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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女々しい男って言葉について)

女々しい男って言葉について

このQ&Aのポイント
  • 女々しい男が増えたという言葉について考えると、男性が女々しくなったと断定する根拠はないと言えます。
  • メディアが言う草食系男子の増加も、根拠のない主張と言えるでしょう。
  • 女性が強いという主張についても、具体的な根拠が示されていないことがわかります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.8

#4です。お礼ありがとうございます。 >傷つきやすくなったとおっしゃいましたが、 何をもって思ったのか具体的に聞きたいです。 あくまで私個人の経験なので 「それはあなたの経験でしかないから信憑性がない」 と言われてしまうと何も言えないのですが(;^ω^) 増えてきてるな~と思うのが 何か一つでもきついことを言われたりされたりすると 心を閉ざしてしまったり ボキリと折れてしまいそうな繊細さを持っている人です。 いくつかの職場で働いてて思いました。 勿論女性にもそういう人いますが男性の方が多い印象です。 あと 女性は強くなったって言うより 恥じらいがなくなったっていうか(;^ω^) 良くも悪くも物怖じしない気がします。 女性から告白することも増えました。 時代は変わっても出産リミットはそうそう変わらないので 積極的にならざるを得ない なぜなら男性からこないから、という図式は 少し前からあります。 なのでお互い様なのかな。 守りたいと思う女性が減り、頼れると思う男性が減った そして双方が好きに自分の要望を垂れ流すようになった。 そこに相手はいません。 あとは歩いてて思うのは きれいな男の子が増えました。臭くないというか(;^ω^) 女性が男性に「中性的」(体毛が薄いとか、細マッチョとか)を 求めるからという背景もあるけれど 見た目からユニセックスな人が増えたと思いませんか? 男性向けの脱毛商品も増えたし 洗顔フォームも種類増えました。 女性の目を意識して、っていう人もいるかもしれませんが 美意識の高い人が増えたが故の傾向でもあると思います。 メンズデー、 今はそこそこできてきましたが以前なかったですね。 男女不平等だという声が上がったため、も要因の一つだと思います。 もともとポイントカードとかクーポンとか 男性はカッコワルイと嫌う傾向にあったし 割引品を買う事に抵抗がある人も多かったと思いますが そこに見栄を張る人が減ったっていうのも その時代を知る人からすれば「女々しい」 と感じられると思います。 まあいずれにしろ 男女違うものなので比較して優劣って つけられないと思います(;^ω^) 草食系だろうが何だろうが 「困っている人に躊躇なく手を差し伸べられる」とか 「その場その場で冷静に判断し行動ができる」とか 人間としての社会性が備わってて自立できてればいいような。

1212surface
質問者

お礼

分かりやすく、説得力のある回答ありがとうございます。確かに男女は似ているようで、全く違う生き物なので比較する時点で、ナンセンスですよね。 男女で優劣をつけようとしてた自分がいたような気がして、反省してます。

