小鳥の声で交通騒音防止。この案をどう思いますか？

質問

読売新聞　昭和５０年６月２０日(金曜日)　都民　２１面
小鳥の声で交通騒音防止
ヤング商店主　苦肉の策
渋滞イライラ鎮静剤　
道路沿い８０羽で「お静かに」

朝夕のラッシュ時の交通渋滞時の騒音対策として、かつて世田谷区商店街では、８０羽の小鳥を飼ったそうです。交通渋滞にイライラして空ぶかしをしたり、夜間に猛スピードで走るドライバーがいて、そのようなドライバーの心を静める為だそうです。
光化学スモッグ注意報が発令されたら鳥かごを家の中に入れるそうです。
昭和５０年の記事ですので、この小鳥作戦が今どうなっているかは分かりません。

この案をどう思いますか。

回答No.4

neko_neko_000

本物の小鳥はすごいですが、世に広まっていないので
きっとあまり効果が出なかったのでしょうね。
生き物の面倒見るのは大変ですし…。

こういった改善策で効果があったものがあれば
満員電車でのイライラ改善に転用していただきたい…。

お礼

ありがとうございます。満員電車もイライラですよね。
座敷にするとか・・・駄目ですね。

回答No.3

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

小鳥の鳴き声もうるさそうですが、それ以上に糞害が酷そうですね。
夜間は鳥も眠ってしまうから効果も無かったのでは？

お礼

ありがとうございます。
記事を読むと、鳥かごをいくつも設置するというものだったそうなので、糞害は大丈夫だったんじゃ無いでしょうか。
夜間はそうかもしれませんね。

回答No.2

noname#227693

初めまして。

ヤング商店主ただの思い付きか　
それともヤング商店の存在のアピール、宣伝に小鳥が使われたのかも？。

どちらもヤング商店主のエゴだと思います。

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

ミッタン（@michiyo19750208）

世田谷って素敵なイメージがありますが、40年前はそうでもなかったんでしょうか？

小鳥作戦、サザエさんに出て来ないかしら？

お礼

ありがとうございます。
サザエさんに出たのか出ていないのかは・・・分かりません。