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投票用紙にボールペンで書くべきでは?

知り合いのヨーロッパ人と選挙のことが話題になりました。「日本では投票用紙に鉛筆で書くよ」と言うと、びっくりして「えっ、何で?消せるじゃない!」と言うのです。「それに、高齢で筆圧の弱い人などは薄くて読みにくくなるだろ?」と。知り合いは70歳を過ぎている人ですが、「今まで鉛筆なんかで書いた覚えがない」と言います。 先のイギリスでのEU離脱残留の国民投票ですが、投票所にはボールペンが備え付けてあったそうですが、インクが書いてる途中で無くなったら困るではないかなどと心配して、自前のボールペンを持参して書いた人が多かったよ、と言ってました。 日本では何故鉛筆なんだろ?ボールペンを持参したらいけないのか?選管に問い合わせてみました。 すると、書き損じた場合に用紙を再交付出来ないとか、筆圧の強い方は用紙が破れる心配があるなどと説明されました。しかしハイテクの日本で、破れない用紙くらいいくらでも作れるんじゃありませんかと反論すると答えはありませんでした。 知り合いによると、ヨーロッパのどこの国でも書き損じが問題になったことはないと言ってます。 日本でもボールペンで書くことを禁じているわけではないと選管が言うので、「では、ボールペンで書きますよ」と言うと、「大丈夫です。消されたりしませんから鉛筆で書いて下さい」とかなりひつこかったです。 ヨーロッパでは、僅かの不正でも入り込む余地を排除してボールペンで書きます。 日本の選挙は総務省の管轄で、総務大臣と言うのがあの安倍首相のお仲間の極右の高市さんです。とても信用出来ません。 血で血を洗う歴史を経験して来たヨーロッパ人には、無邪気に備え付けの鉛筆で書く日本人が理解出来ないようです。 日本人も投票所にボールペンを持参して書いた方がいいんじゃないでしょうか?この質問を読んだあなたはどうしますか?

みんなの回答

  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (187/1096)
回答No.2

投票用紙には名前以外のものは一切書けません。 だからポールペンで書いて間違った場合は無効になります、訂正の2本線を書いても無効ですし、丸を一つ書いても無効です。 だから鉛筆で書いて、間違ったら消しゴムで消して名前だけにします。 名前以外に一本でも線が入れば無効です。 日本の投票は、一番最初の投票者が投票箱が、空っぽなのを確認してから、投票箱に鍵をかけます。 開票場までは鍵を持っている人ではない人が運びます。 ですから書き直すことはできませんが、投票用紙を増やすことはできますが、それでは犯人は特定できます。 開票場にはTVカメラも入りますし、見学者もいっぱい居ますから、日本の選挙は不正はでき難いです。

rsemq819nl
質問者

補足

質問をよく読んでから回答して下さい。 不正があるかないかを質問しているのではありません。 ヨーロッパでは用心してボールペンを使っているのに、何故日本ではやらないのか? 不正は絶対無いから安心しろ? 原発もそれで国民は騙されましたよ。 不正選挙に関しては、YoUTubeで「不正選挙」で検索して見てください。現場に立ち会った人の証言ビデオもあります。あなたの回答内容が嘘であることも分かりますよ。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

日本では、開票所は「傍聴できる」ので、 投票箱から取り出して開票作業をする間に、わざわざ鉛筆で書いたものを消して書き直すとか投票用紙を差し替えるようなことは、体育館の2階席のようなところからいくらでも見つかってしまう。

rsemq819nl
質問者

補足

体育館の2階席へ行って上から見ようとした人が強引に制止されました。どうしても行かせてもらえませんでした。不正選挙を追及している人がYouTubeにアップしているので見て下さい。 それにしても、何故こんな回答ばかり来るのでしょうね?貴方たちは自民党の書き子なんですか? 懸命に不正がないないと回答して来ますが、返って怪しいではありませんか。 不正がないないと言い張る前に、不正があるあると言ってる人もいるんだから、それなら1%でも不正の可能性が起こる状況を排除しようと考えるのが普通じゃないのですか?現にヨーロッパではそのように考えてボールペンにしているのです。 それに、不正選挙に関しては、名も無い信用の置けない人だけが言ってるのではありません。私の知ってるだけでも数人はいますが、元外務省国際情報局長の孫崎享さんはその中の1人です。 それに

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