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どういう歴史がそうさせるのでしょうか?
どうして日本人は、フランス人やアメリカ人などの外人の店員がいたらかっこいいと思うのに 中国人やバングラディッシュ人の店員を、冷ややかな目で見るのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
明治維新以降の『脱亜論』でしょう。 日本の近代化と言うのは「西洋に追いつけ、追い越せ。」が原動力です。
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- eroero4649
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回答No.3
近代以降では「西欧化」することが勝ち組になるための必須条件でしたからね。植民地時代に植民地を持っていた国は、日本を除けばすべて欧米諸国でしたからね。 また人間はどうも「色白を美しい」と感じる傾向が強いようです。日本以外に東南アジアの女性も生活が豊かになるとみんなこぞって美白にしたがります。東南アジアの国々でも、色白の子はモテるそうです。「白い肌は美しい」と思っているので白人への憧れみたいなのはあるかもしれませんね。それを「明治以降の価値観」という人もいますが、おしろいの歴史はなんと飛鳥時代まで遡れますからね。
質問者
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どうもありがとうございました。
- maiko0333
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回答No.1
舶来はかっこいい。南蛮は野蛮人という意味。というのを刷り込まれているんでしょうね。 徳川300年で部落差別を生んだように。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。
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