その他の回答 (8)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.9

そうだなあ、ちょっと嫌味ないい方になりますが、こういう質問を男性が堂々とできることになったことが逆に女々しくなったともいえそうです。今の40代以上の世代ならこういうことを大っぴらに口にすることが「女々しくて恥ずかしい」というのはありますね。 違いを知りたいならね、アニメやマンガを見ればそれは明らかですよ。まずなんといってもドラえもんです。今のドラえもんは、私が知っているドラえもんとは違うドラえもんです。 私たちの知るドラえもんは原作マンガのそれで、説教くさいし、上から目線で、のび太と大ゲンカします。ジャイアンも暴力的で、のび太をすぐボコボコにします。それに対して、のび太って意外に打たれ強いです。有名なのがあの6巻にある幻の最終回で、自分が男であることを見せないとドラえもんが安心して未来に帰れないとジャイアンにボコボコにされても食らいついて、遂にジャイアンをして「俺の負けだ」と言わしめてドラえもんに「見てくれたかい?」といったわけです。まあいうなればのび太は男を見せたわけですが、もうたぶん30代半ば以下の男性に「男を見せろ」っていってもピンとこないのではないかと思います。質問者さん自身もあそこまでジャイアンにボコボコにされても食らいつくって発想はないでしょ?でも、40代以上の世代なら男の子はああじゃなければいけなかったのです。のび太はいじめられっこで弱虫なのですが、それでもいざとなったら男を見せなければならなかったんですね。 「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイは日本のアニメ史上初の「熱血漢ではないヤワな主人公」でした。しかし今テレビ版のファーストガンダムを見るとかなりアムロって男らしいです。「悔しいけど、僕は男の子なんだな」というセリフを吐いているし、アムロ自身自分が矢面に立って戦うことそのものに疑問を持っていません。一生懸命戦っているのにそれを分かってくれなくて「(そんなことをいうなら)僕はもう戦いませんよ!」と文句をいう場面があるのですが、これが70年代当時は「お前はそれでも主人公なのか!この軟弱者め!」といわれていたのです。軟弱者といえば、カイ・シデンは第一話だったか第二話でセイラさんに「それでも男ですか!軟弱者!」といわれ引っ叩かれています。今の子にこんなことをやったらたぶんその子の心は折れてしまうでしょうね・笑。「銀河鉄道999」とかでもそうですが、まあ80年代まではアニメの主人公は男をやたらと前面に出していました。 一方、その対象ともいえるのは「新世紀エヴァンゲリオン」の碇シンジ君です。彼は「戦いますよ、戦えばいいんでしょ」と最初から投げやりで、それをなじられると自分の殻にひたすらにこもります。70年代に育った私は彼にイライラして、途中で「あーこんな軟弱者には付き合いきれん!」と見るのをやめてしまいました。今でも心底嫌いなキャラクターの一人で、シンパシーは全く感じません・笑。思うに、90年代以降のアニメやマンガの主人公というのは多かれ少なかれシンジ君の要素が入っていると思います。無縁なのはルフィくらいでしょうか。彼は昔ながらの主人公キャラクターですね。 一方のヒロインキャラクターも、80年代くらいまでは待つタイプのヒロインが多かったと思いますが、今アニメで人気の女の子キャラはみんな積極的で明るいキャラです。好きな男の子からの告白をひたすら待つというタイプではないですよね。 ちなみに精神的ストレスに対しては男性より女性のほうが強いことが医学的に明らかになっています。借金取りが書いた本にあったのですが、「男性は追い詰めすぎると自殺される(そうなるともうお金を取り立てられない)から、追い詰めすぎてはいけない」そうですが、「女性は風俗でもなんでもやってたくましく生きるので、いくらでも追い詰めていい」そうです。これを裏付けるように、女子ソフトボールの監督であった宇津木妙子さんは監督時代「女の子はサボるのが上手だからいくら追い込んでも大丈夫」といってましたね。私個人の女性に対する経験でも、「女はサボるのが上手」ってのはいえていると思います。 正確な数字は分かっていませんが、引きこもりの比率は7:3で男性が多いといわれますね。様々な調査がありますが、どの調査でも半々のものさえなく圧倒的に男性が多いそうです。 質問者さんがおいくつか存じませんが、70年代以前にタイムスリップしてその当時の10代の環境に投じられたら、ものすごいショックを受けると思いますよ。もう、体育教師がいきなりビンタをかましてくるなんて日常茶飯事でしたからね・笑。そうそう、ビンタといえばファーストガンダムでブライト艦長がアムロを殴るシーンがあるのですが、「二度も殴った!親父にもぶたれたことがないのに!」となじるアムロに対してブライト艦長が返したセリフが「それが甘ったれなんだ!殴られもせずに一人前になったやつがどこにいるものか!」です。40代以上は「そうだそうだ!ブライトのいうとおりだ!」って内心思っています・笑。

回答No.7

その通り、メディアが事実の一部分だけを取り上げて、それが事実の全てであるかように話して、人々がそれに乗っかっているだけです。 そもそも男が強い女が強いという見方自体がナンセンスですね。 遺伝子的に違い、生物学的に役割が違うのだから能力の向き不向きがあって、強さの定義が違って当然でしょう。 男は外に出て狩りをしていたため、筋力と体力の面で秀でているだけ。目の前のことに集中する力があるだけ。 女は家で子を守る役割で、周囲の人との不仲を避けるためのコミュニケーション能力があるだけ。沢山話すので広く情報を処理する力があるだけ。 危険な仕事が男性の方が多いのは生物的な筋力体力など能力の適材適所。 仰る通り女性は子供を産むために、もともと身体が強くできている。一方男性はその分、痛みや血に敏感な人が多い。(狩りの役割の危険察知能力の名残) 現代は近代化で大昔からの男女の役割が希薄となったことにより、世界的なジェンダーレスの流れがあります。 日本もそうです。女性で男性向きの仕事をする人がでてきた、男性で女性向きの仕事をする人がでてきた。この事実を根拠に、マスコミや様々な人が「女性が強くなった」「男性が女々しくなった」と、女性に聞こえがいいように言葉を選んでいるだけなのだと思いますよ。 こういった言葉を使う番組や雑誌のターゲット層には、必ず女性(主婦)がいるはずです。

