日傘のＵＶ加工

質問

日傘は最近はＵＶカットされた生地のものや黒のものがたくさん出ていますが私のは淡い柄物です。
この傘だと紫外線が通りぬけている気がして全然涼しくないです。

そこでこの傘にＵＶ加工はできないかと思いつきました。
ＵＶカットスプレーがあるようですが効果はどれほどありますか？
でも結構高価なのでそれを買うなら新しい傘を買ってもいいかと思えるのです。

或いはそんなものを使わなくても傘にＵＶカットができるというアイデアはありませんか？

例：１．こんな物を塗ると良い。
　　２．傘の裏にもう一枚生地を張る。とか。（笑）

実現不可能そうでもそこからアイデアが浮かぶことがあると思いますので何か思いつかれましたらよろしくお願いします。

回答No.1

parapluie · ベストアンサー

涼しさとUVは関係ないです。黒は紫外線のカットはしてくれますが、熱は吸収するので暑いです。雨傘の撥水剤には少なからずUV効果があります。ですから傘やの言うとことの「じゅんパラ」つまり純粋なパラソル（防水・撥水加工のないもの）はUV加工がないとただの日差し避けですが、雨傘、晴雨兼用傘は防水・撥水加工がされているのですからUV効果はあります。
実現は不可能ですが、光を反射すればいいのですから鏡的なものつまりアルミホイルみたいなもので反射できます。ですから逆に言えば反射された紫外線は上からだけではなく窓ガラスや水溜り、鏡などに反射してあらゆる方向から注がれます。上から注がれる紫外線には傘は有効ですからお試しいただきたいですが、もっとも有効なのは肌を直接ブロックするUV化商品のようなものがもっとも有効なのではないかと思います。

お礼

>黒は紫外線のカットはしてくれますが、熱は吸収するので暑いです。

黒という色には効果があるのですね？
見るからに暑苦しそうに思えるのですが（苦笑）
でも紫外線がカットされるなら黒に染め替えてみようかと思ったりしました。
上手く染めるのは難しそうですが。

>雨傘の撥水剤には少なからずUV効果があります。

では市販の防水スプレーをかけることは効果があるでしょうか？
防水スプレーの方が少し安いので(^^ゞ
晴れていても急に雨が降る場合もあるので防水は役に立ちそうですね。

アルミホイルで光を反射するということですが、知人に外側が銀のように光っている日傘を持ってる人がいました。
あれはやはりだいぶん涼しいようですね。
はい。日傘をさしていてもＵＶのクリームは塗りたいと思います。（笑）

ご回答をどうもありがとうございました。