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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:健保適用血糖測定回数に月60回の壁)
健保適用血糖測定回数に月60回の壁
このQ&Aのポイント
- 月60回の血糖測定回数の健康保険適用に関する問題があります。
- 現在、2型糖尿病患者で在宅血糖測定を行っていますが、以前は月90回測定していましたが、4月から月60回に減らされました。
- 病院や他の機関に問い合わせたり、インターネットで調べても月60回の壁の具体的な説明や根拠を見つけることができませんでした。
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質問者が選んだベストアンサー
http://smile-cs.com/column/5108 ↑のサイトを見ると、 「4~6(80回以上)は1型糖尿病など、算定用件がある」 と書いてます http://www.teshirogi-clinic.jp/clinic_info/cf1.html 上のサイトの(3)在宅医療費 の表にも 1型糖尿病を除く血糖自己測定器加算は60回までしかなく 1型糖尿病だと120回までありますね つまり、質問者さんは2型糖尿病だからじゃないでしょうか
その他の回答 (2)
- ebisu2002
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回答No.3
>平成24年から月90回測定してましたが、4月から月60回に減らされました。 根拠が不明ですが病院に聞いたも明確な回答がありません。 すでに書きましたが 担当する医師が 月61回以上測定する医学的意義を認めなかったためです これを論破するには、 他のII型糖尿病の患者さんの多くが月60回以内の測定であるのに あたたの場合はそれでは足りないことを医学的に説明し 医師を納得させれば 追加分が(病院負担で一時的に)支給されるかもしれません インスリンが2回打ちならば望み薄でしょう
質問者
お礼
有り難うございました。
- caf-caf
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回答No.2
C150 血糖自己測定器加算の点数だけに注目するのではなく、「注」の意味をご理解されると良いでしょう。 上記の4~6は、インスリン製剤の自己注射を1日に1回以上行っている患者(1型糖尿病の患者に限る。)についてのみ、注の1・2が適応できます。 逆に言えば、2型糖尿病の患者さんは、4~6は注の1・2が適応できないということです。 2型とのことで、4~6が適応外・1~3が適応内なので、一番枚数が多いのが「3」月60回以上測定する場合ということです。
お礼
有り難うございました。