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スマホの電池消耗度について
電池の消耗はアプリの種類によって違うのでしょうか。 例えば、動画を見る場合は単なる検索など比べて、消耗度合いは随分違うものなのでしょうか。
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動画は1秒間に何回も画面を書き換えないと動いて見えないので、それだけデータを電波で受信し続けて受信したらすぐに画面表示をして、という電力をずっと使います。 検索画面なら、検索ワードを入力しているときは、画面は表示はしているけれども、電波で送受信していなくてもいいので、検索を実行して、検索ワードを送信して、その結果を受信している間だけ、電波の送受信の電力を消費するだけで、完了すれば電波での消費は止まります。
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- potatorooms
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ハイあっています。 スマホとパソコンのCPUの違いは、スマホの場合、仕事が無いと、CPUの小人さんが8人いたとして、仕事のない分、休んでしまうんです。 1人でデキる仕事なら1人で、8人でデキる仕事なら8人で働きます。働く人数で電気の消費量が変わるので、仕事=アプリによって電気の消費量は異なります。 ゲームのように演算をして画面をグリグリ動かすと、恐ろしいほど早く電池がなくなりますよ。
お礼
そう云うことですね。 よく分かりました。 ありがとうございました。
- tknkk7
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違います。・・
お礼
ありがとうございました。
- mpascal
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そりゃ当然違ってきますよ。
お礼
ありがとうございました。
- shintaro-2
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>電池の消耗はアプリの種類によって違うのでしょうか。 違います。 > 例えば、動画を見る場合は単なる検索など比べて、消耗度合いは随分違うものなのでしょうか。 大いに違います。 要はスマホのCPUを使うかどうかが問題なのです。 検索の場合は、主たる仕事はgoogleの検索サーバーが行っていて、 スマホから単語を送ると、googleが探して結果を送ってくれます。 だから、スマホは大して仕事をしていません。 それに対して動画の場合は、動画のデータ(通常毎秒30画面以上)を大量に受信して表示するか 圧縮された動画を受信してスマホがその圧縮された動画を元の画面サイズに展開して(つまりCPUが一所懸命に計算して)表示するかで異なりますが、 いずれにせよwebで検索結果を表示するよりは、はるかにCPUが働いているため電池の消耗が激しくなります。
お礼
よく理解することが出来ました。 ありがとうございました。
お礼
具体的なご回答ありがとうございます。 ありがとうございました。