? ・代理処理済が159セクタ ・代替処理保留中だが「もう代替領域がなくて回復できない」部分が1,114セクタ もあると言うことですよね? 早急に新品に換装すべき状態、崖っぷちだと思いますよ。 >昨夜はかなり室温が高くてHDDの温度に対して赤色の警告が~ 室温は人が我慢できる範囲であれば構わないのですが、HDDの温度は? HDDなど電子部品は温度が上がれば劇的に劣化が進みます。 私のHDDの温度は今の時期で38~40℃程度です。デフラグなどを何時間実行してもそれ以上には上げられないですよ。かつてのMaxtor製品なら別格ですが。 >実は暫く触らずにいたら、どういうわけだか起動できました。 温度が下がったからではないですかね? HDDやPC内部の温度が上がる要因を確認してみた方が良いと思います。そのセキュリティソフトの影響かどうかは判りませんが、ファンの風量不足や内部のフローが悪くて排気できないなどの場合もあります。「ファンが止まってた」なんてオチではないですよね?このままではHDDを換装しても同じ事になるかもしれません。以前も破損させたことがおありなのですよね? 製品固有のハズレHDDもありますが、普通に使っていればそうそう壊れるものではないと思いますよ。 いずれにしてもOSは再インストールでしょう。HDDの状態が状態なので、メーカ製PCでよくあるHDDからのリカバリは当てにならない可能性も高いですからね。
補足
ありがとうございます。 >・代理処理済が159セクタ >・代替処理保留中だが「もう代替領域がなくて回復できない」部分が >1,114セクタもあると言うことですよね? 数字については私はよくわかりません。 ちなみに先ほど測定してみたところ 代替処理中… 回収不可能…の生の値が 481 になってました。 前回は 45A でした。 この 481 と 45A の違いは何なのでしょうか? また代替処理済… の生の値は 前回の 9F から A4 に変わってました。この違いについても知りたいので、数字の解釈の仕方を教えて頂けませんか? 私はエアコンは嫌いなのですが、室温を下げるために使用することにしました。現在、HDDの温度は正常値の範囲内に留まっており、動作には特に問題ありません。 以前にもHDDを破損させた事がありますが、それは真冬でした。 その時は無知が故に強制終了を繰り返してHDDを傷めてしまったのでしょう。 今は、重要ファイルをOneDriveなどに移転している途中です。 私のHDDはもはや危機的状況なのでしょうか? だとすればウィルスソフトの使用など論外でしょうか? 重要ファイルの移転は完了に近づいています。 今後の作業について御指導下さい。
- ii-p
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ウィルススキャンをしているうちにHDDが壊れた(寿命が尽きてハード的に全破損した)ように見えます。 今は夏場で気温も高いですから、HDDに連続長時間高負荷をかけ続けますと、回復不能にハード的に破損する可能性が高まります。 私もここ数年間、HDDを何台か駄目にしましたが、いずれも夏の高温期の連続高負荷作業中でした。 HDDが破損する時は、「徐々に」破損が進んでいくケースが多いようで、質問者さんもそういうケースで、「徐々に」破損していった様子が見て取れます。その段階で気が付いて、重要なデータは退避させる。(データの「移動」はHDD負荷が高まるので、データの「コピー」でする) その最中にツールで「代替処理済のセクター数」を調べていると、HDDがどんどん悪化して行くのが分かります。 > 代替処理済のセクター数 97 97 36 生 97 というのは、多分「現在値」「最悪値」「しきい値」「生の値」ということなんでしょうけど、「97 97 36」というのは正常だとしても、「生97」というのであれば全破損ですね。どこかに記憶違いがあるのかもしれませんが。 HDDが上記のようであるなら、もう殆ど読み書きできないと思います。 時折偶然的に読み書き可能になる場合もあるが、その際に重要なデータは手早く退避させてください。すぐまた正常動作しなくなります。 こうなってしまうと、HDD修復や検査の作業全てがHDDをより悪化さてしまうため、もし重要なデータがHDD内にあるなら自分では触らないで修復業者に任せてデータ救出をしてもらうのも手です。高いお金がかかります。 その点、「バックアップをしてるので損失するデータは少ない」というのであれば、救われますね。 ただし、その他の原因も考えられますから、一応以下のネット記事を紹介しておきます。 