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ネットワーク そして ネットワークと共有センター
デスクトップに存在する『ネットワーク』 コントロールパネルに存在する『ネットワークと共有センター』 この2つは名前が似ているけれども、どう違うのか、 それぞれ、概ね、どういう意味・役目なのか、 ある、お坊さんから、尋ねられたのですが、 私も、そういえば、よく分かりません。 初心者に毛の生えた、私でも分かるように、 なるべく簡素に、教えてくださいませんか。 ちなみに、私は、Windows7を、使っています。 又、お坊さんも、Windows7を、使っています。
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まず、 >デスクトップに存在する『ネットワーク』 Windows7の標準の状態ではデスクトップに表示されるのは「ごみ箱」のみです。 「デスクトップのアイコン設定で」チェックしない限りデスクトップには表示されません。 さてその「ネットワーク」はネットワーク上に存在する共有リソースを表示させるものです。 一概に他のPCをリストするだけではありませんが、利用可能な共有リソースをブラウザマスターと呼ばれるホストから読み出し表示させています。 従ってネットワークのリストに表示されていても利用できるか否かは無関係になります。 「ネットワークと共有センター」は、ネットワークのすべての設定と構成を行う場所です。 有線)ネットワークと無線ネットワーク、 または仮想プライベート ネットワーク (VPN) やダイヤルアップ リンクを介したリモート ネットワークへの接続などは 「ネットワークと共有センター」を使用して、必要に応じてそれらのネットワークへの接続と接続解除を実行できます。
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- 8shi8
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大きな違いはネットワークと共有センターにはファイル共有やプリンター共有などネットワークを用いた共有の設定ができるようになっていることです
お礼
ありがとうございます。 コントロールパネルに存在する『ネットワークと共有センター』は、 ファイル共有とか、プリンター共有とか、 ネットワークを用いた共有の設定が出来るんですね。
お礼
ありがとうございます。 デスクトップに存在する『ネットワーク』は、 ネットワーク上に存在する共有リソースを表示する。 コントロールパネルの『ネットワークと共有センター』は、 ネットワークのすべての設定と構成を行う。 少しずつ、分かって来たかも・・・。