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名探偵コナンのあの方=黒幕は阿笠栗介ですよね?
以下、根拠 ・栗介は38歳(作中50年前)で他界したとされるが、ベルモットや赤井などと同じく死んだ保障がない(死んだというのは博士が言っただけ) ・小さい頃から病弱であり別荘で療養していたが、この療養が偽装であればその間に組織の構想を練ったり活動したりできる ・金持ちであり、組織を立ち上げるだけの財力がある ・人嫌いという性格が黒の組織と相性が良い(仲間をあっさり切り捨てるなど) ・からくりが好きというのは、引いては薬や銃に通ずる。また、からくり屋敷の回が七つの子が明かされた辺りに始まっている。(組織に関する伏線張りは組織に関する話の前後でやることが多い) ・栗介の名が登場する回はテキーラの件の直後 ・組織は半世紀前からあるプロジェクトを続けているが、これは栗介の年齢と合致する ・栗介は自分の住んだ別荘を死後50年間放置してほしいと言い残しているが、これは半世紀であり、組織の計画とリンクする ・作者はボスの名前が既に出ていると言っている ・ピスコはあの方に長年仕えていたが、栗介はピスコより17歳年上なので合致 ・栗介の名が出る回のアニメ化が他に比べて遅い(作者に意図があったのですぐにアニメ化できなかったのでは?) ・アガサというカクテルがあり、名字も阿笠である。また、アガサカクテルを作るためにラムが必要で、これは組織No.2のコードネームである(ボスにコードネームはないとの作者の発言があるが、このカクテルはアーントアガサという別名があるので、定子おばさんがこのコードネームを持っていれば栗介にコードネームがないのも納得が行く) ・阿笠定子、阿笠博士は黒幕ではないことが作者の発言から分かるが、黒幕でなくとも黒の組織のメンバーや関係者である可能性は否定されておらず、栗介自身は黒幕だということも否定されていない(博士がグルなら、栗介は死んだ発言も信憑性が低くなる) ・灰原の「ボスは意外な人物」発言に当てはまる ・阿笠定子は死去したと博士の発言にあるが、こっちが本当だとすればNo.2が定子からラムに移行したと考えると自然である ・灰原の「少なくとも私がいた頃にはラムがNo.2だと言われていた」発言はNo.2が変わったことの伏線(定子が亡くなったのは作中去年、ラムが出世しその後灰原がNo.2について聞けるほど出世したと言える。赤井はそれより前からいたが、ラムについて「二、三度耳にした奴らの側近」としか言っていない) ・女性構成員は甘い酒のコードネームが付くとの作者の発言において、キールは異端な女なので女性の中で唯一甘い”カクテル”(キール以外の女性はカクテルではない)という説が本当なら、栗介が唯一信頼した定子も異端=アガサ”カクテル”が使われるのは不合理がない(アガサカクテルも甘いので定子が女性であることとも合致) どうでしょうか?
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- あずき なな(@azuki-7)
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これネタバレですけど 黒の組織のドンは阿笠博士です