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怨霊などについて(生き生きした表現があります)
勧告:一部の人が次の書いたものが心をかき乱すようなことが分かる可能性があります。 貴方がそんな方なら、以下のことを読まないでください。 . . . . . . . . 私はこの間、幽霊に関するyoutubeビデオを見ました。 そのビデオの一部として、悲劇的な自殺に関するの一部がありました。 (私は決して誰もあきれさせようとしていませんが、現実の首つり自殺です) 前述のビデオの部の最初で、ある女性がモバイルカメラで内密に、窓越しに誠実でない夫をその誠実でない夫の恋人とのアパートでの起こる不義を撮影しました。 撮影しながら振られた女性は何回「殺し」を怒って言っていました。モバイルカメラのオーディオで聞こえます。 その最初の部の後で、撮影する女性の行われている自殺が起こります。 どうも嫉妬と罪悪感に苦しめられる人らしいです。ひどい人命の喪失です。 (女性は部屋の隅にモバイルカメラを設置した後で、自分の自殺を撮影します。) でも、撮影された自殺よりもさらに思いがけなく、悲痛な死亡の時点で、一種のキラッと輝く光があったばかりで、モバイルカメラのスクリーンからたったのセンチメートル程離れたところにその亡くなったばかりであった女性の怨霊の顔が突然現れます! しわがれ声で「殺し」を言います! 全くCGや捏造ではないと思います。 私の考えとしては、少なくとも怨霊の存在を証明すると思います。 こんな怨霊に関する意見を歓迎します。
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- nijjin
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youtubeの映像だけでは確証になりません。 映像だけで証拠になるならネス湖のネッシーもいる事になります。 しかし、ネス湖のネッシーは実際には作られた映像でした。 最近の映像技術はCGと本物の区別が非常につきにくいです。 とあるその手の映像を集めたDVDもスタッフへのインタビューで半分以上は作り物だという話がありました。 そういった存在を証明するには科学的な根拠・証拠が必要になります。 科学的に証明されない限り「仮説」でしかありません。 アインシュタインの重力波も観測されその事実が確かめられるまで「仮説」でした。
- eroero4649
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単純な疑問なのですが、YouTubeってニコニコ動画やUstreamと違って生放送をしていないから、いったいどこの誰がその動画をアップロードしたのでしょうね。
- E-1077
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怨霊よりも、この手の話をするのに「生き生きとした~」という部分にツボった。 死人の話なのに生き生きとはこれいかに・・・・・。 これほど怖い物はないですわ。急にツボる悲劇。 さて。 ビデオの中身は置いておく。信憑性も今は語らない。怨霊がいるのかいないのかあるのかないのかそれがいたとしてどうなのか?も、どうでもいい。 要するには、人。その人の精神が作り上げた「ある種の偶像」が思念を持ち、それが残ると怨霊になるという持論を展開させていただけると仮定して話をすると、人そのものより怖い物はないという結論になる。まして「負の思念」を持っている・持ち続けようとしているということそのものが恐ろしいと思う。 しかし、証明にはならないと思う。何故かと言えばそれが本当にそこにあったとしてもそれに至る理由がこちらには不明だから。たとえ理由があったにしても全部の思念が残っているわけではないと思うから。つまりは殺人事件や自殺があった場所は必ず忌み嫌われる場所になるのか?といえば答えはNoだからだ。 この手の話は興味本位でするものじゃない。 後に作り上げてしまう「それを怖いと思う」思念もまたそれに加担していると考えるから。
補足
ネス湖の怪獣は興味深い現象ですが、むちゃな比較ですが。 さらに、これはyoutubeの幽霊ビデオです。訴訟に勝利するしようと試みません。 だますなら、CG使うのに必要な時間と費用もあります。 また、一体どうして誰かの忌まわしい自殺をあれこれいじくりまわすでしょうか。 それにしても、意見ありがとうございます。