三津谷葉子さん、どの辺りから、女優さんも兼任か…？

質問

三津谷葉子さんですが、比較的最近、「名前として、久々に見たなぁ…？」と、私が思ったのは、自宅で購読してる、スポーツ新聞の芸能面を見た所…。

「本業である、グラビアアイドルとして、水着姿等による、個人の写真集かＤＶＤソフトを、久々に出した」的な内容による、記事を見た時に、なります。

ただ、三津谷さんを、テレビ番組で最近見ると…。

「主に、「犯人に対して、以前に怒らせると言うか、恨みを持たせる事した事等により、殺される被害者」役。
若しくは、「場合によっては、事件解決のカギを握る立場もある、犯人側か被害者側、何れかの、関係者」役による、１時間の連続ドラマか、２時間の単発ドラマ又は、シリーズドラマにより、刑事ドラマ系のテレビドラマでのゲスト出演が、比較的強い女優さん」として、見る機会が多いです。

連続ドラマは、再放送番組になりますが、それぞれ私が最近見た、「女優さんとしての三津谷さんが、ゲスト出演した」ドラマ番組ですと、何れもテレビ朝日系列のドラマに、なります…。

寺脇康文さんが、「丹波地方にある、山間部の警察署で勤務してたが、以前勤務してた本部の捜査一課へ、金田明夫さん扮する上司に呼び戻された、型破りな捜査する、京都府警の刑事」役で主演した、東映との共同制作による、刑事ドラマ、「８５３～刑事・加茂伸之介」では…。

「大河内浩さん扮する、京都市会議員か京都府会議員である愛人が、以前ちょっとした事件を犯した のを知ったので、後日京都市内のホテルでの情事の際、背中で上手く隠してだが、上半身は裸で、バスローブを着る時に、口止め料を要求したら、後日殺された、クラブのホステスである」被害者役。

これと、朝日放送に松竹（松竹撮影所、実質的には松竹京都映画）と、テレビ朝日が合同で制作した、連続ドラマとしての時代劇番組、「必殺仕事人２００９」のシリーズによる、スペシャルドラマ版の１つの番組では…。

「里見浩太朗さんが、悪の一味でもある父親役である、若手の医師が所長の診療所で、子供を出産しようとしたら、その医師が手違いの処置した為に、死んでしまったので、旦那さんが、仕事人に対して、「問題の医師等、悪の一味の始末」を、依頼する発端となった」妊婦さんである、被害者役。

それぞれで、ゲスト出演してたのが、一番最近の番組ですが、偶然にも、「京都市右京区に撮影所ある、異なる映画会社２社と、その内の１社は子会社としてのテレビドラマ制作会社が、テレビ局との共同か合同で制作した、ドラマと時代劇番組、１番組ずつ」と、言う共通点が出来た事に、なります。

ただ、「必殺仕事人２００９のスペシャルドラマ版」。

こちらの番組は、「里見さんが、俳優さんになってから、ゲスト出演にせよ、悪役で出演したのが、全く初めての番組」として、当時は有名になったと、思います。

そこで、前触れが長くなってしまったが、プロフィールの視点から、質問したいのは…。

「三津谷さんが、グラビアアイドルとの兼任と思うが、女優さんとしても、仕事し始めたのは、平成何年前後の何歳頃、以降だったのか？」に、 なります。

回答No.1

bug_bug_jp · ベストアンサー

テレビドラマ 「P.S. 元気です、俊平」
平成11年(1999年)　TBS系列

写真集を出した翌年ですから15歳ごろということになりますか。

お礼

回答、有難うございます。
「比較的、早くから兼任」とは、知らなかったです。

又、質問した時は、よろしくお願い致します…。