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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:葉っぱの白い斑点)

ベランダでのプランター栽培で葉っぱに白い斑点が出る原因と対処法

このQ&Aのポイント
  • ベランダでプランター栽培している際に、葉っぱに白い斑点が出ることがあります。これは病気や害虫の影響で起こることがあります。白い斑点が増えて葉っぱ全体が白くなると、枯れてしまうこともあります。
  • 原因としては、病気の場合は真正菌や細菌によるものがあります。特に湿度や温度が高い環境では病気が発生しやすくなります。また、害虫の場合は蚕やカイガラムシなどが葉っぱに付着し、斑点を作ることがあります。
  • 対処法としては、まずは栽培環境の改善が必要です。日当たりや風通しの良い場所で育てることで、病気や害虫の発生を防ぐことができます。また、防虫ネットの使用や防虫薬の散布も効果的です。定期的な虫のチェックも大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

No.3,No.4です。 反応がありましたので再々度回答いたします。 どうやら想像以上に植物の栽培がうまくいっていないようですね。 写真と同じ症状のものはアザミウマの仕業だと思いますが、やがて白い部分が広がり、末期には変色もしていきやがて葉は枯れます。まともな実も成りません。 他の症状についてはアザミウマ一種類だとは限りません・・・どうやら色々の虫がいらっしゃるようで・・・・・ 穴が開いていれば他の害虫に食べられているのだし、 黒い点々なら他の種類のアザミウマや、他にもまったく異なる害虫による仕業も考えられ、グンバイムシとか、各種ハムシ、各種アブラムシ、ハダニ、テントウムシダマシ、カメムシなど多岐にわたります。(当然それらの幼虫も) 例:グンバイムシ https://www.shuminoengei.jp/?a=page_s_sickbug_detail31 その他の症状によっては細菌病だってないことはないし、病害虫のいずれでもない生理障害(変形・生育が悪い・枯れ)だってありうる。 アザミウマがどういう害虫かは、「アザミウマ 種類」のキーワードでGoogle画像検索してみてください。いろんなタイプ・色・大きさ・形ののアザミウマが見られます。 栽培土については換えていれば問題ないですよ。鉢を使いまわすときは軽く洗って1日天日干し。野菜用で販売されているの培養土を使えばいいです。元々養分豊富ですからそんなに多くの肥料は必要ないです。 ナスやトマトなど(特にナス)のように急に実が大きくなる野菜は多く肥料を使いますが・・・ むしろ害虫対策や日照管理、水遣りが大切でしょう。 ベランダのプランターだと、根を食べるコガネムシの幼虫、蝶や蛾の幼虫、害虫のテントウムシ類、ハムシ、ハダニ・コナダニ・アブラムシ・コナジラミ・コバエ・ハバチなど成虫が飛んできて卵を産めそうな害虫です。 まずオルトラン粒剤などといった土の防虫対策。苗の定植時に土に撒き害虫の幼虫の発生を防ぐ。次に葉に発生した後は野菜に使える殺虫剤です。葉は裏側からです。「土と葉”」です。 http://allabout.co.jp/gm/gc/375284/2/ http://www.sc-engei.co.jp/guide/syo00084.html http://www.sc-engei.co.jp/guide/syo00574.html http://www.greenjapan.co.jp/orutoran_r.htm http://www.sc-engei.co.jp/guide/guide01.html 野菜の育て方 http://minonaru.net/post-2190/ http://allabout.co.jp/matome/cl000000000473/ http://www.syufeel.com/research/s010/

mikanmikann
質問者

お礼

さきに補足に書いてしまいました(汗) 薬はあまり使いたくありませんが、今の環境ではある程度必要なようです。 オルトランも購入しましたので、次の植え付けには使ってみたいと思います。

mikanmikann
質問者

補足

その後、スプレータイプの殺虫剤と植え付けのときにも使えるものを購入しました。 いまはスプレーをして様子を見ています。 やや葉っぱの白さは増えているような気がしますが、今回のことで野菜の育て方をもう少し勉強してみようと思いました。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

