- ベストアンサー
亡くなった人に手紙を送る方法と場所
- 亡くなった人に手紙を送る方法と場所についてまとめました。
- 手紙を書いて寺や神社で火をつける方法があるが、実際は遺品整理や御守りの処分のために使われることが多い。
- 「天国ポスト」や「漂流郵便局」というサービスもあるが、他の人が手紙を読んでしまう可能性がある。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大事なのは方法ではなく気持ちでは? 菩提寺か近隣のお寺にお願いしてお炊き上げして頂けないか聞いてみてください。 だめでも納骨の時にそばに手紙を置いて祈るだけでもいいのでは? 必ずしも燃やさなければいけないものでもないと思います。 お墓の前においてお線香をあげて、手を合わせるだけでもいいでしょう。 気持ちはモノではないのでね。 そして忘れずにお墓参りに行ってあげてください。 生まれて60年以上霊体験など無かったお寺の大黒さんが 初めて見てしまったのは長い事誰もお参りに来ていなかったお墓の前だったそうです。 「来てほしかったんだろうねぇ」と言っていました。 節目節目のご挨拶のつもりでお参りに行ってあげてくださいね。
その他の回答 (5)
- rainyweather
- ベストアンサー率18% (396/2149)
漂流郵便局に手紙を送ってみませんか。 http://missing-post-office.com/information/
大往生ではなく、安らかな最期でなかったのは、あなたの責任ではないですよね。 若くしてなくなる方、大往生でなくなる方、これは自分の意思で選択できることではなく 大事なことは故人をわすれないこと、お参りできる際に手を合わせさせていただくことではないでしょうか。 私も(現在40代半ば)小学生の時に水難事故で友人を亡くしました。 その当時は子供だったので、正直、忘れつつありましたが、自分が子供を持ち、約15年も 経過して、ご両親に逢わせていただき、それ以降、約20年、命日に近い頃に仏前と墓前に お参りさせていただいています。 個人的意見で申し訳ないですが、私は大切なのは忘れないことだと思います。
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
ちょっと先になりますけどね、 お盆がまもなくやってくるんですよ。 仏壇があるなら、きちんと飾りつけして、お迎えする。 仏壇がないなら、墓前におまいりする。 そのときに、自分が至らなかったことや懺悔する気持ちを、合掌しながら心の中でお伝えなさっていくのが、よろしいかなと思いました。 お手紙はね、お書きになられているように、他の人に読まれてしまう恐れもありますよね。 申し訳ないけど正直、あまり良い方法とは思えないんですよ。 春と秋のお彼岸。夏のお盆。故人のご命日。 区切りのときに、合掌なさっていくのが、手紙よりも心で伝えていけると思うのです。 最後に悔しさ、悲しさの中でものすごく悩まれているお気持ちをお察し申し上げます。 ただ申し訳ないのですが、すぐになんとかなる方法ってないんです。 たくさんの方々があなた様と同じような悩みを抱えて、苦しい時を過ごしてきています。 どうか形で伝えるより、心で伝えていくことをお考えになってみてはいかがでしょうか?
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
どうして手紙なんでしょうか。手紙で亡くなられた方に誠意が伝わると 思いますか。僕は思えませんね。罪悪感や後悔が身から離れそうにない なら、墓前で手を合わせるか、墓前まで出向けないなら、墓前の方向に 手を合わせるだけでも亡くなられた方は安堵されます。
補足
あなたが思えなくとも、わたくしはそうしたいんですよ。思えないなら、回答しなければよいではありませんか。 なんでそうやって人の神経を逆なでするようなことをおっしゃるのですか? どういう人生を送ってきたらそんなことを平気で言えるようになるのですか? 今度教えてくださいね。
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
どのような儀式も、遺された人々が納得できるためのサービスにすぎません。 そうであれば、次は後悔しないように、毎日を誠実に生きるしかないのではないかと思います。
補足
>どのような儀式も、遺された人々が納得できるためのサービスにすぎません そんなの言われなくとも重々承知です。なんでそんな当たり前のことをいちいち指摘するのでしょうか。あなたに言われなくとも分かります。本当に霊界を信じるほど、頭おかしくありません。むしろ人や動物は死んだら、どうせどこにもなにも残りません。 それを承知で、どうしたらこの後悔・罪悪感を薄められるかを本気で考えているのです。
お礼
ありがとうございます。私もそれを探し当てることができたのですが、どうもそれは不特定多数の人が読むことができてしまうらしいのですね。 せっかくですが、私は誰にも読まれずに故人へ届いてほしいと思っているのです。すみません。