「 A disk read error occurred 」で起動しない時の解決方法 http://jisaku-pc.net/hddnavi/a-disk-read-error-occurred.html (注:電池交換は素人はむやみにしないほうがいい。) これでだめなら今のHDDを取り外して別のHDDにwindowsをインストール。HDD1品の交換ならmicrosoftの認証はそのままのはずです。 その後、取り外したHDDから諸データが読み出せるか確認します。 OSはブートできないが、万一にでもその他のデータは読み出せるかもしれず。ならばデータ救出をした後、フォーマットして予備のHDDや増設HDDとして流用でるかもしれない。(そうならばHDDがまだ生きていた、ということになりますね)
補足
ありがとうございます。 実は暫く触らずにいたら、どういうわけだか起動できました。 ただ、ウィルスソフトは怖くて使う気になれません。 どうしたらよいか思案してます。 因みに、質問時に示したCrystalDiskInfo の値に間違いがあったようです。 先ほど測定した値を示しておきます。 現在 最悪 しきい 生 代替処理保留中 46 46 0 45A 回復不可能 46 46 0 45A 代理処理済 97 97 36 9F 更に、昨夜はかなり室温が高くてHDDの温度に対して赤色の警告が発せられていた件も併せて報告させていただきます。 以前にも強制終了を繰り返してHDDを破損に導いた経験があるので、強制終了について極力避けていたつもりでしたが、やはり今回は何度か実行していたと記憶してます。 今はこれまで通りの動作ですが、今後の事を考えるとHDDの早期の交換を見当すべきでしょうか? それともHDDは正常な状態と言えるでしょうか。 Windows10に慣れてきてたので、7に戻るのには気が進みません。 そして自動変更の期間も終了してしまいました。 今は10が起動できているのですが、この状態で10をバックアップするのは賢明でしょうか? それとも避けるべきでしょうか? 御教示頂けたら幸甚です。 とりあえず重要なデータは他のメモリに保存しようと思ってます。 宜しくお願いします。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
> [A disk read error occurred Press Ctrl+ Alt+Del to restart] HDDにBOOTレコーダーが無いもしくは認識できないと言う事です。 さいしょのHDDチェックメッセージ後強制終了を何度も行っており、たとえば動きが遅い(HDD修復にCPUが全力になっており、数時間画面が真っ黒になる時もある)待ちきれない貴方は、修復処理を強制終了を繰り返した可能性があり、特にHDD書き込み時に行うとソフトクラッシュだけでなく、ハード的にセクターを壊す可能性があり、もはやHDDは壊れたと思われます、まあBootができないのですし、代替セクターを使うほどだったわけで、仮に直せても、そう長くない時期に動かなくなります。 HDDを新品にして、クラッシュHDDをUSB接続にして、でーた救出を考えた方が良いです、また壊れかけている時は何度も試すのではなく、読めない場合は、壊れたHDDをフォーマットしてデーター救出ソフトで救出を試みたほうが良いです。
お礼
すみません。 補足の最後部に内容の重複する文章を貼り付けてしまいました。
補足
ありがとうございます。 実は暫く触らずにいたら、どういうわけだか起動できました。 ただ、ウィルスソフトは怖くて使う気になれません。 どうしたらよいか思案してます。 因みに、質問時に示したCrystalDiskInfo の値に間違いがあったようです。 先ほど測定した値を示しておきます。 正しくは 現在 最悪 しきい 生 代替処理保留中 46 46 0 45A 回復不可能 46 46 0 45A 代理処理済 97 97 36 9F 更に、昨夜はかなり室温が高くてHDDの温度に対して赤色の警告が発せられていた件も併せて報告させていただきます。 以前にも強制終了を繰り返してHDDを破損に導いた経験があるので、強制終了について極力避けていたつもりでしたが、やはり今回は何度か実行していたと記憶してます。 今はこれまで通りの動作ですが、今後の事を考えるとHDDの早期の交換を見当すべきでしょうか? Windows10に慣れてきてたので、7に戻るのには気が進みません。 そして自動変更の期間も終了してしまいました。 今は10が起動できているのですが、この状態で10をバックアップするのは賢明でしょうか? 御教示頂けたら幸甚です。 とりあえず重要なデータは他のメモリに保存しようと思ってます。 宜しくお願いします。 Windows10に移行する前に、外付けHDDにwindows7をバックアップしました。 HDDを交換して、このバックアップしている7をインストルすべきとの御指示ですが、現在起動できている状態でwindows10をバックアップして、その後にHDDを交換するのは避けるべき策でしょうか。 今後、私が取るべき手順について御指導頂ければ幸いです。
