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ゴルフの筋悪オヤジの救いはあるか?
- ゴルフを週一で楽しんでいる五十代の方が、スコアが伸び悩んでいる悩みを抱えています。
- ミスショットが多く、飛距離や正確性に課題を感じているとのこと。
- ゴルフが大好きであるが、このままではゴルフ人生が終わるのではないかと心配している。救いの手を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
60代後半男 HC12です。 教わる意思があるのならスクールに行くことです。 ワンポイントレッスンでかなり改善されると思います。 教わるのが面倒なら、目的をもって練習することです。 漠然と多くのクラブを打つのではなく、目的のクラブを 納得できる球が出るまで打つことです。 私は30代前半に打ち込んだおかげで現在があります。 目的をもって打ち込めば我流でも成果は出ます。
その他の回答 (3)
どう考えても計算が合わないので、単純に飛距離の問題ではないのでは? つまり、90前後で回れるということは、ボギーペースで回れることですよね? パットの平均を2ストロークとした場合、グリーンオンまで3打ということになります。 アイアンは、かなり正確に打てるのではないでしょうか? つまり、あなたの2打目から3打目の間にティーショットを飛ばせばよいわけです。 50代の平均飛距離が230ydぐらいとすると、あなたの場合110yd~150ydぐらいがドライバーの飛距離になります。 ただ90前後で回れるならば、少し長めのパー4を考えると、アイアンまたはutでどうしても150yd以上打てないと計算が合わなくなります。 つまり、飛ばないとご本人だけが思っているだけではないでしょうか?自分でプレッシャーをかけすぎて、すべてのストロークがくるってきてしまい、130という数字にならなければ、説明がつかなくなります。 そこで、解決策として以下候補を挙げてみました。 アイアンを飛ぶアイアンに変える。ストロングロフト、カーボンシャフトにする。 ショートゲームの精度を上げる。3打目をピンデッドを狙えるぐらいにする。 毎日、足腰、体幹をきたえる。 飛距離なんて、歳とともに落ちてきます。これからますます落ちてきます。 飛ばなくて当たり前ぐらいに受け入れてみてはいかがでしょうか?
お礼
力を入れずに打てば、物足りないようでも、レイドオフでたぶんそこそこのスイングになっているのだと思うのですが、どうしても手で打ちにいこうとして、トップで我慢できずに振り遅れ、手打ち等でフェースのどこに当たるか(空振りもあり)分からず、カッカして自滅することがあります。 ただ、飛ばなくて当たり前、欲を出さず回ると、90台で回れますが、何か物足りなくなってきます。一緒に回る人が、100台でもドライバーで50ヤードくらい置いていかれると、もうこっちも駄目になります。 精進します。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
アプローチの確率が上がるようにレッスンを受ければ、自然とロングアイアンやフェアウェイウッド、そしてスプーン、ドライバーでのティーショットも安定していきます。 ご自身の体型に合わせて、手足が構えやすい長さのクラブを1セット見つけることと、それでのスイングをアプローチからレッスン代を出してでも上達させるのが王道です。
お礼
ありがとうございます。アプローチも、手を使わなかったり手でこねたりが出てしまい、安定しません。芝の状態による内訳が、その場で判断できずに、ザックリ、トップホームラン、何でも出る状態です。 精進いたします。
- teeup
- ベストアンサー率50% (14/28)
一時期でも集中して練習する必要があるかと思います。 週一ゴルフでも、練習は週何回でしょうか? 正式に習わずに打ち込めば中級や両手シングルには 成れる人がいます。 しかし、途中で遠回りする人が多いので、やはり個人レッスンを 取ることが大切です。 ゴルフはどれだけ真剣になれるかです。 言い換えれば、やる気の問題です。 今までやって来た方法が間違えだったことが分かったのですから 意識を変えて初心に戻って取り組む姿勢が大切かと思います。
お礼
練習には行けませんが、タオルの素振りでは調子良く、出だしの三ホールくらいは調子が良いんですが、何か狂いだして、ボロボロになってしまいます。一緒に回る人が言うには、力が入りすぎ、手が返ってないと、カッカしたときに出る悪い癖のオンパレードになってるようです。
お礼
ありがとうございます。ただ、海外の途上国に居て、コーチに習えないです。キャディーが教えてくれますが、球を見て、手を使えと手打ちを推奨してきます。