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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再びオープンで、録音実験です。(懲りてないし・w))

中古テープの適正なバイアスとEQに近づける方法

このQ&Aのポイント
  • 中古テープの適正なバイアスとEQに近づけるための手順をご紹介します。
  • まずは正弦波を録音したCD-Rを作成し、キャリブレーションとLRの調整を行います。
  • バランスの取れた状態で、テープモニターから適正なバイアスとEQの組み合わせを探ります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

最近のPC(Core i世代をお持ちなら、オーディオはハイレゾ192KHz/24Bit(CutOffFreqency96KHz)なのでAudactyフリーソフト http://www.forest.impress.co.jp/library/software/audacity/ で任意の正弦波を作ることが可能です、又録音で取り込むことによりFFT解析ができるので、周波数特性を見ることも可能です、 正確に簡単に図りたいならWaveGeneでスイープジェネレーターを使い録音したもの http://efu.jp.net/soft/wg/wg.html をAudactyで周波数解析をおこないフラットになるようにバイアスとイコラオザーを決めればよいです。 デッキの特性については http://blogs.yahoo.co.jp/nekoneko_onsen/folder/115657.html?m=lc バイアス周波数はテーブの速度によって決まります、2トラ38や2トラ76なら100KH‥200KHz以上も可能ですが、バイアスの半分の周波数まで録音できるので多分バイアス周波数でなく録音周波数なのでは??(速度が遅いのにむやみにバイアス周波数を上げても意味が無い) http://www.maroon.dti.ne.jp/makihara/zatudanno7.html テープ自体は作っていませんし、新古はありますが、オークションでも高値です特にバックコートは38以上で使われるので高値です。

win95
質問者

お礼

様々なサイトの紹介、有難うございます。 フリーソフトで正弦波がつくれるのですね。 早速、トライです!

win95
質問者

補足

素晴らしいソフトです。有難うございました。

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その他の回答 (4)

回答No.5

再びのぉ、、iBook-2001だったりします(>,<) 既に「閉め切った」部分の「テープの保管」、「リール取り付けシート」 リバース機じゃないのなら、テープを「巻き取り」側に装着し、一旦巻き戻す。その後通常再生で放置すれば、「本来の保存リールに、定常巻きで戻ります。 リール取り付け部分と、金属リールが採用される可能性が有る「太ハブ」の場合、リールの公的厚みによる違いで、タープの流れ(テープスパン)に差異が出る事で問題となるケースがあります。このため、適度な厚みの「シート」を組み合わせるのです、私が利用していた「リールアダプタ(テアック製)」では、回転式で厚み調整機能が在ったので、その機能を利用していました。。。この設定が明らかに違うと「テンションアーム」の「ガイドローラー」部分で、サイドがガイドローラーの外側に擦られる。という事になっていました。。。 過去質に対しての個人的言及なので、本来の質問に対する回答とは言えず、運営サイトから「削除対象」になると思いますので、コノカキコが削除される前に拝見して頂けたら、、、と思う次第です。 どうせ、削除されるだろうって事で、、(苦笑) Windows95は知っています、と言うかソレ以前のMS-DOSも良く知っています。Win98が登場した頃でしょうか、田舎の小さな町、そんな中で商工会が人員を集めた「次世代経営者のパソコン教室」に参加し、メーカー関連の機器提供と講師、三日前に基本を伝授されたのですが、「今日はこれで終ります。電源の切り方、理解してますよね。」と言われたので「はい。コンセントからプラグを抜きました!」って言うと、講師はビックリ! バッテリが内蔵されているノート型(今じゃ考えられん。分厚く重く白黒画面の、、)だから、コンセントからプラグを抜いても「正常終了」まではバッテリーで対処出来るんですが、講師は指導マニュアルとして知らない事だったらしく、慌てふためいたのでした。 ま、翌週は「MS-DOSモード起動」で終らせ、放置。 もちろん開催した職員と、指導員が、私達が退室してから商工会の事務室で呑み会を初めていた私達に「目の色を変えた」状況で、、、 (おいおい、EXITとタイプし、リターン(エンター)でしょ。) そんな時代も在ったのでしょう 個人的にはWindowsって、なんか好きに成れない。。。 GUIとしては大昔のMS-DOSをコピーした上で日本独自だったSHARPのコンピューターに利用されたSX-Windowのバージョン3が気に入って居ました。(X-6800シリーズ用) Windows95って、たしかMS-DOS3.1以降に上乗せしたWindowsNTの、、、違いましたっけ? あの「黎明期 」には、いろんな手法が試され、それぞれ善くも悪くも、特徴がハッキリ違って、それぞれオモシロイ物でした。 今は、なんだか「オモシロさ」よりも、実用的に「使えなく成る」という制限からの半強制的バージョンアップを強いられるのが、なんだかナァ~。って。 ここまでカキコしたら、サイト運営側からキツイ警告と、即削除でしょうな。 こんな「サイト運営側にとって、迷惑な人」に、、、私は成っちゃっています(苦笑)

