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自分に合う人を見つけて人脈を作るには?
- 自分に合う人を見つけて人脈を作るには、どのような方法があるのでしょうか?気を使わない関係や継続的な人脈を築くための秘訣を教えてください。
- 読書会やオフ会に参加するなど、共通の趣味や興味を持つ人との出会いは人脈を築くための一つの方法です。しかし、自分に合う人を見つけるのは簡単ではありません。過去の経験から学び、自分自身を知ることが重要です。
- また、人脈を作るためには自己啓発も大切です。自信を持ち、自分を高める努力をすることで、他の人とのつながりを深めることができます。自分に合う人を見つけるためには、自分自身を大切にし、積極的に関わりを求めることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
一生の友達を作るのに、一緒にいて気を使わない、疲れない相手がいいと思っていること自体、間違っているんじゃないかなと思います。 気を使う必要もない相手って、どうでもいい相手でしょ?そんな相手は一緒にいたって楽しくないし、得るものもなく、刺激もなく、お互いを高め合うこともありません。そんな人間関係を作る意味がありますか? 一生付き合っていく相手は、あなたがものすごく好きだと思う相手を選ばないと。ものすごく好きで、尊敬できて、気を使っても疲れてもいいから付き合っていきたいと思う人と、最善を尽くして誠実に付き合っていけば、10年20年と時間が経過するごとに味わい深い関係になり、一生の宝と呼べるような関係になります。 一緒にいると楽な相手じゃなくて、一緒にいると大変だけど、それでも付き合いたいと思う人を選ぶと、素晴らしい人間関係が築けるんですよ。
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- eroero4649
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>一緒にいても疲れないというか、気を使わないといった間柄の人って、どうやって探せばいいんですか? 私は大人になってからも年齢の上下を問わず知り合い友達が多くできましたが、質問者さんがいわんとしている気を使わない間柄の友達って、子供の頃からの同級生くらいなものですよ。もう子供んときからの付き合いだから今さらとりつくろうこともないし、何か嫌な面を見てもそれは昔どこかでもう経験したことだから「あいつは、ああいうやつだから」で済みます。だからちょっと突き放した言い方をしますが、29歳になってから慌てて作ろうとしてももう遅いですよ、それは。「うまが合う」って理由だけで付き合いが継続できるのは、10代までのうちの特権なんです。 大人になってからのお付き合いは、多少なりとも合わせたり気を使う関係ですよ。それは私から見て年下の人に対してもそうです。俺より年下だからと傲慢な態度に出たら、向こうとすればなんであんな人と付き合わなきゃいけないんだ、となりますよね。 >どうやって継続的で、一生ものの人脈なんてできるのでしょうか? 前述のような子供の頃からの損得勘定ぬきの関係については無視します。残念ですがもう質問者さんはそういうお友達は作れないからです。 そこから考えると、それは「利用価値がある人」になることです。どうしても大人になってからの付き合いは、その人と付き合うことに対して何らかのメリットがある、即ち利用価値があるから付き合うということになります。飲みにいつでも付き合ってくれるってのもそうですし、趣味の仲間ならその趣味について詳しくて役に立つとか一緒に付き合ってくれるとか、ビジネスならなんか儲かるとかそういうことです。大人ってのは、一緒にいてて利用価値もない人と過ごすほど暇ではないのです。 もちろん、それは誰に対して利用価値があるか、ということもあります。ある人にとっては利用価値はあっても別の人にとっては価値がありません。釣りバカ日誌のハマちゃんは、スーさんにとっては釣り仲間で価値がありますが、上司にとっては何の価値もないバカな部下なので価値がありません。ハマちゃんが釣りをやめてしまえばスーさんにとってもハマちゃんは「単なる使えない社員の一人」となってしまいます。ハマちゃんの価値は「熱狂的釣りファンのスーさんも一目置くほどの釣り上手」にあるのです。
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なるほどです ありがとうございました
一生ものの友人は、孤独に頑張っている時にできます。 周りがどんどん去ってもひとりでもやったるぞと奮闘することです。 たいていの人はその前に根を上げ、群れや多数派に迎合するから、表面だけの関係になるのです。
お礼
ありがとうございました
どうやって探せばいいんですか?……そもそも、これが間違っているような気がします。探す必要はないと思います。人は、嫌でも、人と付き合わなくてはなりません。人との付き合いは複雑で、かつ様々です。そんなとき、「ありのままの自分」であれば、自分も疲れないし、その「ありのままの姿」を理解してくれる、あるいは愛してくれる人が、必ず残るのです。そして、その人が、やがて真の意味での「親友」にもなるし、「恋人」にもなっていくのだと思います。もちろん「人脈」にも繋がっていくと思います。 大切なことは、自身の望む「親友」や「恋人」や「人脈」に繋がっていくように、「ありのままの姿」を磨くことではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました
- ocean_312
- ベストアンサー率15% (5/32)
一緒にいても気を使わない、疲れない相手を探すのはなかなか難しいです。 まず初めて会った人は、大体お互いにキャラを作っているため、気を使うし疲れますね。 それでもさらに長い事付き合いを続けていき、お互いに本音を言い合える関係になった時に、疲れない、気を使わない相手かどうかという事が分かると思います。 なのでまずはお互いに本音を言い合えるような関係の友人なり恋人を作らないと、疲れない、気を使わない相手を見つけるのは難しいと思います。 社会人になると、なかなか長く続く人間関係を作るのは難しいですが、それくらいしか私には疲れない、気を使わない相手を見つける方法は分からないです。
お礼
ありがとうございました
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
質問者さまは、たとえば、カーライルさんの 【私は、自分にいつも賛同する人とは多くを話したくない。 しばしの間、反響と戯れることも楽しいが、 誰でもすぐに飽きてしまう。 Thomas Carlyle】 というスタンスをどのように思われるでしょうか。 先ずは(自己愛的にではなしに、心底) 自分自身を大好きになるところから 始めてみませんか。 それには、日ごろ、質問者さまを支えてくれている 多くの見える力のみならず更に多くの見えない力の 存在に気づくことと、あらゆる恩義に感謝や労いの 気持ちを忘れず、諸種の義理を欠かさずに 暮らしていれば、円満な雰囲気が醸成されて、 質問者さまの周辺の環境や状況が変わり始めるでしょう。 【外界は自分の心の鏡である。 Orison Swett Marden】 Ciao.
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました