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多摩ZOOのライオンバスの思い出は?
3月をもって多摩動物園のライオンバスがお休みに入りました。 さて、ライオンバスですが、 座る席によって、お得なところと残念なところがあり、日によってマチマチ・・ 担当オジサンの座席を指示する作業も巧妙でした。 運転時間も、混雑状況や運転手さんによってマチマチ・・・・。 再開が待ち遠しいところです。 ライオンバスの思い出はありますか?
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昭和50年代のライオンバスはボロっちかったので、子供心に「途中でバスが故障したらどうしよう?」的なスリルがありましたね。 また、世の中のジェットコースター的なものも生ぬるかった時代なので、ライオンが目の前に来るだけで充分興奮できました。楽しかったですね。ただ、習性を考えると当然なのですが、いつも肉を取りに来るのはメスライオンなので、オスライオンに来てほしいなあと思いながら見ていました。
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noname#235638
回答No.1
思い出・・・と言うほどのことでもないですが ライオンが餌を食べたら、すぐに次の餌に行く そんな感じだったので 迫力もなにも感じなかった。 やっぱそんなもんかな... なんだか悲しかったです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 多摩動物園に行って、ライオンファームを上から見下ろすと、カッコイイ~ オーーーーっといつも感激しています。 バスで見たライオンは、意外と可愛かったです。人慣れしているように 思いました。
お礼
初代ライオンバスは昭和39年から51年10月までの運行とのことなので、もしか したら、乗車したのは初代バス!? 初代バスは、天井にも窓があって、当時は 非常時に備え、麻酔銃やアンモニア銃を配備していたそうです。 なんと貴重な少年時代。 1~3代ライオンバスはディーゼル車。4~5代目ライオンバス(現在まで運行)は 圧縮天然ガス自動車(有害物質が大幅に少ない排気ガス)とのこと。 ライオンと環境にもやさしく進化しています~ ありがとうございます。