win95
質問者

お礼

iBook-2001さま。 いつも親切な回答を有難うございます。 ちゃんと読んでますよ(笑)。 それにしても、「コンセントからプラグを抜きました!」ですか! ドン引きです(笑)。

win95
質問者

補足

それにしても、テクニクスの「オープンデッキ用リール厚補正シート」が、今、熱いです。ヤフオクで。 あんなもの、ただの「ペラペラのシート」ですよ! まぁ、私も持ってますが(最初から付属してました)。 自分で作っちゃえばいいのに。厚さだけ注意すればOKなのに....。 現在、26日の午前8時ですが、この段階で「8250円」つけてます。 今夜、21時42分終了です。 バカげた金額です。単なるシートですよ。シート!(でも、欲しい人はほしいのかなぁ?) 最後はいくらになるんだか。 なんで、あんなもの自分で作らないんだろ? 謎です。

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回答No.4

はじめまして♪(つって、、☆) 基本的には既に回答下さっているJohn_Papa様の御指南で正解。と思います。 1)、いや、無い訳じゃない。EEテープは製造されていませんが、基本のテープは造られていますし販売も続いています、ただ、私達一般人が入手出来る様な生産&流通体形では無く成ったので、なかなか入手は難しい。。。 2)これは、管理の問題。残念です。 私が以前に回答しました「カセット」からの独自手法は、オープンデッキでは効率的とは言えず、どちらかと言うと非常に遠回りな方法でしょう。 400Hzを用いた最大録音可能限界を見極める。というのは、あまりにも非効率です。 (たまたま、私の場合は当時利用していたチューナーが440Hzと880Hzのテストトーン発信機能が在ったのと、カセットデッキがタイプ1/2/3/4に対して録音バイアスも録音イコライザーも、再生イコライザーも独立した手動切り替えに加え、ノーマルからメタルまで、録音時のバイアスを専用マイナスドライバーで可変抵抗器を回す事で特殊調整した範囲に切り替え可能、というカセットデッキとの組み合わせから産み出した、かなり特殊例です。) 400Hz付近の「最大録音」を求めますと、明らかに「深いバイアス」で、広域低下が顕著に感じられます。 コノ部分も、チューナーの信号を利用して、メーターは完全に振り切った状態での、異音に感じないか、という聴感だけで求めた部分で、デッキ単体の録音レベル調整だけではなく、もう一つの調整部分を設けて、メーター表示が出来ない範囲までのオーバーレベルでの「感覚」判断に過ぎません。 (18位の頃でしょうか?、通常のプリメインアンプと複数のテープデッキで済まなく成ったので、「パッチベイ(TASCAM PB32H)」を購入してから、過剰な実検も多く成って行きましたかねぇ。苦笑) 今でも、当時のパッチベイ、リアがRCA端子、フロントが標準フォンと言う事で、たまに端子変換中継機として利用しています。 (あれからウン十年、あまりキチンとメンテしていませんが、今も接触不良とかはなく、頼もしい物です、付属した「パッチケーブル」は端子が錆びたりで、今残っている物は無くなりましたけれどね。) 『(ところで、DuadはTypeIですよね?) 』 はい。オープンでは標準テープの高域特性が良い、という範疇です。カセットですとノーマルバイアスでハイポジのイコライザーというかなり特殊な仕様として用いましたが、オープンの範囲では「間違いなくノーマル、タイプIに分類されます。 どちらか?と言えば、低域の特性が良く成る深めの録音バイアスで、再生時は高域特性が良いので、録音時のイコライザーも高域を強くしない方、浅いイコライズにするのがベターだと考えられます。 おそらく、録音時のバイアス微調整や、録音時のイコライザー微調整がまだ多く無かった時代に登場したため、かなり独特なサウンドとして、多くの人には受け入れられなかった高額なテープという認識の方が多いのでは無いか、と想像します。 カセットであれば、Duadは録音バイアスがタイプ1、録音&再生イコライザーがタイプ2という使い方、(これがTypeIIIとされた)でした。カセットテープでも後期のタイプ2がクロムテープじゃなく、コバルトテープ と呼ばれたように、旧来の酸化鉄にクロムを表面塗布したDuadは、少々特異な物ですし、サウンドキャラクターもソレなりに強い。とも言われました。 録音バイアスは「磁気記録の効率」面で微調し、録音イコライザーは「再生時のバランス」を基準に微調する部分です。 ラフな扱いで長期に及びますと、磁気的な劣化が進んで、特にSN極が近くて保磁層が薄い高域程、磁気的な劣化が速いので、録再モニターで完全なフラットよりは、ほんの少し高域が多め?という位の方が、長い期間で考えた場合は好ましいのかもしれません。 (高域が減った分を、後から高域増強すれば、「シャー」という「ヒスノイズ」が目立って来ますものね。イコライザーでノイズリダクション、根本発想はここに在りますが、デッキやテープ能力も考えての、トータルバランス。って事でした。) オープンデッキって、あの「動く大きなリール」、良いんですよねぇ。再生はじめや、オワリの頃には片方だけ異常にゆっくり回り、もう片方は一所懸命に速く回る。。。 時々チラ見するだけでも、何とも言えない楽しみでした。。。

