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アクセス権の修復について

ディスクユーティリティを使ってのアクセス権の検証と修復に関してなのですが、検証するたびにいつも同じ場所のアクセス権を修復するのですが、あれはログインするたびに毎回変わるものなのですか? ちなみに、修復後すぐ一度再起動してから再び検証してみるとすでにアクセス権が変更されている状態です。 毎回修復されている箇所については詳しくないので申し訳ないのですが「~/○○は特殊なアクセス権を使っています」と出る所や、数字や記号(-y-y-x-yのような)の違いなどです。 あと、この件とはあまり関係ないかもしれませんが、ターミナル等は全くの初心者なので怖くて一度も触ったことがありません。 どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

基本的にはアクセス権の修復はそれほど頻繁に行う物ではないと思いますがなぜそこまでやっているのでしょうか? 修復はどうしようもなくおかしくなったときのみ行う物です。 デフラグとかとは全く違う物です。 OS とアプリケーションを起動すればそれぞれの意向でアクセス権を持ったファイルを作りますので問題があるとでても実際は問題がないことがほとんどですよ。

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