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トラベル三脚の購入を検討しています。
トラベル三脚の購入を検討しています。 本体は7Dmark2.レンズは、使用頻度順に、 sigma17-50 2.8、sigma30 1.4、70-300L です。 マンフロットのbefreeのカーボンかアルミで悩んでいるのですが、 カーボンの方がいいのでしょうか?
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三脚はカメラ重量の3倍の重さが基本。 材質はアルミ。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34520)
7Dに70-300が乗るならアルミのほうがいいと思いますよ。カーボンじゃ軽すぎるんですよね。トップヘビーでふらつくと思います。
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
お金の無い男子学生でとにかくこれ一本で根性で作品撮るんだ、ということだったら中古ででもアルミのゴッツイ頑丈なのを買えと言いますが、女の人で旅行に持って行くようなことを考えているんだったら、予算があるなら軽い方が好いんじゃないかなと思います。 70-300L で使った時にどうかなという感じはしますが、7DII ボディーと合わせて約2kgで一応設計荷重を超えてはいません。 この製品の比較で言えばアルミバージョンだからばっちりでカーボンだからダメとかいう差は出ないように思います。 お金に困っていないならためしに買ってみたらどうでしょうか。使ってみて不足(ブレる、ぶっこわれそうだ、もっと伸ばせないと不便だ)であればさらに一回り強力なのを買えば良いのでは。その場合は同じ程度の製品でアルミとかいうんではなくて、アルミであれカーボンであれもっとゴツイやつということになりますが。そういうのをご家族がすでにお持ちなら、必要な時はそれを借りるというのもありでしょう。 マンフロット日本語サイトのブログを見ると、befreeを「セルフポートレートにどうぞ」というような記事が多いですね。担当者の趣味のタレントさんを推しているのか機材としてのご推薦なのかちょっとわかりにくいですが。
- 志摩 隆(@shima327)
- ベストアンサー率42% (255/598)
旅のスタイルと、何を撮るかで考えてみましょう。 まず移動手段ですが、公共交通機関であれば少しでも軽い方が良いでしょうし、車で移動なら丈夫なアルミと考えます。 次に何を撮るか。 カメラはキヤノンの最新のもの、使用頻度大の17-50から推察すればメインは風景と思われるし、30もどちらかといえば標準なので風景向き、70-300はたまに近寄れないところと、 勝手に推察すれば、アルミです。風景はカメラ位置が様々です。あるときは平坦、あるときは岩山、川の中・・・カーボンは衝撃に弱く岩角などにぶつけると簡単に割れます。 アルミは傷がつく程度で、よほどで無ければへこんだり、折れたりしません。 befreeで比較すると重量はアルミはわずか300~500グラム重いだけで、価格的には 1万6千円以上の開きがあります。耐荷重はどちらも4kg、70-300を載せても問題ありません。コスパは断然アルミですね。 マンフロットはプロも使う信頼性の高い製品です。店頭で重さを比べて納得いく方で良いかなとも思いますが。 余談ですが、アルミを使い込んで塗装がはげてくると、なんとも言えない格好良さが出てきます。
- b4ea0718
- ベストアンサー率46% (190/407)
お金があって、折れても買い換えできる余裕があるのであれば、カーボンは魅力的ですしオススメです。 ただ、カーボンでもやっぱり折れるときは折れます。自分としては、金額的に痛いのでアルミなど壊れても自分で修理し易い素材の物を選びますかね・・・。 あと気になるのは、確かに素材はカーボンって記載あるのですが、主軸部分のみで他のパーツは強化樹脂の様にも見える(説明にはボディはアルミらしいですが、どこからどこまでボディ?みたいな・・・)ので、その所が心配ではありますかね。 可動部が強化樹脂だったら、そこ壊れる事も考慮すると、ホントにアルミとの差って重さだけになりますからねぇ。 重登山に撮影機材もプラスしてって言うような環境だったら軽さ重視ですが、そうでなければ自分は軽さにこだわらず、耐久性と金額のバランスにこだわります。