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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:好きなアーティストが嫌いな事務所に所属した)
好きなアーティストが嫌いな事務所に所属した
このQ&Aのポイント
- 好きなアーティストが嫌いな事務所に所属したことについての感情や状況が語られています。
- 嫌いな事務所の手法やその嫌悪感について触れられています。
- アーティストが事務所に所属することで応援する気持ちが失われてしまったという悲しみが表現されています。
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質問者が選んだベストアンサー
そりゃしょうがないです。ストリートでやったってカネになんかなりゃしません。そして今どき余程ものすごい集客力があるインディーズでもない限り事務所を選べるはずもありません。 音楽でメシを食うために、やりたくもないことをやらされるのはメジャーレーベルでは当たり前のことです。そこでファンが1人離れたとしても、事務所の力でファンが10人増えれば悪い話ではありません。
その他の回答 (3)
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.3
特には。 好きならCDを買って、ライブに行けばいいじゃないですか。 チェキはやらないと決めておけばいいだけの話だと思います。 事務所の方針なら、嫌でもやらなきゃならなくなります。 本人たちが喜んでいるかは別問題ですし、事務所がどうあれ本人たちの作る曲が好きならば、続けて応援なさればいいのではないですか。 嫌な事務所に入ったことを好きなら心配することも出来るでしょう。 (食い物にされるだけで終わるのではないかと) チェキが嫌だから応援できないと思う程度の好きなら、ファンをやめればいいだけです。
- umaibouumai
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回答No.2
何でもガチャってツーショットチェキをやるようになってから離れていけばいいと思います。 それまでは応援してあげたらいかがですか?
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.1
ご自分で線を引く事をお勧めします。 例えばツーショットチェキをやる人をアーティストとは認めない等