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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:暴行少年の環境は)

小学生が暴行している映像が流れていた件について

このQ&Aのポイント
  • 沖縄の小学生が体の大きいことを有利にして、小さい子を暴行している映像がネットで流れていたことが問題となっています。
  • この暴力行為に非難が集中し、動画は現在観られない状態です。
  • このような暴行少年の環境についても話題になっており、子供のマネや親の影響が問題視されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.2

面白さでいうと、面白いんだと思います。一体感や共感みたいなのがある。 善悪の判断ができないということだと思います。 まず言葉などでのいじめがあって暴行になったということはないかな。 バラエティ番組でソフトないじめを流してるテレビの出演者が何を言っているのかという気もしますよ。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、責め立てる方はなんとか謝罪を求めたり、ボロボロ になった姿を見て溜飲を下げることを面白がる傾向にあります。 それを大人は順序立てて説明しないと、弱い奴が悪いとか子供は 思ってしまうのです。 何が正しいか、正しくないかをしっかり説明できる大人が少なく なりましたね。

その他の回答 (2)

  • sakura-333
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回答No.3

まぁどこかで慣らされているんだろうなとは思います。 その友達の輪に入ってから覚えた子もいるかもしれないし・・ 毎日言葉なり暴力なりでいたぶり続ける事で、実際の強さとは無関係な上下関係ができて、良し悪し以前に当然の事となってしまっているのでしょうね。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

環境なんかまったく関係在りませんよ。親に素養があったのは確かだけどそれが表に出るかでないかは別の問題。そもそも暴力ってのは見ないとどうやって振るうのかわからないんですよね。やられてる方はわからないんです。人を殴るには殴る人を見て覚えるという事です。という事はアニメやゲームしかないんですよ。玉川徹なんてのはリポーターでありまあエリート社員ですよね。そんな奴らにはわからないでしょう。エリートだからわからない。これはむしろ玉川徹の環境の問題です。エリートってのは作られるんで。つまり玉川徹には一生かかっても理解するのは無理。そもそも殴られた経験があるのかってことです。 酷い暴力を振るうってのは加減がわからない状態の典型です。加減がわからないってことはこの少年は殴られたことが無いってことです。殴る真似を覚えただけという事になりますね。こういう風に殴ればこういう反応で相手は倒れるとか呻くとか。これはメディアしかない。見てる側の理論だけで行った行為というのは残忍なんです。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、環境ではなく子供が刺激を受けるメディアの責任ですか。 そういえば以前、中学生がアントニオ猪木の延髄切りを真似て 教師を蹴ったところ死んでしまった。という事件がありました。 当時はプロレスブームで全日本、新日本の試合もテレビ中継され ていましたから、影響を受けていたのかもしれないですね。

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