No.3ですが、回答しても、回答に対して質問者さんから何の反応もないのでこれ以上の対応策に苦慮しますが、枝豆とフウセンカズラ、マユミ、と、同じような症状が出ているということはやはり「アザミウマ」による吸汁被害で葉が枯れたり実が成らなかったりするのでしょう。 繰り返しますが、複数の植物で初期~白っぽい小さな斑点・・・ですから、これはうどん粉病始め、病気の症状ではありません。害虫によるの葉の裏側からの吸汁(痕)被害です。 「アザミウマ 葉」、「アザミウマ 葉 被害」などのキーワードでグーグル画像検索してみてください。同じ症状が複数の植物で多くヒットするはずです。 防除対策についてはNO.3に記載した内容をよく読み実行してください。複数の種類の植物にも対応できるはずです。

mikanmikann
質問者

お礼

再度、気にかけていただきありがとうございます。 先に記載した植物以外にも、葉っぱの変形&黒い斑点がでてきましたので、急いで対策をしたいと思います! 私が見た細長い虫はアザミウマなんでしょうか。 目視したのは線にしか見えず、写真は大きく写ってますので(笑) バジルの裏に見つけた黒い点々も、これの仕業かもしれません・・・。

回答No.3

これは枝豆(大豆)に発生する斑点細菌病の症状ではありませんね。 この症状は病気ではなく害虫による食害痕です。 ダイズウスイロアザミウマ、ミナミキイロアザミウマ(葉脈に沿うことが多い)、ミカンキイロアザミウマ(主に葉脈間)、ダイズアザミウマなど、アザミウマ類による食害。 枝豆以外にもあるということなので、ミナミキイロアザミウマによる食害の可能性がもっとも高いですが、他のアザミウマの可能性もなくはないです。が、対策はいっしょです。 葉の裏から吸汁するため普段見かけることは少ないです。運がよければ葉の裏にいることを見かけます。成虫は羽が生えているので飛びます。幼虫なら飛びません。 下記サイトを確認後、防除・対策をおこなってください。ちなみにアザミウマ用の青色粘着テープを葉のすぐ上に吊るすのも成虫駆除には効果があります。 アザミウマ類 http://www.boujo.net/handbook/mame/mame-327.html ダイズウスイロアザミウマ http://plantsnote.jp/note/2113/10349/ アザミウマ類の食害痕 https://www.pref.yamanashi.jp/byogaichu/byogaichu_kaisetu/yasai_kaki/nasu_azamiumarui.html http://www.boujo.net/handbook/newhandbook1/%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%82%B6%E3%83%9F%E3%82%A6%E3%83%9E-15.html http://bonniebutterfly710.blog46.fc2.com/blog-entry-3405.html http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10145614350 防除・対策 http://www.takii.co.jp/tsk/bugs/asa/bug/minamikiiro/ http://yasaitosyokubutsubyoukitaisaku.com/gaityuunosyurui/azamiuma.html http://www.sc-engei.co.jp/navi/gaichu02.html http://www.petadeco.jp/hpgen/HPB/entries/17.html

mikanmikann
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 週末仕事で家におりませんでしたので、お礼が遅くなり申し訳ありません。 アドバイスを拝見し、その日のうちに葉っぱの裏を見てみました。 オレンジっぽい細長い虫、ベージュっぽい細長い虫、赤っぽい小さい虫、黒っぽい虫、アブラムシがところどころにいました。 ベランダの目の前が芝生で自然が多い状況で、取り急ぎクラフトテープで葉っぱの裏をペタペタしてみました。 その後近所のJAで青色粘着テープや薬剤(希望は粒状の)がないか見てみましたがなく。 ネットで探してクチコミも見た結果、”黄色”の粘着テープを取り寄せてさっき設置してみました。 今再度アドバイスを拝見して、テープは成虫しか効き目ないんですね・・・。 設置10分程で黒い飛ぶ虫などは数匹くっついていました。 私がいなかった間に斑点が増えているような気がします。 幼虫対策にはやはり薬になってしまうでしょうか。 子供に食べさせたいために躊躇してしまいます。 枝豆のさやは伸びて大きくなっていますが中身は空っぽです。 早急にベストガードの粒剤を探そうと思います。 その後、やはり購入した防虫ネットも付けたいと思います。

