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HDD回復:TestDiskについて
TestDiskを利用してUSB-HDD回復をおこなおうとしています。 webで照会されている内容を参考にしているのですが、進行順と内容が異なっています。 回復が不可能なのか、手順が間違っているのかわかりません。 環境と進行順を以下に記します。 最後の方に”★★★ここまでで疑問が…”を書いてありますのでアドバイスをお願いします。 ◎環境 PC:Lenovo miix2 8 (win8.1) USB-HDD:BUFFALO DH-LC3.0U3-WHD (3TB) …miix2にてNTFSでフォーマット済み TestDisk:testdisk-7.0.win.zip ◎参考webページ http://uiuicy.cs.land.to/testdisk1.html ◎進行順と疑問("図n"とは参考webページの図) 1)「Create」を選択してENTER 2)図1の場面で修復したいHDDを選択&「Proceed」を選択してENTER 選択HDD→ "Drive E: 3000 GB / 2794 GIB" 3)図2の場面で[Intel]を選択してENTER 4)図3の場面で[Analyse]を選択してENTER ※ここでのTestDiskのドライブEの表示 "Drive E: 3000 GB / 2794 GIB " " CHS 364801 255 63 - secter size=512" 5)図4の場面で[Quick Search]を選択してENTER ※ここでのTestDriveの表示 Current partition structure: Partition Start END Size in sectors 1 P Sys=72 119528 74 3 232582 38 44 1816210284 Bad relative sector. 2 * Sys=6C 120512 46 15 242121 118 1 1953653108 Bad relative sector. Space conflict between the following two partitions 1 P Sys=72 119528 74 3 232582 38 44 1816210284 2 * Sys=6C 120512 46 15 242121 118 1 1953653108 6)参考webでは、ここでHDDパーティションがVistaで作成されたものか否かを 聞かれるとありますが、聞かれません! しかも、図7の場面が表示されずに Analyse cylinder が実行されます。 この実行完了までに容量が多いためか5,6時間かかります。 ★★★ここまでで疑問が… (1)このUSB-HDDは回復の見込みがあるのでしょうか??? (2)図2での選択は [Intel] or [EFI GPT] ??? 別のwebでも手順とか載せているものがあり、 それによると 図2 で[Intel]を選択するのはHDDが 2T までで、 3TのHDDは [EFI GPT]を選択するとありました。 [EFI GPT]を選択して実行したのですが、 上記5)で[Quick Search]を選択し Analyse cylinder が実行されたのですが カウントアップが極端に遅くなり、完了するのに5日程かかるのではないかと 思われました。よって、この操作は完了前に[STOP]させました。 宜しくお願い致します。
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- yakan9
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> そのまま5日間継続していたDeeperSearchを実行していればよかったです。 えぇえ!!! 5日間を「無」にしたの。 何と勿体無い時間の損失でしょう。 当方なんぞは、「毎日が日曜日の、暇人であれば、もう一度やればいいさ」と、なるのでしょうが。 せっかくの連休の貴重な時間が「無」になりましたか。 それは残念。 もう一度チャレンジとなると1週間覚悟ですか。 ご苦労様です。
- yakan9
