僕も以前同じような症状で精神科にちょっと通いました
。コンプレックスがあったというのもあるし、ストーカーみたいな男の奴もいましたので、その影響もあると思います。
精神科の先生に話を聞いてもらうと本当に楽になりますよ。薬ももらえますし・・。精神科の先生はいろんなサイトを見てなるべく話を聞いてくれる穏やかな感じの人がいいです。あまり話を聞かないで薬だけの先生だと全然癒された気がしませんし・・。
他人はこっちを見てそうですが、実は全然見ていないらしいです。逆にあなたは街角ですれ違う人を次々に思い出せますか?思い出せないと思うんですよ。それはやはり印象がなかったということだと思います。特に興味も無くすれ違っているからだと思います。たしか目があった人でも
その人の外見の30%ぐらいしか見ていないとかどっかに書いていたような気がするのですが・・・気のせいかな!
?
あなたが犯罪を犯して逃亡中なら気にしなければならないかもしれませんけど、あなたは何もしてません。何も悪い事をしていなかったら気にする必要なしですよ。
僕の場合は本当に精神科のいい先生にあたっていろいろと会話を聞いてもらったら楽になりました。いろいろと上手く励ましてくれましたし、薬もくれました。精神科でもらう薬は睡眠系の薬です。何故睡眠系の薬なのかといいますと、苦しみも学習するのです。
例えば4月1日に、あなたが[周りの目線が気になって不安になった]とします。このカッコ内の行動を一回しました。4月2日にまたカッコ内の行動をしたら4月1日と併せて2回行動したことになります。つまり2回学習したことになります。よって4月1日より4月2日の方がカッコ内の行動がうまくなったことになります。そして4月20日までこのカッコ内の行動を続けたとします。そうするとカッコ内の行動を20回して、カッコ内の行動をだんだんと暗記してくるのです。そうなると、だんだんそのカッコ内の場面になりそうになるとその雰囲気だけで雰囲気感だけで、不安を感じるのです。つまりカッコ内の行動を繰り返すことで【カッコ内の行動のプロ】になってしまうのです。このようにだんだんとこのカッコ内の行動が上手くならないように、睡眠系の薬は眠気を誘い学習しないように思考力を断つのです。だから睡眠系の薬が精神科で出されるのです。よってあなたもこの学習をしないように精神科に通い、学習を断つことをオススメします。
あと、読書をして自分よりも壮絶な人生をしている人の話だったので
、「この人に比べたら俺の人生って何の悩みでもないなぁ~!」って感じで楽になりました。あと身近に信用できる人がいたら、ちょっと相談にのってもらったらいいです。
悩みを打ち明けると何か今まで溜め込んでいたものが嘘のようにスッキリすますよ。
ちなみに僕の読んだ本は大平光代さんの「だからあなたも生きぬいて」です。
僕も同じような体験をしたので気持ちはわかります。
自分のリズムでゆっくりと立ち直っていけばいいんですよ
。
お礼
そうですよね。 私もどう見られているか過敏になってしまうことが確かにあると思っています。 大変参考になりました。 有難うございます。