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両親看取ったら、自殺しようと思うのですが、死体の処

両親看取ったら、自殺しようと思うのですが、死体の処理は業者に頼むとして、葬式や墓はいらないので安く済ませる方法は無いでしょうか?あまり兄弟に金銭的に迷惑かけたくないので。仲もいいわけではありませんし。多分、自殺と分からない方法で自分の始末はつけると思います。配偶者や子どももいないのでいいかなと思ってます。あと十年くらいの間になんとかしたいと思っています。

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  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.4

>両親看取ったら、自殺しようと思うのですが、死体の処理は業者に頼むとして、葬式や墓はいらないので安く済ませる方法は無いでしょうか? 自殺ほう助や事情の分からぬ第3者が適切的確なアドバイスはできませんが・・・ 何よりも「命あってのものだね」「生きる活かせる道を内観模索」していただきたいと心より祈念申し上げます。 その上で、身辺整理や万一の事態に備えての覚悟準備として安心安全安寧を期すには・・・ 形式は問わず、「遺言」のようなもので関係者に財産処分や葬儀や慰霊とうについて自らの意思&遺志を伝え託す。 なるべくはビジネス的に処理してもらえる業者や方法に委ねる、親族&関係者に負担を掛けず引き受け可能な内容で・・・。 形あるもの資産権利は、後事を託される立場を考慮し、負担を掛けず有為有用な方法としては福祉施設やボランティア活動への寄付等の視野視点で記載するのも良いお思います。 そして、実際には万一の不測の事態へのリスクヘッジor精神的なリスクコントロールに留める。 「言うは易し行い難し」簡単ではないが、気分転換や発想の転換にて、好奇心や夢をエンジンにして、生きがい&やりがいを見出す、過去~現在~将来を内観してみる。 smtvqr5u 様に於かれましては、皆様からの情報やアイデアやアドバイスを参考にされ活用し10年後も20年後もご健勝でご活躍され、充実した暮らしを描き実践されますよう願っております。 人間、生まれる時や場所を選べないのと同様に、死の時や場所も神のみぞ知る,その時を迎えるまでは縁あって生かされ生きてるのが人生だと思います。 天寿&運命に委ね任せるのが、シンプルでストレス&リスクが少ない人生の旅路なのでは・・・

smtvqr5u
質問者

お礼

丁寧な解説ありがとうございます。そうですね、普通にいったら自殺幇助に、回答者さまをしてしまうんでした。よく眠れない日が続いたので、失念しておりました。他の回答者様達も含め、一切の責任は私にあることを明言しておきます。運営様が質問自体を削除されるのであればどうぞ。 さて、答えづらい質問にもかかわらず、具体的なアドバイスありがとうごさいます。そうですね、先に何があるかわからないし、万が一に備えつつ生きていこうと思います。返す返すもありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.3

献体に申請する 大学病院によっては、献体後に病院の共同墓地に埋葬してもらう手続きがありますので、墓もいりません 昨今、夫婦で共同墓地に埋葬してもらえるのなら・・・といった理由で予約が埋まるといったニュースがありましたが、あとはご自身で調べてください ※この回答は一切、自殺を勧めていません

参考URL:
http://www.osohshiki.jp/column/article/124/
smtvqr5u
質問者

お礼

あとの人の役に立てるなら、それもいいですね。もし、ターミナルケアが必要な病気にかかったら是非そうしたいと思います。目だけは結構いいのでその点でも役に立てるかもしれません。

  • tokx367
  • ベストアンサー率10% (40/373)
回答No.2

➡安く済ませる方法は無いでしょうか。?:有り得ない。投稿者様は自ら犯罪行為を告知。医師の死亡診断書を得ないで、死体は業者へ?そんな業者は、社会にいない、不法遺棄犯罪

smtvqr5u
質問者

お礼

僕が浅はかでした。ごめんなさい。

回答No.1

 行方不明になる、っていうのがベストでしょうね。  今のうちから冒険に目覚めたことにして、雪山とかにぼちぼち行くようにしたらどうでしょうか。ただし、雪山で本当に行方不明になったら捜索費用で半端ない金額を請求されますので、本番までは決して行方不明にならないように。  だんだんハードル上げていって、本番は南極とかに行ってクレバスに落ちれば完璧です。数百年か数千年かかかると思いますが、人の目に再び触れるようになるまでかなり時間があります。運がよければ、ほぼ凍り漬けのまま発見されて「アイスマン」のように貴重な学術サンプルとして後生に役立つこともできるかも知れません。  失踪宣告と言いまして、1・本人の居所がわからず連絡もできない状態が7年間続く、2・戦争や大災害など死んでもおかしくない出来事があった場合、その出来事が終わってから居所がわからず連絡も取れない状態が1年間続く、このいずれかを満たす場合、利害関係者からの請求で裁判所が失踪宣告を出すことができます。これが出ると、民事上は死んだと同じに扱われて相続等の手続を初めてもいいことになっています。  死んだと思ったら生きてた場合とかの話は略しますが、失踪してなおかつ生き続ける方法というのもあるそうです。かなり古い話ですので今でもそうなのかはわかりませんが、富士の樹海に行くと言っていなくなり、樹海で消息を絶ったと見せかけて名前を変えて生きる方法があるんだとか。それは、画材を持っていって富士山の絵を描いて路上で売る、という生活をすることだそうです。富士山の絵というのは、ド下手くそでない限りそれなりに買い手がつくもので、富士山の周りをうろうろしながら絵を描き、そして売るというその日暮らしを送れるという話を聞いたことがあります。  そうやって失踪宣告を勝ち取った(?)暁には「死んだと思ったら生きてた」の実例として再び現れて下されば、法律を勉強している世の中の人々は滅多にないことなので喜ぶと思います。

smtvqr5u
質問者

お礼

壮大な計画ですね。ありがとうございました。