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この質問全体を再度読み返してみると、 何をどこまで試して、何時間待って諦めたか、 やってみたが駄目だった、どうダメだったのか、 待てばいいのですね、と記載していても、実際は、やったのか、やらなかったのか不明、 仮定の下で進めてきたものとして、3.0TBの割り当てがされていた、よってGPT形式であろうということ。 今、分かっていること、図8まで辛抱して(何時間待ったのか不明)、Writeしたが駄目だったこと。 何かすっきりしたものが全くありません。 全て中途半端な結果ばかりです。 いろいろやり取りした結果がこれだけだと、残念です。 この質問自体が参考にならない状態で終了するのが、もったいないですね。
- yakan9
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当方の回答No.7の「補足」:05-03 15:56:25 より、メールが届かないため、進展はないのかと思い、今日9日に見てみると、 他の方の回答No.8の「補足」:05-07 23:57:05 に書き込みされていたのですね。 これまでのことをまとめると、 図8で、ダメかどうかを試すのも一方法と記載しました。 それがダメな時は、図15までのDeeper Searchを試してみるように記載していました。 その最初の、図8のQuick Search はダメだったとの記載をされています。 今日偶然見つけたのですが、回答者に届かないような記載のされ方は、止めて欲しいと思います。 たまたま見つけたので記載しますが、 > この段階で何の改善もなく、USBHDDのドライブは認識しているものの > 全体容量/使用容量は表示されていない状態で、もちろんデータを参照 > することはできません。 「ドライブの認識」とは、どの時点なのか、エクスプローラーか、 「全体容量/使用容量は表示されていない状態」とは、どの時点なのか、プロパティか、 貴殿の側で見ていないので、この辺のことを記載しないと全く分からないです。 せっかく記載してくれた情報も相手に伝わらないのはもったいないことです。 また、本来の、図15までの全件スキャンして回復させることが主であるのは最初に記載しました。 それを諦めるということですね。 それは、それでよいと思います。
- kimamaoyaji
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>USB-HDD:BUFFALO DH-LC3.0U3-WHD (3TB) …miix2にてNTFSでフォーマット済み NTFSは物理アドレスの関係上2TBが最大値になりますから、2+1で見た目上2つのドライブになるはずです。 >(1)このUSB-HDDは回復の見込みがあるのでしょうか??? 回復とは?何をもって回復と考えるのでしょう。一般的にはフォーマットして使えるようになれば回復です、またデーターリカバリーだとしても、フォーマットして読める状態になってから、データーのサルベージを行うので、フォーマットで正常にならない場合はサルベージは困難になると思えます。 ただ回復したからと言って、再び使うのはお勧めできません、通常USBHDDは非常に安く作ったHDDが搭載されています3.5インチHDDで言えばMTBFが最上位は150万時間、次が100万時間(ここまではサーバー用)PC内蔵用は50万時間、USBHDDは10万時間前後と言われています(またこの時間はHDDの内部温度が20℃の値であり、10℃上がるごとに寿命は半分になります(アレニウスの二乗則)つまり30℃なら1/2、40℃なら1/4、50℃なら1/8、です約5日も連続で回す状態だと60℃以上になると思われ寿命は1/16以下となりますから、約2000時間分寿命が短くなります(USBHDDなら20%)。 仮に寿命に近づいて、トラブルがでているとしたら、まさに自分で破壊するようなものですそれがデーター救出のためならまだ判りますが、ただのチェックですよ。
お礼
HDDの寿命のこと、参考になりました。 どうも有難うございました。 ただ、「xxはyyだから するべきではない」との警告に付け加えて 解決方法の提案も記述していただけるとよかったです。
補足
>NTFSは物理アドレスの関係上2TBが最大値になりますから、2+1で見た目上2つのドライブになるはずです。 ⇒見た目1つのドライブでした。 USB-HDDドライブを右クリックし、「フォーマット」を選択して おこないました。その時はパーティションスタイルの設定はなかったので "GPT"が選択されていたことになるのでしょうか。 >回復とは?何をもって回復と考えるのでしょう。 ⇒"復旧"という言葉を使えば良かったのでしょうか。 この場で何のために何の作業をしようとしているのか。 それはHDDが読めなくなったので、保管してあるデータを読めるように しようとしている(データリカバリー?)ことですね。明白なことですね。 >一般的にはフォーマットして使えるようになれば回復です、またデーターリカバリーだとしても、フォーマットして読める状態になってから、データーのサルベージを行うので、フォーマットで正常にならない場合はサルベージは困難になると思えます。 ⇒"データリカバリー"とは、よく「データ復旧・復元」でweb検索するとフリーソフトや有料ソフトがHITして表示されますが、それらがおこなう行為を"データリカバリー"というのでしょうか。 つまり、それらのソフトは"フォーマット"をおこなっているのですね。 _ ★一旦、図8の画面で[WRITE]を選択→"Y"を押下→[OK]を選択して testdiskを終了させています。 この段階で何の改善もなく、USBHDDのドライブは認識しているものの 全体容量/使用容量は表示されていない状態で、もちろんデータを参照 することはできません。 今後は、HDDをフォーマットしようと思っています。
- yakan9
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> そうですね、このHDDに関しては、このツール含めいろいろ試しており24時間以上待ったこともありました。 えぇ、どんな操作をしたかです。 エラーチェックはしていないでしょうね。 エラーチェックしないようには、前回の質問の最初に記載していましたけど。 もし無視してやっていれば、回復確率はぐんと下がります。 > 7時間待って実行中の状態で何かをするとのことですが、何をすればよいのでしょう。 回答No.2は、読まれていませんか。
補足
>エラーチェックはしていないでしょうね。 ⇒HDDを読み取り、読み取ったファイルを違うデバイスへ出力するというものです。 (EaseUS Data Recovory というものです) >回答No.2は、読まれていませんか。 ⇒ひたすら待てと。 つまり7時間くらい過ぎると何も書かれていない箇所になるので まあ10時間程でDeeper Searchは終わるだろうということですね。 だからDeeper Searchが実行中は何もすることはないと。 ちなみに今の進捗率は以下のようになっています。 Analyse cylinder 15800/364800: 04% つまり約130GBまできていることになり、あと20GB分おこなわれればすぐにDeeper Searchが終わる予想というわけですね。
- yakan9
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> >進んでいれば、完了のめどは立ちます。 > ⇒3TB分のSearchを待つ(5日後)ということなのか、 > それとも約7時間後に何かアクションを起こすということでしょうか。 Quick Search の場合は、後者の方だと思います。 ということは、7時間も待っていないのでしょうか。 辛抱が足らないなぁ。 Deeper Search の場合は、何も記録されていない部分に来るとスピードは、ぐんと上がります。 当然か。 分析する必要がないからです。 以前の質問に記載した、大体の目安を活用してください。
お礼
今、Deeper Searchを実行させました。7時間後にはスピードが上がることを期待してます。
補足
>Quick Search の場合は、後者の方だと思います。 ということは、7時間も待っていないのでしょうか。 ⇒そうですね、このHDDに関しては、このツール含めいろいろ試しており24時間以上待ったこともありました。 それはさて置き、7時間待って実行中の状態で何かをするとのことですが、何をすればよいのでしょう。 [STOP]させるのですか? STOPさせた後はその状態で以降の処理を継続しておこなえるのでしょうか。
- yakan9
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> win7でやっても同じ進捗です。 > testdisk-7.0の前のバージョンを入手することは可能でしょうか。 入手するのは可能かも知れません。 しかしこの貴殿の判断は正しいのでしょうか。 以前の補足で、 > 2時間ほど経過しています。 > しかし現在の進捗は 5350/364800: 01% です。 こう記載しています。 このカウントは、比例して進んでいるのか、 3TBのHDDのうち、実際に使用している容量は、どの程度なのか、 その容量に達するのは、どの程度の所要時間かです。 以前の質問に、全件詳細スキャンの目安を記載しました。 それよりスピード的には速いか、遅いかです。 Quick Search で、2時間で、5350/364800 ということは、1.46%です。 3TBが、どんな状態なのか、何ら分からないです。 単純計算すると、 3,000(3TB) X 0.0146(1.46%) = 43.8GB 1時間に22GBと言うと、確かにDeeper Searchより遅い気がします。 ただ当方が検証していないのは、GPTの場合のため、この辺は不明です。 比例的に、Quick Search の進行が進んでいるかどうかです。 進んでいれば、完了のめどは立ちます。 この辺の詳細が不明なため何とも判断はつきません。
