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素手で治療
詰め物がとれたので、10年振りくらいに歯医者に行った のですが、素手で治療をしていました。 感染症など気にしていないのでしょうか? 二度と行く気がしないのですが、他の歯医者もこんなもん でしょうか?
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今は手袋を使っている先生が多いように思います。 いい歯医者かどうか、という指標として参考になる 聞き、私の通っている矯正医院の先生が手袋をして いなかったので、治療を始める前にその点について 聞きましたら、やはり、以前は使用していたが アレルギーでできなくなったとのことでした。 そのかわり、そこの医院では、院内で使用している水 全てが『殺菌水』という水で、作業ごとに手を洗って いると説明を受け、安心た、という経緯がありました。 いろいろなケースが考えられると思います。
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- chiezou-yon
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両方の先生がいます、当然。 感染で怖いのが実際エイズよりも肝炎でしょう。 どこの医院でも数人はいますから。 病気についてわかっている患者さんについては 当然手袋をされます。 先の回答者さんもおっしゃられてますが、 アレルギーがある場合は使用を控えられます。 患者さんごとに必ず消毒と手洗いはされているので 大丈夫だとは思います。 怖いのは、 手袋をしているからという安心は絶対ではないでしょう。 手袋をしているからこそ、 消毒・手洗いが不完全な先生も・・・・・ 知っています。
歯医者が手袋に敏感になったのはAIDS/HIVが話題になってからで、それ以前はかなり無造作でした。 治療は非常に細かい作業を要求され、手袋をすると手先が狂うと嫌がる傾向もあります。 若い先生ですと初めから手袋をはめて仕事を覚えますから気にしませんが、お年よりの先生は違和感を覚え、外してしまうこともありますね。 それと皮膚科で気が付いたのですが、医療用手袋でカブレル患者さんがいて、歯科助手の女性など治療にきます。 これで手袋をしない先生もいるかも知れませんね。 尚、見えないだけで気が付かないと思いますが、歯を削る時にドリルに水を吹き付けますが、あの水が霧状になってけっこう拡散します。 私も歯科器具のカタログで見てビックリしました。 酸性水を使ったりめがねを掛けたりetc。 ただこうした安全対策には患者さんからお金を余分にいただけないジレンマもありますね。 素人の見聞ですから参考までに。