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ビラーゴ250のFフォークオイル注ぎ足し方法
- ビラーゴ250のFフォークオイルを注ぎ足す方法を知りたいです。
- オークションで購入したビラーゴ250のFフォークにダストシールのヒビがあり、少量の油汚れが出ていますが、オイルを注ぎ足して数か月数百キロを走行することはできるでしょうか?
- 手順書が入手できるまでオイルを注ぎ足して走行することは可能なのか、そしてその理由を教えてください。
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油面を左右揃えられるなら別に構わないと思いますよ? 規定値を外れれば堅くも柔らかくも変化しますが 気にしないならそれでも。 フォークオイルもれっきとしたOILです。 漏れたオイルがブレーキ関係にでも付着したら危険です。 OH完了するまであまり乗らないほうがいいと思います。 多分、底にあるボルトから漏れているとは思いますが どのみちOH前提ですからダストシールをマイナスドライバ等で外して、 オイルシールからの漏れかどうかの判断も可能と思います。 (乗るならもう一度ダストシールはめて、早々にOH)
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- kenshiro777
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車載のままなら、キャスター角と舵角分の合成補整を加味すると思います。 車両も大地と水平かも分かりません。 ただ、タウンユースでそんなに厳密にする必要もなく 大体合っていれば感じ取れないと思います。 フォークも概ね左右で消耗度が違いますし。 トップキャップ取ったらスプリングが飛び出しますから マグネットも不要でしょう。 そんな誤魔化ししているのなら、早急にOHすべきと思います。
お礼
もれはディスクに垂れない片側だけでしたが両シールを本日発注しました。近しい旋盤技能士に樹脂でパクリ治工具を作ってもらってから完璧を期したいと思っています。アドバイス有難う御座いました。
注ぎ足すったって漏れた量も判らないのにどれだけ足すの? 5ccや10cc余計に入れただけでダンパーの硬さがずいぶんと変化するものなんだよ! しかも今入ってるフォークOILの粘度とか判るの? ちなみにフロントフォークのダストシールとオイルシールの両方を交換するのが基本だからね!
お礼
「ちなみにフロントフォークのダストシールとオイルシールの両方を交換するのが基本だからね! 」最終的にはこれを目指しています。でも、つなぎの方法が何か無いものか思案しています。回答、有難う御座いました。
- seble
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微妙に垂れるぐらいなら継ぎ足しでもほぼ大丈夫です。量が何とも言えませんけどね。 進行しなければ何年だって大丈夫です。もちろん、レースで勝とうなんて無理ですけど。 でも、正立型のフォークで静止時にオイルがもれるのは、いわゆるフォークシールではなく、ボトムケースからで、底部の固定ボルトやドレンボルトだろうと思いますよ。ゆるんでるかパッキンが傷んでいるか、、、もしくは亀裂があるか、w
お礼
基本的な走りは50キロでトコトコ走ります。マックス70キロ位です。リッター25~30キロで半日位の走りならほぼノンストップでも疲れや筋肉痛は皆無を目指しています。摺動部は明らかにオイルが付いています。垂れについてはご指摘のボルト類もチェックしてみます。有難う御座いました。
お礼
ボルトとオイルシールのチェックをした上で以下が出来ないものかと思案しています。走り方がトロイので粘度等はアバウトです。 「机上のイメージです。」(1)フォーク頂上のキャップを抑えながら外す。(2)マグネット利用でスプリング等引き抜けるものを引き抜く。(3)左右の油面高さを調べる。(4)注射器とチューブの吸引器で高さを揃える。(高い方から吸引)(5)吸引した量と同量の新しいオイルを両方のフォークに追加する。(6)スプリング等の部品を戻しキャップを締めこむ(7)Fタイヤの接地条件を同じにして暫く減り具合を観察し大きく減っていたら今のレベルまで追加する。#この時、油面を捉える事が出来なかったらOHを急ぎます。回答、有難う御座いました。
補足
「どのみちOH前提ですからダストシールをマイナスドライバ等で外して、 オイルシールからの漏れかどうかの判断も可能と思います。」片側はカラカラ、一方は綺麗なオイルがあふれんばかりにたまっていました。