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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人間のエゴ?犬を飼っている友人同士が言い争い)

人間のエゴ?犬を飼っている友人同士が言い争い

このQ&Aのポイント
  • 犬を飼っている友人同士の言い争いに悩んでいる40代の女性が、自身の経験や考えを述べました。
  • 子供の頃から動物を飼うことを許されず、しかも経済的に余裕がなかった彼女は、犬の優しさや頭の良さに感動し、犬に信用されることの意味について悩むようになりました。
  • また、友人たちの言い争いに触れ、人間のエゴと動物や自然の関係について考えるようになった彼女が、他の人々がどのように折り合いをつけているのか理解できないと述べています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oyatsuya
  • ベストアンサー率21% (111/517)
回答No.2

新しい犬種を作り上げた人は、障害を付随させることまでは気が回らなかったのだと思うし、新犬種を作るのが盛んだった当時は人間に対してもそんなに思いやりを持っている時代ではなかったようだと思います。 自然界の動物たちに対しても、当時の人類はかなり傲慢な気分でかなり横暴で身勝手なことをしていたようです。でも当時の文化なので、当時としては普通。その結果を経験して、今の思いやり文化が生まれたのだと思います。 現在は、新犬種のうち、障害を付随させてしまった犬種は、その障害の種類とか経過とか対処法とか、その犬種を愛する人たちが情報を集めて公開共有してらっしゃるようです。 どこからどこまでが人間のエゴなのか という質問に関しては、上記の自己愛エゴと他者愛エゴ全てを踏まえて、 >全ては、人間のエゴで成り立っている世界で生活しているんだ 私の感想も、質問者さんのこの言葉に帰結します。

noname#228166
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 ご回答くださった皆様のご意見は大変心に染みました。 まずは、目の前にある命を大切にする。ですよね。 言い争いをした友人たちは、今、目の前にいる犬を とても大切にしています。毎日の犬のご飯や、散歩、 その他色々、一生懸命考えて、犬の幸せを考えて行動 していると思います(それが人間のエゴだとしても)。 友人たちは、様々な事情や縁などがあって、犬と一緒に 暮らし始めたようですが、一生懸命すぎて、言い争いを してしまったのかな・・。 動物と暮らした経験がない自分には何も言えませんが、 まずは、今ある命を大切に。自分に出来ることをするしか ないですね。 自己愛エゴ、他者愛エゴ。 どうせエゴなのなら、他者が出来るだけ幸せになるように 努力したいと思います。 皆様、ありがとうございました!

その他の回答 (5)

回答No.6

程度の差こそあれ、健康な人間も多少なりともほかの人との差があるものです。 目の前で命が軽んじられているようなら、それには反対しておく。 自分に降りかかってくる可能性あるので。 そのくらいの感じです。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.5

ざっくりですが、命1つづつを大事にするといいのではないかと思います。

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.4

人間はほかの動植物の命をいただいて生きてます。 ゆるく対応してます。 たとえば、なるべくエゴが広がらないようにするくらいじゃないかと思います。 保健所などでの動物殺処分への反対署名に参加したりして。

noname#233747
noname#233747
回答No.3

そもそもエゴって何なんでしょうか? そんな事を言いだしたら、犬の存在そのものが人間のエゴです 犬の御先祖様は狼だと言う事は周知の事実で 人間の祖先が、狩りのサポートや外敵から身を守る為に狼を飼いならし 狼の方もも狩りをするより、人間の傍に居た方が、容易に食料に有りつけると言う事で 両者の利害関係が一致し、人間との共存を選び、犬と言う種族が生まれました ですので、人間が居なければ、犬と言う種族は生まれなかったと思いますし よしんば、狼から枝分かれして犬が生まれたまれたとしても 今日の様に大きさや形状が大きく異なり、多種多様になったのは 明らかに人為的作用が入った事が要因です 御友人達が飼われている犬種は何かは判りませんが、少なくとも純血種であるならば 何処かで人の手が加わっている為、自分の事を棚に上げて 他人のエゴをどうこう言うのは、第三者から見れば、「五十歩百歩」です とりあえず、話を元に戻しますが、狼が人間との共存を選び犬になった以上 犬は人間と暮らすのが当たり前であり、そうあるべきだと私は思います ちなみに、我が家ではコーギーを飼っています コーギーは元牧羊犬で、胴長短足になったのは、牛などの足元を素早く潜り抜けられる様にする為 尻尾を切るのは、家畜などに尻尾を踏まれない様にする為です また、胴長短足の体系が原因となり、将来的にヘルニアになり易く 腰に爆弾を抱えている事から、貴方の御友人が言う所の 『人間のエゴで生み出された生まれながらに障害を持っている犬』 って事になるのでしょうが、だから何?って感じです 犬が可哀想と言っていますが、産まれてきた以上 人間が責任を持って面倒を見るのは当たり前なのではないでしょうか? それが私達をパートナーとして選んでくれた犬に対する人間の責任だと思います 最後に、一つだけ、人間のエゴで嫌いな事を書いておきます 我が家はコーギーを飼っている事は先に書いた通りですが例外なく、尻尾が有りません 日本の場合、殆どのブリーダーは生まれて間もなく断尾してしまいます 理由は、『スタンダードじゃなくなるから』 百歩譲って、牧羊犬として活動するのであれば、断尾はやぶさかではありません が、しかし、ペットとして飼われる以上、断尾は全くの無意味 にもかかわらず、やれ容姿が変わるだの、やれスタンダードから外れるだのと言った理由で 断尾し続ける事こそが、人間のエゴなんじゃないかと 欧州の方では、断尾を禁止する法律が出来た所もあると言う事で 日本でもそうなる事を切に願います (最後の部分、私情が入りました…申し訳ありません)

  • 3m2s6tlple
  • ベストアンサー率36% (412/1126)
回答No.1

作られてしまったまではエゴだけど 生まれてしまった以上はそれに関わった人間は幸せにしてあげる責任があるでしょうね。 その犬種の子が幸せに暮らしているならエゴとは言い切れないと思います。 言われた人が、品種改良し、子供を産ませたなら100歩譲ってその言葉を放ってもいいかもしれませんが他の人が行ったことまで責められるいわれはありませんよね。 その人に飼われなければ放っておかれたかもしれない、不幸な運命で処分される可能性だってあるのですから寿命全うさせてあげられるならいいと思います。 私は犬とかペットを飼うこと自体がエゴだと思っています。 ペット自身が家に入ってきて、ここで暮らしたいと言ったならともかく人間側が選んで拉致して閉じ込めているんですから。 ですが今の世の中野良でいるよりも共同生活したほうが幸せな子は沢山いると思うので犬猫に限ってはきちんとした飼い主の元ならそれもいいのだと思います。 人間を癒すために産まれてきたわけじゃない命なのでその個体が本能のままに生きられたらそれが一番なのでしょうね。 売るために作られた命=ペットショップでない 本能によって生まれてくれた子を紹介できる里親制度などがもっと利用できる環境になれればいいのでしょうね。でもそれでお金を請求するような人が出てくると問題なのでやっぱり拉致された命には選択肢はないのかな。

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