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レイシストしばき隊や在許会について

 新聞の朝刊記事にも取り上げられるほどのお騒がせデモを延々と続ける原動力は、政治的信条や思想じゃなくて、「カンパの生活費」および「目立ちたいこと」にあるのかなと思えて仕方ないのですが、皆さんはどのようにお考えでしょうか。 「一生懸命働いている日本人のため」あるいは「不当な差別に苦しんでいる人の代弁」という理念と祭り騒ぎのようなデモをして「新聞報道で面白おかしく取り上げられる」ことって、対極にある気がしてなりません。 生産性や具体的な解決のないお祭り騒ぎの罵声のあびせあいでカンパをもらうぐらいだったら、目の前の仕事に精を出して人の役に立つことのほうが、よっぽど日本のためになるんじゃないかと思えてならないのであります。 

みんなの回答

  • gib45
  • ベストアンサー率26% (160/593)
回答No.1

質問者さんは調べた上で書いてるのでしょうか? カンパは裁判費用などで生活費では募集してませんよ。 どちらも泥沼ですが嫌いなものも調べてから批判したほうがいいと思います。 さて、両方とも仕事にはついてる者が大半のようです。 しばき隊はある団体から日当賃金が入ってるとの発言(しばき隊参加者)から ありましたがそれも仕事と言えるでしょう。 ちなみに、市税が投入された公園の朝鮮学校の独占への開放、税金投入されてるが 日本人が利用できない会館への抗議など日本の税金の無駄使いへの抗議が無駄でしょうか? 正直、在特会は個人的に拒否感はありますが正論を述べてると思いますよ。 最後に繰り返しますが在特会もしばき隊も調べてから質問されたらどうでしょうか?

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