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.6

人生で遭遇する不安の数が少なければ、鬱病の末に自殺ということはないんだと思います。 女性が自殺しやすいという情報をみたことはないのでなんともいえませんが、不安の原因になるのは「収入が少ない」「(家事や子育てにより)自分にとって自由な時間が少ない」といった女性にありがちなことにともなって発生します。

回答No.5

根拠は簡単です。 相談者様のように「男の方が強い…」と頑張って言い訳している間にも、女性は相談者様など相手にせずに前向きに生きているという事です。 オトコが自分の立場を守ろうとして汲々としている間にも、オンナはドンドン社会進出しているのです。 オトコの領分(仕事)にオンナが進出し、オンナの領分(家事)にオトコが進出している今の世の中は、一見、平等と思えますが…。 男女の尊卑について、無駄な労力を使うことをしないのがオンナなのです。 男女の差について、イチイチ議論しないのがオンナなのです。 だから、オンナは強いのです。

1212surface
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 僕はいいわけでなく事実を言ってるだけなんですが?それに僕も前向きに生きてるんですが?勘違いしてませんか?別にこの質問をしなくても生きて行けますよ?ただ女子が男子が弱い、女々しいなど言うが、それは違うと言ってるだけなんですが? それに根拠はそれだけですか? 男女の差について議論する女子もいますよね? なんか、感情が先走ってますよ。。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.4

既婚女性です。 男子学生、若い男性と関わることもありますが 大前提、個人差は当然あるんですが 傾向として「傷つきやすい」ようにはなっていると思います。 よく言えば慎重、悪く言えば臆病です。 経験不足からの、未知のものに対する恐れが大きいけれど それを「別に自分には必要ない」と否定することで 経験していない自分を大切に大切に守ります。 雄々しさは薄れ、とにかく優しい。 という印象です。 これは母親の育て方の影響が強いのかもなあ、と感じます。 そして女性も両極化している気がします。 やる気がある人とない人。 戦う人と諦める人。 だから、社会的に適応できない人は 男女問わず淘汰されていくように思います。 草食系、は確かにメディアが作り出している面も多いですが 日傘をさしている男性や、脱毛やスキンケアに関心があり 女性よりも自分磨きに興味ある人は増えていると思います。 そういった店舗が増えていることは需要があるという事で 今までそういったことに費やしていなかった時間を 男性が費やすようになった、ということです。 また、男性ばかりのグループがパフェとかケーキとか 食べてるのも 一昔前なら「恥ずかしい」とされてましたが 今は随分敷居も低くなりました。 ソフレもありえないことでしたが 「いる」という知り合いもいます。 でもあくまで比較なので こういう時代しか知らなければ比較して「女々しくなった」って実感 わかないかもしれないです。 >近年女々しい男が増えたと、女性をはじめメディアなどがいいますが 男性が女々しくなったと断定できる絶対的根拠はありませんよね? その人個人の経験談で語っていることの傾向として そういう風潮なのであれば結構な信憑性があるのではないでしょうか。 陣痛の疑似体験ですが 検索するとその動画をみることができます。 主人に経験してほしいとは思いません。 その性、適性、立場などによって 「してほしいこと」「ふさわしいこと」「すべきこと」は 違うからです。 女性が強いとは思いませんが 強くないとやってられん面はあります(;^ω^) 女は楽でいいな~と思っていますか? 自分と関係のないものを 批判して憂さ晴らしするのはいいですが 感情に流されない視点も大切なんじゃないでしょうか。 30代以上の各世代の男性と関わってみてはいかがでしょう。 何か感じることがあるかもしれません。