win95
質問者

お礼

400Hz付近の「最大録音」を求めますと、明らかに「深いバイアス」で、広域低下が顕著に感じられます....。 そうですよね。 あと、仰るように効率悪いですよね。 さー、どうするどうする....(笑)。 あと、やはり、オープンは、あの「回っている」感じが、私も大好きです。

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  • surukire
  • ベストアンサー率33% (263/784)
回答No.2

まだ売ってる http://electori.pj.shopserve.jp/SHOP/106749/147106/list.html アマゾンでも有った カセット専科でしたのでオープンはわからないですが、手順は良いんじゃ無いですか。15kHzはともかく。 全部聴感で調整ですか。チャレンジャーですね。

win95
質問者

お礼

おー!! エレクトリであるのですね。 貴重な情報を有難うございます。 あと、仰るように、全部聴感で調整です。 本当は測定器が欲しいのですが、高価すぎて買えません。 唯一の測定器(?)はVUメーターのみです。 あと、前の方にも書きましたが、15kHzは、「ちょっと.....」ですよね。 まず、8kHzでやってみます。

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  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.1

こんにちは。 録再テストで、バイアスとEQを決める事に賛成です。 通常は1KHzでバイアス調整をしますが、中音域ならどの周波数でも構わないと思います。 1.録音レベルは0~-10dBでメーターの読みやすいレベルにする。この状態で録再を切り替えて最も再生レベルが高いポジションを最適バイアスとしてマークする。 2.最適バイアスで中音域の再生レベルが-10dBに成るように、今度はかなり厳密にレベル調整し、15kHzに切り替えて-10dBに最も近いEQを探す。 という方法で良いでしょう。 本当は10KHz以下で調整したいです。音色とニュアンスのどちらを重視するか、と問われたら先ず音色でしょう。音色あってのニュアンスですので。 また、15kHzを確実に録再できる録音レベルとして-10dBとしましたが、メーターが確実に追従してくれるかどうかは未知数です。 信頼できる発振器(CD-Rに録音したものでも構いません)を使って録音モニターで周波数ごとのメーター読みを調べてEQ調整時に換算してください。

win95
質問者

お礼

やはり15kHzは厳しすぎますかね。 VUが猛烈な勢いでふらつくのが目に浮かびます。 昔、ナカミチのカセットデッキを持っていまして、バイアスは連続可変可能のすさまじいレコーダーでした。 で、問題のバイアス調整ですが、「まさかの15kHz!!」。 そこまでやるか? の、勢いでした。 でも15kHzでやると、メーターがふらつくふらつく。 3dBなんか、あっという間にオーバーしてきます(逆もです)。 とても、±0dBで平行で.....。とか、無理でした。 やかり、10kHz以下で調節したいですよね。

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