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突然死が怖くて寝れません

最近、死ぬことが怖くてたまりません。 そのせいか寝る前に突然死のことが頭によぎって一切睡眠が取れません。 現在浪人中の輩なんですが、友達ができなく話せる人がいなくて病んできている気がします。 「死」について考え込んでしまって何事にも手が入らなくなる程です。 以前にも祖母が亡くなって、死がトラウマになってこのような事になったことがありました。しかし高校入学して友達が多くできてから一切気にすることなく過ごすことができようになりました。 友達ができない今どうすれば精神状態がよくなるのでしょうか。。 精神科や心療内科にかかるべきでしょうか

みんなの回答

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

そんなことに思い悩む方が時間の無駄です。死はいつ訪れるか誰にもわからないのですから、今を大切に生きることです。

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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

精神科や心療内科など考えるのは、まだ早いでしょう? 死ぬことが怖いということですが、祖母様が亡くなられた理由は分かりませんが、今この瞬間にも日本中の何処かで誰かが死に直面しています。 誰でもいつかは死ぬのです。 特に高齢者は、常に自分の死を見つめています。その時が今日なのか、明日なのか、全く分からない状況を毎日過ごします。 随分前に亡くなった私の母も「明日の朝、起きないような気がする。」と、よく言っておりましたが、それが、高齢者の本音です。 彼らは、徐々に高齢になるにしたがって、少しずつ少しずつ無意識のままに死に向き合い、死を受け入れていくのだと思います。そして、そこには死を受け入れる心の準備はあっても 、死に対する恐怖は無い。もはや、悟りの境地なのでしょうか。 また、数年前に亡くなった友人は、ある日突然、肺癌を宣告され、その日から死に直面し受け入れざるを得ない状況に陥り、3年後に他界しました。 亡くなる1年前に、自身の病状を判断したのでしょうね。「俺はもう年を取らない。」と言って、誕生日の二日前に息を引き取りました。全く、不思議なものです。 しかし、貴方はまだ若い。 死を意識する必要も、確信する必要も、恐れる必要もない。 人間いつかは死ぬものです。明日の朝、別に目を覚まさなくてもいいじゃありませんか? それが寿命なのですから。 ただ、その可能性は、極めて低い。 貴方の心配とは裏腹に、貴方は、そう簡単には死なないのですね。 そんなことより、今しなければならないことに全力で向かうべきではないですか? どうせ人間、何時かは死ぬものです。 ならば、今日しなければならないことに全力を尽くしましょうよ。 話は変わって、友達が中々できないようです。浪人中は誰しも孤独です。 でも、その事と死とは無関係です。そのうち、気の合う友人にも出会うでしょう。 また、友達は多いに越したことはありませんが、一人いれば十分です。 さらに、孤高という生き方もあります。カッコいいですねぇ。 現在浪人中の輩さんということですが、ならば、あれこれ考えるのは止めて、早速、勉強しないとね。 やらなければならないことは山ほどあります。 そして、目標を達成したら環境も変わり、また、新たな友人もできます。 大丈夫、貴方は、病気でもしない限りは、何もしなくても後50年以上は生きる筈です。 余計なことは考えずに、目の前にある問題を解き、分からない文章を解読し、貪欲に読書に励み、毎日を過ごしてください。 死や心療内科など考える必要など、一切ありませんよ。 さあ、今日も忙しい一日が始まります。

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