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学生時代の友人との関係について
- 学生時代の友人との関係について悩んでいます。彼女とのケンカからの関係の変化や連絡の途絶えについて説明しましたが、彼女は私との友達としての付き合いを続ける気がないのか不明です。
- もしも彼女との付き合いを続けるのであれば、私はどのようなアクションを取れば良いのか迷っています。彼女に連絡するのか、それとも何もしないで時間が経つのを待つべきなのか悩んでいます。
- 私はまだ彼女との関係を修復したいと思っているので、もしもやり直せるのであれば付き合いたいです。しかし、もう手遅れである場合は彼女に連絡することはなく、ただのストーカーとなるのを避けるために何もしないでおこうと考えています。
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お若いから一寸したことでもくよくよしがちでしょうが、之から長い人生、還暦を迎える頃になり、同窓会で顔を合わせば、「そんな事もあったっけ?」と笑顔で話をできます。 女性は自分の不都合なことを脳内で消してしまうようですし、一寸した言葉の行き違いで断絶と言う事もあり得ます。 そんな事に(今の貴方には大きな事かもしれませんが)くよくよせず、きっぱりと放っておく事が解決策かと思います。 友達、親友、相思相愛と思っているのが片側だけの錯覚と言う事も大いにあります故。 学生時代の友達付き合いがづっと続くと言う方が稀ですね。 80歳老人の話でした。
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- blazin
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キーワードは「一番」なんだと思う。 一番≒オンリーワン。 貴方にとってのその友達の存在感。 でも・・・ おそらく相手から見た貴方は、 オンリーワン的な強い感覚は無くなっていた。 無くなったが言い過ぎなら、 ずっと貴方「だけ」を一番にはしなくなっていた。 貴方も大切な友達。 高校以来の大切な友達。 でも・・・ 友達だけれどオンリーワン(一番)か? 恐らくそういう感覚じゃない。 そのこだわりは無い。 貴方は大切な友達(の1人) 卒業後の彼女は、 緩やかに「ワンオブゼム」の意識の中で、 貴方との友達関係に向き合っていた。 当然ワンオブゼムなら、 貴方(ワン)以外のゼム(他の友達)も居る。 誰よりも誰が? 彼女の中では、 貴方に対する強い心の配当は無くなっていた。 高校からの親友の貴方にも、 最近出来た他の友達にも、 親しくしているという意味では「同じ」存在感を。 だからこそ、 古株の貴方だからと言って、 凄く特別扱いするような態度が無くなっていた(×一番) ⇒悪びれる様子も無く、 むしろ長い付き合いだからこそ大目に見てよ? そんな肩の力が抜けた彼女がそこに居た。 それが貴方には分かり難かった。 理由は? 貴方にとって彼女は「オンリーワン」だから。 私は一番の友達でしょ? これは、 一番の友達(貴方)に対してする態度なの? 自分がオンリーワン設定し続けていた分、 つい相手にもオンリーワンとして思いをぶつけてしまった。 彼女には、 貴方のオンリーワンの「感情の強さ」、 それがよく分からなかった。 確かに自分の態度はルーズだった。 その反省は勿論している。 それでも、 何でそこまで言われなければいけないのか?(何の筋合い?) 貴方からすれば、 オンリーワンとしての筋合いなのかもしれない。 でも・・・ もう彼女は、 オンリーワンとしての強さを貴方には求めていない。 その結果、 貴方のはみ出した感情の強さが分からない。 分からない=何だか扱い難い(絡み難い) そう感じてしまった。 その後仲直りは出来たよ? でも、 仲直りを必死に(深刻に)持ち込む貴方の姿。 それも正直彼女には良く分からなかった。 貴方はオンリーワンの彼女と仲違いした。 それを挽回する為に必死だった。 そして、 その必死の先には・・・ 当然一番「同士」の関係を見ようとしていた。 彼女の目は、 貴方との仲直りの後も、 オンリーワン(一番)という意識の友達関係では無くて。 無理なく楽しく絡んでいける、 ワンオブゼムの気軽さもある友達関係だった。 