補足
>このカウントは、比例して進んでいるのか、 ⇒比例して進んでいます。1カウント2秒近くかかっています。 > 3TBのHDDのうち、実際に使用している容量は、どの程度 ⇒150GB前後です。 >3,000(3TB) X 0.0146(1.46%) = 43.8GB 1時間に22GBと言うと… ⇒150GB / 22GB = 6.8時間 >進んでいれば、完了のめどは立ちます。 ⇒3TB分のSearchを待つ(5日後)ということなのか、 それとも約7時間後に何かアクションを起こすということでしょうか。
- yakan9
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HDD に1パーティションという構成を皆さん好んでやっていますね。 3TBの情報が一瞬で失われることを考えないのでしょうか。 当方の場合は、2TBの外付けHDDは、500GBに区切って、データのバックアップを3世代管理しています。 最新のが読めない場合は、1か月前のデータから、復旧します。 例えると、軍艦は、一発の魚雷命中でも沈みません。 それは、喫水線以下にたくさんの小部屋で区切っているからです。 これとパーティションとよく似ていると思います。 また、Cパーティションを内蔵HDDの全体を使用するような設定する人も多いようです。 Cパーティションは、できるだけ小さく、できるだけ初期値のままに維持するのが賢いやり方だと当方は思っています。 当方の場合、内蔵HDDは、1TBです。Cパーティションは、200GBの容量を割り当てています。 実際に使用している容量は、40GB 〰 50GB です。 これでもウィルススキャンを毎週一回行っていますが、50分ほどかかります。 Cパーティションのエラーチェックも小さいほど早いです。 当たり前か。 デフラグは余りやらないですが、これも小さいほど早いということです。
補足
◎言わんとしていることは分かります。 私もwin7ノートPCでは、パーティションマジックで購入時のCドライブ120GBを以下のようにしています。 ・Cドライブ:30GB …OS用 ・Dドライブ:残り …マイドキュメント用に使用する ◎3TBの大容量HDDを購入した際に、ここ(OKwave)で皆さんに、パーティションを切って複数の論理ドライブ定義をするかをお聞きしました。 回答として、パーティション切っても"ハードが壊れればそれまで"との回答があったので、「まあ、確かにそうだ。」と思い1パーティションのまま使っていました。 しかし、yakan9 さんは、論理的なエラーの場合であれば、エラー該当のパーティションだけがアクセスできなくなるだけなので、パーティションを切って使用した方が良い と言われるのですね?
- yakan9
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> 6)参考webでは、ここでHDDパーティションがVistaで作成されたものか否かを 聞かれるとありますが、聞かれません! この件は、改良されているようです。 > [EFI GPT]を選択して実行したのですが、 > 上記5)で[Quick Search]を選択し Analyse cylinder が実行されたのですが > カウントアップが極端に遅くなり、完了するのに5日程かかるのではないかと そんなにかからないと思います。 Quick という以上素早くということで、最初の設定がすめば、早いと思います。 大雑把なチェックで、以前の質問に記載した、管理テーブルだけの整合性をするので、 正確な時間は3TBのHDDではやったことはないので不明ですが、160GBの場合、10分くらいだと思いました。
お礼
win7でやっても同じ進捗です。 testdisk-7.0の前のバージョンを入手することは可能でしょうか。
補足
>この件は、改良されているようです。 ⇒了解しました。 >Quick という以上素早くということで、最初の設定がすめば、早いと思います。 大雑把なチェックで… ⇒この質問でやり取りしてから[EFI GPT]を選択してやり直しています。 2時間ほど経過しています。 しかし現在の進捗は 5350/364800: 01% です。 何か環境のせいでしょうか。 win7でやった方がよいのでしょうか?