回答No.2

ベランダガーデニングでうどんこ病が蔓延するのはおそらく土壌の関係かと思います。土が不健康に成りうどんこ病の菌が沢山殖え、雨や水遣り時の泥はねで植物体に付いて発病するのでしょう。 原因としては土の中のカリ不足と、有用菌不足が原因と思われます。 ベランダでの栽培とのことで、おそらく毎年使う土のほとんどは古土を使い回しと思われます。それを再生土として使う際はちゃんと土の殺菌・殺虫処理は行っていますか?また再生土として使う時には混ぜるだけで良い再生剤を多用していませんか? 古土の使い回しの再生土は土内の養分とミネラル、有用微細生物が確実に減り逆に植物の根から排出される不要成分(動物の糞尿にあたる)はどんどん溜まってしまいます。 市販の、古土に混ぜるだけの再生剤は手軽に使えますが古い土の日光消毒による殺菌・殺虫を充分行なわず毎年これを混ぜるだけで済ませば徐々に土は痩せて土内の悪玉菌や日和見菌が確実に多くなってしまいます・・・。 現在罹患している植物は薬剤を使う事で治癒出来ても、土の方の改善を行わなければ来年もまた病気が蔓延してしまいます。 出来れば古い土は再生剤を使わずにまずは植物の根など取り除き黒か透明なビニール袋の中に湿らせて入れて、炎天下に数日晒し、中を高温にさせて土内の殺菌・殺虫をします。 殺菌し終わった土には悪い菌や微小生物が死滅していますが、同時に有用な菌や微細生物も死滅してしまい、このままでは使用しても植物の育ちが良くありません。 そこで堆肥を混ぜて短期間寝かせ、有用な菌や微細生物を土中で殖やします。 良い菌や微細生物の豊富なバーク堆肥がお勧めですが、牛糞堆肥(効き目よりリスクの方が多い)以外の堆肥でも構いません。おうちで段ボール堆肥を作るなら良質な堆肥が安価で手に入り台所の野菜ゴミなどを材料に使うので生ゴミも確実に減ります。 殺菌・殺虫済みの土に堆肥を2~3割(植物の性質により加減)を良く混ぜ込みます。できれば短期間でも良いので寝かせて馴染ませるのでも良いですがバーク堆肥だとすぐに使う事も出来ます。すぐには使わない土ならEM菌入りの堆肥化促進剤を少量混ぜて寝かせて置いたり、段ボール堆肥にEM菌堆肥化促進剤を定期的に混ぜると有用菌が豊富になり植物の育ちが格段に違います。 有用菌(良い働きをする菌)が土内に多くなると悪玉菌は居心地がわるくなり確実に減りますし、日和見菌も悪さをしなくなります。 そうやって作りなおした再生土に、作る植物によりカリ分の多さを肥料などで調節するとうどんこ病には罹りにくくなります。 土内の環境を最適に保てれば病害虫の害は格段に減り育ちが良くなります。土は植物にとって住処であり基本的な食べ物でもあるので、病気を出さない予防として土環境を重要視することが大切。特に栽培する土が限られてしまう容器栽培の環境は露地栽培より面倒事が多くなりやすいので、書籍などで「土・堆肥・肥料」についての知識を基礎からおさらいしてみる事をお勧めします。園芸歴の長い私でもこの本をじっくりと読み込んでみると気が付かずにいたことが多く目からうろこでした。 まずは適した薬剤を散布し、同時に蒸れやすくないか風通しの方は如何か確認し出来るだけ改善して、しっかり土作りが行えるまでは泥の跳ね返りを防ぐ為にマルチング資材などで根元を覆って対処なさってください。

mikanmikann
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 土から病気になるんですね・・・。 水が葉っぱに掛からないように水やりをするとか、虫がつかないように葉っぱに水をかけるとか聞いて、私はかけない、旦那はザバザバかけるという適当栽培です・・・。 ベランダ栽培なのですが土はだいたい植えるたびに培養土を入れ替えています。 しかしベランダに水道がないため、植木鉢などは土を出して鉢底石を拾い そのままその植木鉢に鉢底石を入れて、新しい培養土を入れる・・・。 肥料もなんとなくで化成肥料を与えていましたので、何かしら菌がいるのかもしれません(・_・;) 土を再生させるのも、リンやカリなどのバランスが植物によって変わると言うのは聞いたことがあり、そのハードルの高さ故に土に化成肥料を入れるだけor新しい土になってしまいます。 引越し後3年、自然が多い環境もありますが、だんだん植物の状態が悪くなってきている気がします・・・。 育てているものは多肉植物が多く、あまり肥料を必要としないだろうという思いから肥料について考えたことがありませんでした。 水やりなど泥のハネに気をつけながら、来年度の植え付けまでにアドバイスいただいた方法で土を再生してみたいと思います。 やはり植木鉢や鉢底石などは洗ったほうがよいですよね?(・_・;)

回答No.1

うどんこ病だと思います。 殺虫剤ではなく殺菌剤を散布します。 殺菌剤はいろいろありますが、例えばカリグリーンなどはカリウムが成分ですから安全性は高いです。 http://www.sc-engei.co.jp/guide/syo00161.html

mikanmikann
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 うどんこ病という名前は聞いたことがあります。 マユミがもう葉っぱが真っ白になってしまっていて、うどんこなのか虫なのか いまいちわかりません(・_・;) 葉っぱの症状を見て、リンクいただいた薬剤を用意したいと思います!