仲違いして以来、 お互いに求めている友達世界の深さ(熱さ) それが少し違うと思い始めた彼女。 このまま仲良くしてもいいけれど・・・ 一番的に(以前のようにを基準に)求められてもな。 彼女は少し考えるようになった。 どこかで流れは変える必要がある。 仮に一時的に離れても、 友達としての交流史は消えない。 でも、 この「まま」繋がり続ける意味は? 既にワンオブゼムで良いと思っていた彼女には、 貴方の一番はしんどくなっていた。 しんどくなる≒無理をしないを選びやすくなる。 現に彼女は、 貴方と繋がり「続ける」事、 それに対して無理をしなくなったんだよ。 貴方との交流復活はこの先あるかもしれない。 でも、 それは「第二章」としてやりたい。 第二章≒以前とは違う感覚で。 今貴方からの必死の連絡を受けたら・・・ 貴方目線では第一章の続きになるでしょ? 以前の、 あの関係の延長上でこれからもお願い! そういう気持ちがあるでしょ? それは、 彼女にとっては少し不必要な貴方なのかもしれない。 友達は友達でも。 昔からの友達でも。 貴方にもライトな感覚(ワンオブゼム) 他にも友達がいて、 多くの友達の中の一人扱い出来る関係。 たとえ仲良くしていくとしても、 お互いに比重を掛け過ぎない関係。 以前のように~を追い求め過ぎない関係。 それを貴方には期待している。 それが彼女の素直な気持ち。 だったら、 貴方も少し仕切り直す(呼吸を整える) そういう時間は大事なんじゃないの? 今の貴方は、 仲違い以来ずっとハァハァしっ放しだよ? 常に以前との比較で彼女を捉え、 常に彼女の温度を気にする自分が続いているよ? 楽しむ気持ちも余り動いていない感じ。 もう失いたくない(失えない)! そう思って以来、 貴方は彼女との関係に変に気を遣っているよ? そういう自分を一旦オフにして、 以前の柔らかい貴方に戻るんだよ。 確かにお互いに一番だと言い合った。 でも、 それが今も有効である必要があるのか? そういう風に言い合えた時期もある位、 私たちは仲良くここまで進んできた友達関係。 でも、 今もお互いに一番が必要条件になっていたら・・・ それはお互いの変化を許し合えない、 却って世界の狭い窮屈な関係になってしまう。 恐らく彼女は、 その部分で貴方に違和感を感じたんだよ。 一番という設定が、 良くも悪くも二人の関係に柔軟さを欠いてしまった。 特に貴方側にね? その反省は、 改めて貴方は貴方なりにする事が大事。 歴史がある関係だからこそ、 長い目で見ていけばまた接点は生まれる。 貴方はそう「信じて」みる。 そして、 お互いに一番(と言い合った仲) その言葉に囚われない貴方を再構築する。 まずはそこから。 大切にしてみたら? 続けるという言葉にこだわり過ぎない事。 お互いに心地良さの担い手であってこそ。 一番云々って、 下手すると自分だけが心地が良い世界になりやすい。 こうして書き込んでみたからこそ、 貴方も丁寧に考えてみて☆
お礼
回答いただきありがとうございました<(_ _)> ”一番の友達”だったと書いたのはわかりやすい説明したかったためだけなので今現在は意識しておりません。実際彼女にはたくさんの”一番の友達”がいるのはわかっております。 私が怒ってしまったのは元々少しいい加減だった彼女の性格をよく思っていなかったことと急ぐ用にも関わらずすぐに返事をもらえずイライラしてしまった己の身勝手さだと思っております。 誤解を招いてしまったのでしたら申し訳ありません。 もう彼女のことは頭の奥底にしまっておきます。
- g0721475
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友人のことは冷静に期間をおいて、自分のすべき事(目標) は何かを集中して改めて考えるときではないかと思います。 若いときは、出会いとそして別れ、笑いと涙は人生に付き ものです。
お礼
回答いただきありがとうございましたm( _ _ )m 私事ながら今、新たなスタートを切る準備を整えている時期でありますのでひとまずそっちに専念しつつ今いる友達との付き合いを大切にしていきたいと思います。
お礼
回答いただきありがとうごさいました(_ _*) 年長者のご意見、とても参考になります。 ”一番”と言われていたことに関しては在学中ほど卒業後は意識することがなくなっていたのでさほど執着はしておりませんので忘れてしまおうと思います。 今いる友達を大切にしてきます。