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NHKの非常識な番組構成?
- NHKの番組で、大食らい向けの海鮮料理を取り上げた番組が放送されました。
- 被災地の人々はこの放送に不快感を抱いており、NHKの放送指針に疑問を持っています。
- NHKは受信料を強制的に徴収しているだけでなく、番組構成に対しても無神経さを感じさせる存在となっています。
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熊本県民です。 確かにその番組はどうかと思いますが、被災地への配慮という意味ではあまり必要ないかなって思います。 食べ物を無駄にしすぎるということは被災地とか関係なく、人を不快にする行為です。 被災地とか関係なく、やめるべき行為でしょう。 なんといいますか、普段通りがいいです。 普段通りの番組を見て楽しむ、それが日常ってもんなんで、あまり特別扱いされるより、普段通りの番組をやってほしい。 私どもが取り戻したいのは、日常なんです。 ですが私たちのために行われたいろんな取り組みはありがたかったです。 物議を醸したライン電話だって私の周りでは使っている人がいて、十分役だってくれましたから。 一番役だったのは大手携帯三社の無料wifiです。 持って逃げれたのはスマホだけって人も結構いて、ラジオやテレビとか周囲になくて、とりあえずスマホで情報収集をした、という人が大半でした。 どの市町村でどんな震度だったのか調べたり、余震がどのくらいおきたのか確認できたりしました。 (通話とかと違って音鳴らさず調べ物したり連絡したりできるのも強みでした。避難所には周囲にたくさん人がいるので物音への配慮が必要となるからです) 私どもへの配慮や気遣い、ありがとうございました。
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NHKは非常識な職員が増えているのは事実です。番組編成、取材スタッフ、経営陣。 社会的に注目されたある事件、現状を知らない記者が持論を展開し現場か凍りついた事がありました。 キー局の取材した同じ人物をテレビで流します。他にも取材対象者はいるのに、楽な方法を選びましたね。 NHKの職員と言うだけで勘違いしているのでしょう。 もうひとつ、ある地方都市、以前勤務したであろう記者が取材に来た。 車に乗り込むなり、かっての馴染みの店に電話していた。私はこの事件の被害者から相談を受けていたので、ある弁護士からも依頼された経緯もあり、地元記者と迎えにいったのだ。 しかし、次の日の取材は酒の臭いプンプン、さすがに弁護士を通じて抗議した。 まだ色々あるが、受信料ありきのNHKでは自浄能力はないだろう。 結局、くだらない番組が増え、必要な番組はなくなるのです。
お礼
回答ありがとうございます。 「以前勤務したであろう記者」とは、「以前NHKに勤務したであろう」との解釈でよろしいでしょうか? どうとらえてもひどいですね。
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お礼
回答有難うございました。 プレートに挟まれた日本に住んでいるものとして、他人事でない思いです。 がれきの山を見るにつけ、恐怖感は否めません。 また、世界一食品を捨てている国という汚名、何とかならない物かと思います。 ご健勝をお祈りいたします。