- ベストアンサー
憎しみを消すことができません
四年ほど前から、とある一人の女をずっと憎んでいます。仕事の関係上、顔を合わせずにはいられない人間です。 その人に加えられたある危害がきっかけで、結果としては人間不信になり、自殺未遂で子供の産めない身体にもなり、将来への希望も断たれてしまいました。 ただ、当の本人が自分がした行いが「危害」ではなく、あくまでも他人の為になることであったという認識のようで、なんとかしてこの苦しみをわからせてやりたい、同じように苦しんでほしい、殺してやりたいとすらと思ってきました。 つい先日も、「お前のそれは被害妄想だ。そんな被害妄想をまき散らすお前こそ最大の加害者だ」と言われてしまい、苦しくて苦しくてたまりません。被害妄想などではなく、私は実際に四年間死にたいと思いながら死にきれずに生きてきたのです。こうした死ぬ思いを味わわせてやりたいという気持ちが今でも自分の中から湧き上がってきています。 でも、もういい加減その女から自由になりたいんです。まだどこかに自分の幸せがあるのではないかと信じていたいです。 多分、一生その女を許すことはできないと思います。でも、少しでも憎しみを軽くしたいです。どうすれば良いでしょうか?
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
みんなが選んだベストアンサー
そこまで憎いなら、仕事を変えたほうがいいと思いますよ。その仕事に固執しなきゃいけない理由もそこまでないでしょうし、そこまで憎くて憎くてたまらないなら、精神衛生上もよろしくないでしょう。 わたしゃ自分が付き合っていた女性を他の男にとられたことが何度かありますけど、その女とも男とも会っていません。会ってないというか、当然のことながらご縁は切れたわけですけどね。顔を合わせていたら、そりゃ今だって腹立たしいんじゃないでしょうかね。顔を見なけりゃ思い出す回数はググッと減るわけですからね。