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最新のステップワゴンのエンジンブレーキ

最新のステップワゴンはレバーがDとSの2段階しかなく、 下り坂でSにしてもあまりエンジンブレーキがあまりききません。 ディーラーは仕様だ、というのですが、 エンジンブレーキが利かないのは致命的だと思うのですが、 これは他車でも一般的でしょうか? 対策はありますでしょうか?

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  • 16278211
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回答No.9

CVTミッションは 構造上 ATミッションに比べて エンジンブレーキの効きが悪いです

その他の回答 (8)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.8

新型ステップワゴンではマニュアルシフトモードにしてエンジンブレーキをかけます。 ハンドルにあるシフトスイッチを引いて7速マニュアルシフトモードにしてください。 シフトインジケーターにギア位置が表示されます。 ハンドル左側がシフトダウンのスイッチになります。(右側がシフトアップ)

回答No.7

エンジンブレーキなど効かなくてもまったく問題ありません。わたしなどは効かせたくないためにNレンジを多用するくらいです。 フットブレーキが効かなければ致命的ですけどね。 最近はフットブレーキも性能が良く、1分くらいずーっとフットブレーキを掛け続けて坂道を下っていく全走車を見ながら、一昔前なら事故ってただろうなぁなどと関心するところです。

  • okhenta
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回答No.6

対策 無駄にアクセルを踏まない 早めにアクセルから脚を離す 全く問題有りません

  • tadasi8
  • ベストアンサー率41% (1187/2828)
回答No.5

CVTミッションでしたらエンジンブレーキの効きが悪い制動フイーリングはどのメーカーの車でも大差ありません。

回答No.4

>これは他車でも一般的でしょうか? 20年程マツダの車を運転していますが、今やっと分かりました。 長い坂道や急な坂道で他社の多分オートマ車は、頻繁にブレーキを 踏んでいる為、何故そんなにブレーキを踏むのだろうかと以前から 思っていました。 マツダ車には、HOLD-MODEと言うボタンがシフトレバーの横にあり、 エンジンブレーキを使いたい場合、そのボタンを押すだけで自動的に エンジンブレーキが掛かります。 (私の車はステップワゴンよりずっと安いコンパクトカーです) HOLD-MODEは名前の通り、そのギヤで固定にしますと言う意味で、 要するにエンジンブレーキを掛けることになります。 当然D(ドライブ)でのHOLD-MODEオンよりS(セカンド)での HOLD-MODEオンの方がエンジンブレーキは効きます。 さすがにL(ロー)に入れてHOLD-MODEをオンにしたことは 有りませんが、便利なボタンなので他社も名前は違うかも しれませんが、同じような機能のボタンがあるものだと思っていました。 ところが、それが無いから皆さんフットブレーキを頻繁に踏んでいた のですね。 ペーパーロック現象はマツダ車だけに存在し、他社には無い優れた ブレーキの構造に変わっているのでしょうか? (ペーパーロック現象なんて言葉は、今では死語かな?) 逆に、ある意味HOLD-MODEは後続の車には迷惑なのかもしれませんね。 ブレーキランプが点いていないにも拘らず、突然車間距離が狭まるため、 後続車は非常に驚くかもしれません。

回答No.3

 No.2です。追加です。No.2と合わせてお読みください。  我が家では,1995年以来,CVT(E-CVT,i-CVT,リニアトロニックCVT)がありました。E-CVTとi-CVTは妻の車で,そのころ自分は普通のステップAT車でした。現在の自分の車はリニアトロニックCVT車です。  ステップATとCVTではアクセルを離した時に次のような違いがあります。    例えば,100メートル先に信号待ち最後尾がある場合,普通のATはその時点でアクセルを離して惰性で信号待ち最後尾まで近づくことができても,CVTでは自動的にシフトダウンするためにエンジンブレーキがググッと効いて,信号待ち最後尾まで到達できません。もっと近づいてからアクセルを離す必要がありました。特に40km/h以下では顕著です。CVTは発進に備えて1速まで落とすからです。ステップATではクラッチを切り替えるので停車してからでも可能なのでしょうが,CVTのプーリーの有効半径を変えるのは走っているときでないと不可能だからです。だから,ぐんぐん1速までシフトダウンするのですね。  自分の現在のリニアトロニックCVT車はパドルシフトもついていますが,ほとんど使う必要はありません。ワインディングでも登りはSモードで,下りはDモードかSモードでOKです。No.2で述べたように,下り坂では一定の速度を維持しようと,自動的に連続シフトダウンしますが,やはり一定の速度を保ちます。つまりそれ以上遅くはなりません(坂の傾斜によってはさらに減速しますが)。カーブの入り口でさらに減速したい時はフットブレーキの出番です。パドルシフトでシフトダウンするより滑らかです。また,減速に必要な距離が短いので早く走れます。

回答No.2

 自分はステップワゴンのオーナーではありませんが,思い当たることがありwebで見ましたら,最新のステップワゴンの変速機はCVTですね。  自分もCVT車に乗っています。ただしスバル車(リニアトロニックCVT)ですが。これを基にして回答します。  自分のCVT車は,例えば下り坂で60km/hのときアクセルと離すと,そのままの60km/h維持しようとします。エンジンブレーキが効かないのなら速度は上がるはずなのに,そのままの速度だということはエンジンブレーキ効いているということですよ。  それが証拠に,エンジンの回転が上がります。60km/hを1500rpm位で走っていたのが,下り坂でアクセルを離すと,速度は60km/hのままなのに,エンジンの回転は2500~3500rpmなどのように上がります。これはCVTが「連続的にシフトダウンして」エンジンブレーキを効かせている証拠です。  なお,Sモードはエンジンの回転を高く保ってスポーティに走りたい時などに使うものです。上り坂の連続カーブなどで有効です。エンジンブレーキも少し強めになりますね。

  • t_ohta
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回答No.1

D と S の違いは変速パターンであって、S にしたらシフトダウンする訳ではない様なので S にしてもエンジンブレーキは効かないでしょう。 SPADA の方は一部グレードにパドルシフトが付いててシフトダウンが可能なようですから、パドルシフト付きのグレードで無い限りエンジンブレーキを効かせて走るのは難しいでしょうね。 他の車種でもシンプルな構造のモノは同じ状況ですね。 モノによっては D レンジだけって事もありますし。