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防災セット・防災リュック

都内在住の30才女子独り暮らしですが 防災セット・防災リュックは作った方がいいのでしょうか? 水・缶詰・ナプキン等を要らないリュックに詰めて 家のどこかに置いた方が良いですか?

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回答No.5

防災セットはダメ元で作るに越したことはありません。非常食の備蓄(3-5日)は別途行ってください。 以下はリュックに入れておきます。 持って逃げてれなくとも、家が無事なら後で避難生活に役立ちます。 1)発電機付きラジオ(携帯への充電USBが付いているもの) 2)簡易トイレまたはその代わりになるもの(黒のゴミ袋) 3)水1L、缶詰3-4個(缶切りなしに開くもの) 4)LEDランタン 乾電池 5)テントにもなる大きめのポンチョ ブルーシート 6)日本手拭い(切って使え、包帯にもなる) ロープ 軍手 水や缶詰は半年ごと入れ替え、料理して消費するように。乾電池は2年ごとに新品と交換。 大災害では電気や水道が2週間程度復旧しないことがあります。携帯への充電ができるよう発電機付きのラジオがオススメです。 日本手拭いは、一方の端が縫われていないのでちぎって小片を切り出せます。丈夫な織りなので、包帯にもなります。 その他 平成27年9月1日に東京都が公開した防災ガイドです。印刷しておくと良いです。 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book/main/index.html

ODMIOFCEG
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  • vuomel
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回答No.4

去年の9月1日に東京都が都内の全世帯に配布した防災ブック『東京防災』を読みましょう。あなたの家にも届いてますよ。9月以降に都内に転入したのなら、役所で貰えたりするのかな。 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book 自宅での非常用持ち出し袋の置き場所は、玄関の近くや寝室(あれば、車の中、物置なども)。入れる物はリンク先などを参考に。 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book/book/action.html http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book/matome2/?page=003

ODMIOFCEG
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  • eroero4649
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回答No.3

そりゃないよりあったほうがいいとは思いますが、必ずしも家で被災するとは限りません。3.11、経験されていますでしょ?あのときは会社にいらっしゃったのではないでしょうか。またあのときがまさにそうでしたが、とても「帰宅できる」という状況ではありませんでした。あれだけ遠く離れた地震でさえそうだったのです。もし首都直下型地震だったらとても「電車に乗って帰る」ってことにはなりません。ヘタすりゃ自宅を確認するまでに何日かかるかも分からなくなるでしょう。 また自宅で被災しても家の中がしっちゃかめっちゃかでそれどころではなくなる、という可能性もあると思います。

