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廊下での行進 50代の兄嫁の不思議な体験
- 50代の兄嫁が一人で留守番していた際、夜になって電気を消そうとしたところ、2階の廊下から軍隊のような大勢の足音が聞こえたという不思議な体験がありました。
- 兄嫁は怖くなり、頭から布団をかぶって行進が通り過ぎるのを待ちましたが、なかなか終わらず、そのうちに眠ってしまいました。
- 兄嫁は真面目な人で嘘をつくことはなく、この体験を本当に起きたこととして否定しています。この家は大きいですが、周囲に軍事施設があるわけでもなく、その不思議な現象をどのように解釈すべきか迷っています。
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霊道のようなものと一時的に繋がったか、たまたま通り道になったということでしょうかね http://www1.odn.ne.jp/cbb78440/reidou.htm 何にしても一度かぎりで幸運でしたね
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その人が幻聴を聞いたわけでもなく、夢を見ていたわけでもなく、 超自然現象でもないならば、あとは1つしかありません。 その日、実際に廊下を、大勢の人が通ったんです。 それはストーカーかもしれないし、金銭目的の犯罪者集団かもしれないし、 カルト系新興宗教の宗教的儀式かもしれません。 いずれにせよ、実際に生身の人間が、常軌を逸した何らかの理由でその廊下を通過した。 日中のうちに自宅に侵入し隠れ潜み、夜、兄嫁さんが寝静まった時を見計らって家から出た。 こう考えれば辻褄が合います。 いずれにしても、背筋の凍る話ですが。 蛇を怖いと思うのは、DNAが記憶しているから。幽霊を怖いと思うのも、DNAが記憶しているから。 ただし、幽霊は存在しない。では、この2点を結び付ける答えは何か? それは、幽霊の正体が、生きている人間の精神病によるノイローゼだったということです。 昔は精神病と言う概念はありませんでしたから、常軌を逸した人を幽霊や妖怪として説明づけた。 それらの人々の恐怖がDNAには刻まれている。だから幽霊を人は怖いと思うのではないかと。 つまり、人類のDNAが記憶している以上、精神を病んだ人間たちは本当に怖い存在なのです。 どんな狂ったことも、起こりうる。 大勢のノイローゼ患者が家に潜み、深夜に徘徊するという異常な事態が起こることも、可能性としては0ではありません。
お礼
まあ、皆無とは言えないまでも、残念ながら、その可能性は0に近いと思います。一番驚いているのは、地味で真面目な兄嫁自身です。実は、実家は、とある宗教法人で、行進は無いですが、不思議な足音がした、というのは、そういう現象を信じない家人も、度々話していたので、有り得るかも、と私も、思った次第です。ありがとうございました。
- izumi044
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>もし、心霊的に判断するとしたら、どのように解釈すべきなのでしょうか? こう書かれている中で、質問に反する回答をつけて申し訳ないのですが。 霊的ではない可能性もあげておきます。 音というのは反響しますよね。 たまたま外からの音が反響し、廊下から聞こえてきたように感じたということもあり得ます。 ※その方が、音がどの方角からしたのかを聞き分ける能力に長けているならば別ですが。 実際にはその音ではなく、似たような音を「行進している」と勘違いしたかもしれませんよ。 私事ではありますが。ウチは音が反響しやすいので、外の音が左右逆の方角から聞こえてきて「あれ?」と思うことはよくあります。
お礼
なるほど。確かに、隣が工場なので、有り得ますね。ただ、深夜なので、そのような可能性は無いと思います。特別に、近所で何かしらの継続的な音がしたかもしれませんが、それなら近所中から苦情が出るとは思いますが… ありがとうございました。
- 藤岡 弘(@takirahja)
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不穏現象が継続してないので、たまにある騒霊の類でしょう。家内外に威力尊格か守護高祖様が居らしたか?もうその一時に通過し退散してどこかに行ってます。 特に供養とか除霊などの家祓い儀式は不要です。 もし当人が気になるならば 不動明王尊 の護摩加持祈祷を受け守護札を1年間程拝んでおれば大丈夫です。
お礼
そのような存在があるわけですか。そうですか。とりあえず、除霊のようなものは不要ということで、安心はしました。ありがとうございました。
お礼
なるほど。霊道ですか。以前の自分なら、鼻で笑ったでしょうが、そのような現象も、もしかしたら有り得るかも、と今は感じています。世の中には、現在の科学では理科できないこともあるんでしょうね。ありがとうございました。