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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なんでもググル  よくないこと?)

なんでもググル よくないこと?

このQ&Aのポイント
  • なんでもググルというのは良くないことなのでしょうか?
  • かつては辞書を引くことが求められたが、今はググルが主流
  • 昔と今のなんでも「辞書を引け」というニュアンスの違い

質問者が選んだベストアンサー

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noname#219804
noname#219804
回答No.3

情報の検索手段が変わっただけでしょうね。 しかしながら、ネット上に溢れている情報は少なからず不正確で誤りが多く、中には捏造されたものもあります。その真贋を見極めるのは、なかなか難しいです。 また「考える」という過程を避けて、すぐに回答を欲する弊害も憂慮されています。 ですから書物を併用して、必ず裏付けを取るクセをつけるという前提でなら、ググるのは便利な方法だと思います。

TaCiKeDs216849
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね。ネットの情報は正確かどうか分からないことが多いですね。

その他の回答 (2)

回答No.2

>>今のなんでも「ググル」というのは、なにかニュアンスが違うのでしょうか? ほぼ辞書を引くことと同じだと思います。 ただし、その情報の信頼性は辞書よりもかなり劣ります。なぜなら辞書は誰でも作れませんが、ネットでの情報発信は誰でも可能です。そのため、情報が古かったり、悪意に満ちた嘘情報だったりする可能性が辞書より格段に高いと思います。 ですので、そのまま辞書を引くように情報を鵜呑みに出来ないので、情報の正しさを感知する能力が必要になっていることが大きな違いだと思います。

TaCiKeDs216849
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね、やはりネットの情報は不正確なことが多いですね。

noname#230940
noname#230940
回答No.1

なんでもググルというのは良くないことではないと思います。 昔ながらの辞書を引くのと同じことだと思います。 ただし、現実には辞書や百科事典でも分からないことの方が多いと思います。 例えばテレビやラジオの番組に出ている人の名前を聞いて、それが初めて聞く名前だったりした場合、どんな人なんだろうと思って調べるなら、ネット検索しかありません。人名辞典にだってまず出ていないでしょうから。 あるいは、とあるメーカーの製品の機能を知りたいと思ったら、やはり検索するしかありません。カタログでももらってあれば、それを見れば良いですが、現実にはあらゆる製品のカタログを取りそろえるということはないですから。 とはいえ、言葉の意味を確かめるということなら、手元に一冊の国語辞典があればググル必要もないと思います。 それから漢字に関しては、今でも漢和辞典に優るものはないと思います。WEB上では表示できない漢字もありますから。 ネットのニュースだと、「※草なぎ剛の「なぎ」は、弓へんに「前+刀」が正式表記。」というのはよくあること。 要はうまく使い分けるべきなんだと思います。

TaCiKeDs216849
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね。製品の仕様、出ている芸能人の名前とかはインターネットがないころには分かりませんでしたね。製品の仕様とかは電話でお客様相談室に聞くぐらいしか方法はなかったですね。 ネットと書物(辞典)、どちらが欠けてもまずい、ということなんでしょうね。

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