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社会保険料控除証明書の再発行について
- 社会保険料(国民年金保険料)控除証明書の再発行をする際、厚生年金と国民年金の支払いの違いはわかるのか疑問です。窓口で出される証明書には「済」とだけ入力されており、支払いの種類がわかりにくいです。
- 社会保険料(国民年金保険料)控除証明書の再発行について疑問があります。証明書には「済」とだけ入力されており、厚生年金と国民年金の支払いの違いがわかりにくいです。
- 社会保険料(国民年金保険料)控除証明書の再発行を考えていますが、証明書には「済」としか入力されておらず、支払いの種類がわかりづらいです。厚生年金と国民年金の支払いの違いについて知りたいです。
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- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
控除証明書を全期間は再発行出来ません。控除証明書は税務署に提出する書類であり「国民年金に限り」発行されます。これは厚生年金については「会社が源泉徴収するから源泉徴収票への記載で確定」する為です。また最大5年間しか遡れません。 保険料の納付履歴については年金事務所で「全部履歴証明」を請求してそれで確認しますが、免除追納等の記載迄で保険料額の証明はありません(年金機構としては実額が幾らかは最終的には「分からない」為厚生年金も標準報酬月額に料率を掛けて算出するしか無いのです)。 厚生年金基金が破綻した場合免除保険料(基金の運用原資分)は年金機構に入金されませんが給与からは引き去られています。これの証明が出来ないのです。
- kitiroemon
- ベストアンサー率70% (1827/2576)
社会保険料(国民年金保険料)控除証明書には、厚生年金として納付した分は含まれていません。国民年金の第1号被保険者分のみです。その年に納付した分だけが「済」として表示されます。数年前からの未納分をまとめて納付した場合には、その分にも「済」の表示が付きます。 控除証明書は、その年の保険料納付額を証明するためのもので、確定申告などに使用することを目的にしています。厚生年金分の控除証明は、勤務先の会社からもらう源泉徴収票に記載されていますので、それと合わせて確定申告します。 もし、年金加入履歴(履歴すべて)を確認したいのであれば、年金事務所でその旨を伝えれば、厚生年金分を含め、より詳しい情報を得ることができます。どこの会社にいつからいつまで勤めていて、標準報酬月額、標準賞与額はいくらだったなどの情報もわかります。 ねんきんネットに利用登録すれば、上記のような情報はいつでも見られますし、年金見込額の試算などもできて便利です。 http://www.nenkin.go.jp/n_net/
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
その部分は、毎年郵便で届いている「ねんきん定期便」に記載されているものでもわかりますし、 どうせ年金事務所に行くならば、加入履歴を時系列での列挙タイプでも、グラフ形式みたいな年/月のマトリクスでも印字してくれますよ。