- qq149598100
- ベストアンサー率59% (416/703)
>代替処理済のセクター数 97 97 36 生 97 これは、現在値・最悪値・閾値・生の値の順番と言うことですか? だとすると(10進数ならば)96セクタが使えなくなって振り替えられたということですね。少なくとも通常の使用で起こりうる数ではないですね。 >A disk read error occurred ということなのですから、HDDの読み取りエラーのためにOSが起動できない訳ですね。代替処理とはまた別の理由のエラーが起こっている という事だと思います。 >HDDが回復不能なまでに破損してるのでしょうか? OSの起動に必要な基本的なファイルが保存されたセクタでエラーが発生したのでしょう。HDD丸ごとと言う訳ではないと思いますが、エラーが増加傾向にあるのかもしれません。 対象ファイルが判らないので、バックアップを戻すしかないのではないかと。 ・一応念のために「システム修復DISK」で起動して修復を試みる。そのエラーメッセージからは余り期待できないと思いますが、無駄にはなっても悪影響はないはず。 ・アップグレード前のOSかWindows10をインストールする。(何かを入れないとバックアップ戻しもできないため) ・起動したOSでHDDの状況を再確認。必要なら新品に入れ替える。 HDDの使用時間等を考慮して判断してください。(完全なフォーマットで正常に戻るという話もありますが、エラーの原因によってはその後の信頼性は疑問です) ・アップグレード前のバックアップに戻す。 ・Windows10に再度アップグレード。 Windows10へのアップグレードは、ISOイメージから作成したメディアで行うようお勧めします。ダウンロードしながらのアップグレード処理よりも不確定な要素を排除できるからです。 このような場合にセーフモードの起動を試すことができなくなったのはどうかと思いますね。通常モードは無理でもセーフモードなら起動できるパターンもありますから。そうすれば直接バックアップ戻しができると思うのですが。
補足
ありがとうございます。 実は暫く触らずにいたら、どういうわけだか起動できました。 ただ、ウィルスソフトは怖くて使う気になれません。 どうしたらよいか思案してます。 因みに、質問時に示したCrystalDiskInfo の値に間違いがあったようです。 先ほど測定した値を示しておきます。 現在 最悪 しきい 生 代替処理保留中 46 46 0 45A 回復不可能 46 46 0 45A 代理処理済 97 97 36 9F 更に、昨夜はかなり室温が高くてHDDの温度に対して赤色の警告が発せられていた件も併せて報告させていただきます。 以前にも強制終了を繰り返してHDDを破損に導いた経験があるので、強制終了について極力避けていたつもりでしたが、やはり今回は何度か実行していたと記憶してます。 それも災いしたのかもしれません。 とりあえず起動できましたので、御提示のあった「システム修復DISK」は実行していません。 今後の取るべき最適な手法について御教示頂けたら幸いです。 今はこれまで通りの動作ですが、今後の事を考えるとHDDの早期の交換を見当すべきでしょうか? Windows10に慣れてきてたので、7に戻るのには気が進みません。 そして自動変更の期間も終了してしまいました。 今は10が起動できているのですが、この状態で10をバックアップするのは賢明でしょうか? 御教示頂けたら幸甚です。 とりあえず重要なデータは他のメモリに保存しようと思ってます。 宜しくお願いします。
補足
ありがとうございます。 もうメインPCの方は瀕死の状態なのでしょう。 起動までにかなりの時間を要すようになってますし、ローマ字変換もできなくなっています。 この返事はサブのUbuntuPCから送ってます。 手元にあったUSBメモリにWin10のダウンロードになんとか成功しました。 重要書類もほぼ全部OneDrive への移送を終えていたので一安心です。 明日にでもHDDを交換できればと思います。 死亡寸前のPCは64bit です。