ODMIOFCEG
質問者

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回答No.2

防災 Set は必要かと思いますが、防災 Rucksack は不要と思います。 緊急時に直ちに Rucksack を背負って家から脱出するなんて、普段から避難訓練を欠かさず、常に生命の危険に曝される事態を念頭に置く「戦時」でもなければ絶対に不可能なものでしょう。 災害で家から退去せざるを得ないと決心する事態は「(1) 着の身、着のままで飛び出す」か「(2) そろそろ避難しなければなるまいなと熟考してから決心する」かのどちらかしかありませんので「(1) の場合は防災 Rucksack なんて背負っている暇などない」ものですし「(2) の場合は防災 Rucksack なんぞ作っておかなくても、必要なものをまとめて担ぎ出す余裕がある」ものでしょう。 一方「防災 Set」は普段から使用して消費することで用法に慣れたものを余分に貯えておくべきもので、飲料水や食糧も、例えば「給料日前とか連休前に消費して新しいものを購入しておく」ことです。 また「家を出て避難所に行く必要がない」程度の災害でも「断水」や「停電」による害を考慮しておくべきで、「断水」で直ぐにも困るのは「飲料水」ではなく「Toilet の水」です。 後炊き可能な風呂釜がある家ならば風呂桶に水を張っておけば良いのですが、そうでない家の場合は用を足す度に流す水の量を把握して数日分の水を確保しておく必要があります。(1 回流すのに要する水の量は便器によって異なりますので 2 Litter Pet Bottle 数本を使って試して見ると良いでしょう) 停電で真っ先に困るのは Radio や Smart Phone 等の情報収集機器の電源と戸外に出る際の懐中電灯用電源、つまり「電池」であり、大量の乾電池を備蓄して普段から少しずつ消費して新品に交換していくような Life Style を構築することです。 私の場合、Toilet 用に 18 Litter の石油用 Poly-Tank 1 基と 2 Litter Pet Bottle 数本を常に配備しており、緊急時の飲料水は備蓄していません。 備蓄している水は掃除や趣味の工作等で数ヶ月から半年に一度は入れ替えますし、携帯焜炉や BBQ 焜炉も持っていますので、いざとなればその辺の木っ端や塵を燃料にして備蓄している水を煮沸して飲料水にできるので飲料水の備蓄は不要と思っています。 また災害用に購入した安価な FM/AM/SW Portable Radio は Radio で音楽を聴いたり Radio 番組を聞く趣味は持っていないので滅多に使わないものの、月に一度ぐらいは Veranda で短波放送を受信してみたりして遊んでいますので使い方に戸惑う事はありませんし、使用した電池は取り出して懐中電灯等で使い切ってしまいますので、備蓄している乾電池は他の用途も含めると月に十本以上交換しています。 乾電池は¥100 Shop で単四 Alkali 型を購入し、同じく¥100 Shop で購入した「単四を単三に変換する Cover」「単三を単二に変換する Cover」で各々の機器に必要なものにしていますので、備蓄は単四 Alkali 型のみになっています。……単四形でも LED を使用した懐中電灯ならば Alkali 電池 3 本で 6 時間以上明るく点灯しますのでちょっと使用するのに心配する必要はありませんし、家内の照明は蝋燭で行いますので単四形だけの備蓄でも問題ありません。……Radio も単三に変換する Cover を付けた単四 Alkali 電池 4 本で連続 4 時間は持ちますので、繰り返し放送される緊急放送を聞くべく断続的な使用法に徹すれば数日間は使えます。 緊急食は Pull Top 式の缶詰ですね(^_^)/。 調理済み缶詰は月に数度、おかずに加えて消費して入れ替えることができますし、災害時に貴重な水を無駄遣いすることもありません。 乾パンは昔から「嵩張るし、腹の足しにはあまりならないし、そのままでは不味いし、何より呆れるほど高価だし……ダメじゃんっ(^_^;)!」と思っており、備蓄した試しがありません(笑)……砂糖と小麦粉と膨らし粉を水で練って、油を引いた Fly-Pan で焼いて塩を振れば乾パンより美味しい Scone になりますので、高価で不味い乾パンなど不要です(笑)。 「停電」すると冷蔵庫の中味は全て逝ってしまいますので、傷み易いものは直ちに消費し、肉等の素材は BBQ 焜炉でとっとと調理して消費すべきです。……私の場合、休日の散歩に携帯焜炉を持って行き、河原で自家焙煎珈琲を野点してすることがしばしばあるので、その辺の木っ端を携帯焜炉に焼べて湯を沸かす技は習得しています(^_^;)。 小麦粉とか砂糖、塩の類は家が残っている限りは大丈夫なものですので、どんな燃料でも使える携帯焜炉と、汚れても傷付いても惜しいとは思わない小さな Aluminum (または Stainless) Fly-Pan を 1 つ持っていると便利ですよ(^_^)/……弗素 Coating した「焦げ付かない Fly-Pan」は緊急時の焜炉焚きで Coating が剥がれたりしますので、Coating していない (焦げ付く) Fly-Pan を 1 つ持っておくことです。 山岳部等に所属した経験のある人ならば Sierra Cup と呼ばれる Cup を使用したことがあると思いますが、Sierra Cup は高価だし 300cc しか入らないので調理用具には不向きです。……そもそも 300cc ほど入る Stainless Cup ならば¥100 Shop にあるし……¥100 Shop にある Alumi' 雪平鍋の方が緊急 Fly-Pan にも使えて便利ですね(^_^;)。 現代の日本では大災害時でも数日間生き残れば必ず自衛隊の救援が受けられるようになっていますので、要は数日間生き延びる、それも「少しでも快適に過ごす」ためのものを選んで備蓄しておくべきであり、使ったこともなければ食べたこともないようなものを備蓄していても役に立たないどころか不快な思いをするだけです。 因みに私は PC (Personal Computer) を日に何時間も使う PC 中毒患者(笑)……Nicotine 中毒患者でもある(爆)……ですので、PC は半日近く Battery 駆動できる Note PC を用いるのみならず、予備 Battery と車から充電できる Adapter まで持っています。……PC と煙草と水と食糧があれば幸せ(笑)! 無駄に高価で使いものにならないものを備蓄するよりも、普段から使って入れ替えが効くものを多めに備蓄して使い方に慣れておく、足りないもの (例えば飲料水や燃料等) を他のものから転用する技を身に付けておくことで無駄なものを増やさないことが肝要かと思いますね。 普段から使える防災 Goods を備蓄して、たまに使って遊ぶというのも良いものですよ(^_^)/。 豊かな Life Style を(^_^)/

  • show1968
  • ベストアンサー率32% (532/1616)
回答No.1

以前、自治会のお金が余っているので 共同購入して配ろうかと検討して 防災セット・防災リュックは以前調べました。 その時に分かったんですけど、 独り暮らし仕様の組み合わせたものは売ってないです。 ネットに避難時に持って行った方がいい物のリストがありますので、 それを見て自分で作られた方がいいと思います。 ちなみに、一人暮らしの老人が多い自治会なので、 賞味期限の長い水と缶詰パンを配布しました。 避難用というよりも、家から出られなくなった場合の 一時しのぎ用です。 お年寄りに二リットルのペットボトルは運べないと考えた方がイイみたいです。 水・缶詰等賞味期限のあるものは 普段からストックを多めにしていざという時に すぐ詰めて持ち出せるようにしておくのがイイです。 無くなってから買うのではなく、 常にストックがある状態をキープする癖にすれば 賞味期限な長い物を買う必要はありません。 適度に消費して、新しいものに入れておくといいです。 マスクとかナプキンは期限ないですけど、 劣化もしますので、たまには入れ替えて。 やっぱり普段使いを多めにストックしてください。 賞味期限が切れた乾パンと、 ゴムが伸びたマスクと、電池が切れて重たいだけのラジオ 保管されてたという事はよくある事らしいです。

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