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『亜人』というTVアニメの1話を見たのですが・・・

自分は全話を一気に見たいので、放送終了したアニメ作品で何か面白そうなものを探していて、『亜人』のストーリーが気になって1話を見てみました。 そして、人物が3DCGだった事に衝撃を受けてスゴク嫌な気分になり、すぐに視聴をやめました。 『亜人』って、本当に日本の制作会社の作品なのでしょうか? 最終話まで“アレ(3DCG)”が続くのでしょうか? もう長い事アニメを見てきましたが、これほど嫌な気分になったのは初めてなので・・・・・ とにかく3DCGの違和感が半端なくて、まるで人形劇でも見ている感覚におちいりました。

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  • kuzuhan
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回答No.1

桜井画門原作の『亜人』でしょうか。 それであればあのタッチは最終話までそのままです。『シドニアの騎士』など、最近は3DCGのアニメーションが増えているので仕方ないといえば仕方ないでしょう。 『亜人』のアニメーション製作は「ポリゴン・ピクチュアズ」という東京の3DCG制作会社です。同社製作のほかの作品としてはシドニアシリーズのほかに、『イノセンス』や『山賊のむすめローニャ』などがあります。 すべてが切り替わるわけではないでしょうが、今後も3DCG作品は増えるでしょう。

amane_k
質問者

お礼

ありがとうございます。 今回スゴク嫌な気分になった一番の要因は、単に『亜人』が3DCGで人形劇みたいだったからだけではなく、もし今後、今回の様にストーリーが面白そうだからという理由で視聴したアニメがまた3DCGだったら・・・という恐怖感みたいなものを『亜人』によって意識に植えつけられたからかもしれません。 ただでさえ、自分が面白いと感じるTVアニメは年に5本もあればいい方なのに、今後、本来は自分が面白いと感じるはずだった作品が3DCGアニメなら見ないので、その場合、自動的に面白い作品が減る事になります。 『亜人』だって手描きアニメだったら自分は面白いと感じていたかもしれません。 とにかく、今後このような3DCGアニメが増えない事を願うばかりです。

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  • SPROCKETER
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回答No.2

 そう言えば、サンダーバードも3DCGで新作が放送されていますね。見る気になれないので見ませんけれど。  3DCGの動画にアレルギーを持つ人がいるのは、どの3DCGアニメも印象が似ていて、地味さが無いのですね。  地味な感じのセルアニメが好きな人には、3DCGは綺麗でポップ過ぎて見たくないでしょうね。人形劇の印象に似ているかもしれませんが、昔の人形劇の方が地味さがあって良かったです。  テレビアニメは白黒テレビ→カラーテレビ→液晶テレビという具合に変遷して来たわけですが、白黒テレビの頃は線描きの漫画絵で描かれた映像に人気がありました。カラーテレビになると原色系の絵柄に人気が出るようになり、液晶テレビでは精細な3DCGに置き換わって行く傾向があるようです。  もっとも、液晶テレビの映像は長く見続ける気になれないせいか、ほとんどテレビを見なくなりました。動いている映像を見るのが苦痛になるのですね。静止画の方が見ていて楽な気がします。  昔は静止画を何枚か用意して、動かない静止画をスクロールしたり、アップしたりしながら、音声と音楽だけでお話が展開するアニメがありましたが、液晶テレビは動かないアニメの方に適しているのかもしれませんね。  昔のセルアニメに人気があるのは、その為かもしれません。

amane_k
質問者

お礼

ありがとうございます。 アニメを視聴する際は、ストーリーが面白そうかどうかで見るアニメを決めます。 その選択方法で、今まで3DCGアニメに当たった事がなかったので、今回は(悪い意味で)衝撃を受けたというか・・・・・ ホント~~~~~~に、1話だけですが、見たという記憶を消し去りたいほど嫌な気分になりました。

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