- yakan9
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> USB-HDD:BUFFALO DH-LC3.0U3-WHD (3TB) …miix2にてNTFSでフォーマット済み 3TBであれば、当然 GPT形式だと思います。 であれば、図2では、[Intel ] ではなく、[EFI GPT]を選択します。 (1)やってみないと分かりません。 (2)上記の通り、EFI GPT にする。 一旦終わらせると、次実行したときは、最初からやります。 よって、途中から再開はしないです。 特に、3TBのHDDを1パーティション/HDDというパーティション構成だと、 今までの貴殿の経過だと、めちゃくちゃに破壊されているわけではないため、 Quick Search の結果、すなわち 図8で、一旦Writeさせてみることはよいかも知れません。 それでだめな時は、図8のDeeper Searchへ進むことです。 ここからは、図15まで辛抱してひたすら待ちます。 ただ、進捗が表示されるので、比例的に計算すれば、残り時間が出せると思います。
補足
以下、EFI GPTを選択してやり直しました。 -------------------------------------------------------------------------- ◎進行順と疑問("図n"とは参考webページの図) 1)「Create」を選択してENTER 2)図1の場面で修復したいHDDを選択&「Proceed」を選択してENTER 選択HDD→ "Drive E: 3000 GB / 2794 GIB" 3)図2の場面で[EFI GPT]を選択してENTER 4)図3の場面で[Analyse]を選択してENTER ※ここでのTestDiskのドライブEの表示 "Drive E: 3000 GB / 2794 GIB " " CHS 364801 255 63 - secter size=512" 5)図4の場面で[Quick Search]を選択してENTER ※ここでのTestDriveの表示 Current partition structure: Partition Start END Size in sectors Bad GPT partition, invalid signature. Trying alternate GPT Bad GPT partition, invalid signature. 6)参考webでは、ここでHDDパーティションがVistaで作成されたもの か否かを聞かれるとありますが、聞かれません! しかも、図7の場面が表示されずに Analyse cylinder が実行されま す。 今回は[EFI GPT]を選択しているためか、 Analyse cylinder の 実行(カウントアップ)速度は かなり遅く、1カウント/2秒 という 速度です。 計算すると図8になるには 約8日かかることになります。 とても現実的ではないような… ★とりあえず実行させてますがひたすら待つしかないでしょうか?
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補足
yakan9さん、大変申し訳ありませんでした。 何か変だとは思いましたが、No.8さんをyakan9さんと思い込んでいました。No.8さんの最後の「…ただのチェックですよ。 」の文言により "あっそうなんだ。ただのチェックでしかないんだ。"と思いました。 そう思った時点では No.7の"補足のコメント"にあるように Deeper Searchを実行していて、進捗は60%ぐらいになっていました。 手順は以下です。 ・図2:[EFI GPT]選択 → 図3 → 図4:[Quick Search]選択 → 図7:ENTER → 図8:[Deeper Search] Deeper Search実行中は次の進捗のみが表示されていました。 ・Analyse cylinder 218880/364800: 60% 図9のように D HPFS - NTFS … D FAT32 LBA … : の表示はありませんでした。 この60%表示時点(開始から5日目)で前述の「…ただのチェックですよ。 」の文言にて、 "だったら、図8の時点で[Write]させて先に進めてみよう"と思い、 [Stop]を実行し、testdiskを終了させました (ここら辺から No.8さんの「補足コメント」の最後の方の"★一旦…"のことになります)。 次に、最初に戻り、図2:[EFI GPT] → … 図8:[Write] → "Y" を押下 →[OK]を選択してtestdiskを終了。 とりあえず再起動させてUSBHDDを確認しましたが状態に変化なく 全体容量も使用容量も表示されていませんでした。 そして現在、USBHDDはそのままの状態です(まだフォーマットしてません)。 私が今時点でこの様な内容を書いているのなら、 そのまま5日間継続していたDeeperSearchを実行していればよかったです。 全ては私の勘違いによるものです<m(__)m>