参考URL:
http://irorio.jp/hinakomoriyama/20130121/44245/
1212surface
質問者

お礼

分かりやすい回答ありがとうございます。 傷つきやすくなったとおっしゃいましたが、何をもって思ったのか具体的に聞きたいです。 確かに少し感情的になってた部分があり、反省してます。

回答No.3

補足です。ネットではなく、陣痛を体験できる機械があるんですが、実験をおこなったらしいですよ。死んでないとは思いますが、本当の陣痛マックスの痛みに耐えられた男性はいなかったそうです。

回答No.2

 私は50すぎのオヤジですが、私からみても若い世代の男子は昔々と比べて随分女々しくなりました。女々しいなんて言葉は女性差別ですが(笑) っていうのも、最近の男子はすぐに涙を流して泣きます。ありえません(笑) もう10年も前のことですが娘の運動会で男子が転倒し、泣いてました。高校生ですよ? とりあえずは今の30代以下はすぐに泣きます。これは一番簡単な女々しいという理由です。 「男だったら泣くな!」なんて教育も今はできないみたいですし。 草食系男子は多いと思います。 まず女性と交際出来ない理由を、興味が無い、そんな面倒なことはしたくない、そういった理由がまかりとおっていますが私達の世代では考えられないことです。 女子の場合、どうしても妊娠出産と言うのは年齢的に期限があります。 なので恋愛に対しては積極的な人が多いでしょうし、女の側からの告白・・・これなども現在50代以上にはありえなかった話です。女子は男子の気をひいて、なんとか男子から告白させようとしたものです。ずっと受け身の状態でした。 恋愛(SEX)のイニシアチヴは当然の事ながら女性が握っています。これは昔も今も同じです。男がいくら好きでも女がOKを出さないかぎり恋愛は成就しませんでした。現代では女が積極的に男を口説くというふうなパターンが増えてきていると思います。  体力面で男は女よりも強いのは当たり前ですが、精神面では私は女のほうが男よりも強いと思います。これは今に始まった話ではないですね。  この10年20年の男子の草食化によって、現在では50歳で一度も結婚をしたことのない男性が20%もいるそうです(女性は10%だそうです)この数字は現在20代の若者たちが50歳になった時には、男35%、女27%になる計算だそうです。 http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-1997/h1_3_3_4.htm このページによると、昭和60年(1985年)くらいの時点では生涯未婚率が男性が3.89%女性が4.32%と、女性のほうが生涯未婚率が高かったです。現在これが男性20%、女性が10%と、なっていますが、この数字にも男性の草食化と女性が強くなったということが伺えます。  ようするに現在では女性は職業を持ち、結婚しなくても生きていけるという時代になったということです。もちろん男性が50歳の時点でもまだ彼の母親は75歳ほどで健康であれば後10年は彼の身の回りの世話ができるという側面もありますが。

1212surface
質問者

お礼

分かりやすい回答ありがとうございます。 まず男性が泣くようになったと言いますが、これはおそらく、あなたの経験で語っていますよね?その男子が泣いたとしても、ほかの男子が泣いたとは限らないですよね。 男だったら、泣くな!って教育はないですが、そのような「風潮」は現代もはっきりと残っています。だから男性が泣くようになってはいないし、普通の男子ならば人前で泣くのは恥だと思い、泣きません。これは学生である僕が言ってるから正確な情報だと思います。 現在の若者(男性)が面倒臭いや、興味がないといった理由で付き合わないと、おっしゃっていますが、果たして本当にそうでしょうか?あなたは現在の男子に直接聞きましたか?あなたはメディアがいう情報を元にいってませんか? メディアなんて信用できません。特にテレビなんて言ってる事は信ぴょう性に欠けますからね。 精神面はどこが強いかわかりません。 具体的におっしゃってくださると嬉しいです。 またあなたは結婚や、カップルが減った原因を男子のせいにしていますがこれはおかしいと思います。 女性の社会進出が行われ晩婚化が進み、女性1人でも生きていけるようになったからですよね。決して男性が弱くなったからではないとおもうんですが、

回答No.1

草食系とかいう類はメディアが作り上げたものだとは思いますね。まあ男性のほうが強いですよ。1つ言うなら陣痛の痛みを男性が受けるとショック死してしまうとかいうのはよく聞きます。

1212surface
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その陣痛に関しての情報は確かですか? ネットの情報ならば信ぴょう性に欠けますよね。

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